~DXビジョン「Digital Fusion」累計1000億円投資の一環~AI情報分析システムを開発 日経APIソリューションズ×NotebookLMで情報収集時間を削減
東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西川 弘典、以下「東急不動産ホールディングス」)と東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)はこのたび、従業員向けAI情報分析システムを開発し、情報収集の効率化を実現いたしましたのでお知らせいたします。日本経済新聞社が提供する「日経APIソリューションズ」を通じて、当社事業に関連する重要記事を毎日自動取得し、内容を分析・事業との関連性について示唆を出した上で音声データを生成し、当社従業員に向け毎朝定時配信する社内サービスです。
当社のDXビジョン「Digital Fusion デジタルの力であらゆる境界を取り除く」で目指す2025~2030年度累計で1000億円以上のDX・新規事業投資に取り組み、先進的なDXを実現する当社事業の一環です。
■開発の背景:複雑化する社会における情報収集の迅速化
不動産業界を取り巻く環境は、金利動向、法規制改正、市場トレンド、海外情勢など多岐にわたる要因が複雑に絡み合い、日々刻々と変化しています。当社の従業員は毎朝30~60分かけて複数紙の経済記事を読み、必要な情報を収集しており、その分、移動中や会議前の隙間時間などを情報収集以外に有効に活用できていないといった課題を抱えていました。それらの課題を解決するため、日本経済新聞社と組み、AIを活用して効率的に情報収集ができるシステムを開発いたしました。
【システムの特長】
1. 日経APIソリューションズによる高品質な情報ソース
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不動産、金融、政策、市場動向など関連分野の記事を毎日約10記事自動抽出
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日本経済新聞社の信頼性の高いビジネス情報を活用
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記事選定アルゴリズムにより、経営判断に必要な情報を優先的に収集
2. AIによる音声要約
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音声要約の生成指示を事前に与えることで、当社の事業に基づいた音声解説を行える
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複数記事の要点を統合し、10分程度の簡潔な音声コンテンツとして配信
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AIによる自然な会話形式で、記事の背景や影響を分かりやすく解説
※生成AIによる記事データの利用は日本経済新聞社の許諾を得ています。
■東急不動産ホールディングスが進めるDX推進について
当社グループは、「Digital Fusion デジタルの力であらゆる境界を取り除く」というDXビジョンを定め、2025~2030年度累計で1000億円以上のDX・新規事業投資をすることにより、先進的なDXを実現することを掲げております。
DXビジョンに基づき、働きがいを実感する従業員による質の高いサービスが、お客さまの感動体験を生み、さらに従業員のモチベーションを向上させるようなEXとCXの好循環につなげていきます。積極的なAI活用を起点としたこのサイクルを、グループ連携やパートナー共創、DX推進を支える基盤の強化によって加速させ、ビジネスモデル変革とその先の新たな収益源の獲得を実現することがDXによる価値創造を考えております。
■DXによる価値創造の全体像

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