デジタル版「手塚治虫文庫全集」全200巻講談社から配信開始

8万ページに及ぶ、名作の数々が、いつでも、どこでも、手のひらに!

株式会社講談社は、紙のコミックとして2010年から発行している「手塚治虫文庫全集」全200巻を、全て電子化し2015年5月29日(金)より配信開始致します。


「手塚治虫文庫全集」は、1977年から20年間にわたり刊行していた「手塚治虫漫画全集」全400巻をリニューアルし、文庫サイズで全200巻に再編集し、2008年に手塚治虫生誕80年記念で刊行されました。
「手塚治虫漫画全集」完結後に刊行された『ピノキオ』『バンビ』や、『ブラック・ジャック』『三つ目がとおる』『ミッドナイト』など漫画全集400巻には未収録のエピソードが新たに加えられた21世紀の「手塚治虫全集」です。

この度、手塚プロダクションの全面協力を得て、 ついに8万ページにおよぶ「手塚治虫文庫全集」全200巻のデジタル版配信サービスがスタート致します。

「手塚治虫文庫全集」刊行時に、新たに作られたデジタル製版を基に、色褪せない名作の数々を、毎月約20冊、10ヵ月をかけて配信して参ります。


★第一回配信タイトル
『ブラック・ジャック』全12巻
『リボンの騎士』全2巻
『どろろ』全2巻
『ロストワールド メトロポリス』全1巻
『来るべき世界 ファウスト』全1巻
『アトムキャット』全1巻
『アトム今昔物語』全1巻
『新宝島』全1巻


デジタル版「手塚治虫文庫全集」配信に寄せて・・・

紙で全集を揃えた時の存在感、満足感は、何物にも代えがたいものでありますが、場所がない等の様々な事情で、購入に踏み切れない方がいることが想定されます。
その様な状況の中、現在端末も普及し、回線状況も整った今、読者の選択肢の一つとして、電子版の全集を配信し、手塚治虫と馴染みのなかった若い人たちも含め、より多くの人達が、手塚治虫の作品に親しんで頂ける機会を増やす事になればよいと思っております。
手塚治虫は、当時、雑誌掲載の為に創作した作品たちですから、配信をきっかけとして、出来れば紙の本にも目を向けて頂ければ幸いです。

手塚プロダクション 代表取締役社長 松谷孝征
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