“田園都市スローライフ”をコンセプトとした「江別 蔦屋書店」オープン
株式会社北海道TSUTAYA(本社:北海道札幌市 代表取締役社長 梅谷知宏)と、パッシブホーム株式会社(本社:北海道札幌市 代表取締役社長 川多弘也)の合弁会社であるアイビーデザイン株式会社は、11月21日(水)に「江別 蔦屋書店」(住所:北海道江別市牧場町14番地の1)をオープンいたしました。
江別 蔦屋書店:https://ebetsu-t.com/
「江別 蔦屋書店」は、 “田園都市スローライフ”をコンセプトとし、「食」、「知」、「暮らし」の3棟からなるライフスタイル提案型の大型複合書店です。それぞれの棟は「BOOK & CAFE」を中核に、大自然に囲まれたゆっくりとくつろげる空間で、みなさまがおもいおもいの時間を過ごせる、気持ちの良い「居場所」をご提供いたします。
ゆっくりとくつろげる空間で、様々なお客様が集う地域コミュニティの拠点を目指してまいります。
『江別 蔦屋書店』店舗概要
■所在地:北海道江別市牧場町14番地の1
■電話番号:011-375-6688
■取扱商品:書籍、文具・雑貨
■店舗面積:1,350坪/食の棟120席、知の棟140席、暮らしの棟32席
■営業時間:8:00~23:00(年中無休)※一部店舗により異なります
■駐車場:500台
「江別 蔦屋書店」3つの提案
■「食」の棟 -食べ歩きがしたくなる街-
暮らしの充実は「食」から。北海道№1の食の総合提案を目指す「食」の棟では、「食べる」だけでなく、「知る」「読む」「彩る」「育む」「作る」といった、ストーリーで繋がるトータルな「食文化」の提案をいたします。
●本・雑貨や調理道具を通じて繋がる・深まる「食」
書籍・雑誌、調理道具やキッチン雑貨やイベントを通じて、多角的な食の提案をいたします。
●様々な「食」が楽しめるフードパーク
北海道で活動する食の人気ショップが新業態で出店し、その中央にはイートインスペースとして120席を備えています。
アランチーノ(イタリアンレストラン)、ODD BAKERY(ベーカリー) 、カルディコーヒーファーム(コーヒー豆・輸入食品)、円山ジェラート(ジェラート)、175°DENO(担担麺)、増田おはぎ(おはぎ・出汁) 、clock(カレー) 、江別 さいもん(点心・クラフトビール) 、BETWEEN THE BREAD Ebetsu(バーガー)、Hakodate Omusubi 函太郎(おにぎり) 、Une Clerd Oz(ベーコン・燻製) 、USAGIYA(お茶)
■「知」の棟 -森の中の図書館-
仕事(キャリア)・趣味・生涯学習、自分に必要なピースを探し整理できる本の力で感性を刺激し、自分を磨く知的好奇心の泉のような空間でお客様をお迎えいたします。
●アート・文芸書・最新刊で感性が刺激される1階書籍売り場
柱のように並ぶ高さ9mの本棚が特徴的な知的空間が広がる奥には、スターバックスがあり、コーヒーを飲みながら、自然豊かな「四季の道」の風景を眺めながら、ぬくもりの感じられる暖炉を囲んでゆったりとおくつろぎ頂けます。
●2階はビジネス・スタディ
圧倒的な書籍在庫量に囲まれながら、じっくりと落ち着いて自分を見つめ直す空間です。
ゆっくりとくつろげるラウンジや、知にまつわるイベントが行われる文化教室などがあります。
▼スペシャルティ コーヒーストア:スターバックス コーヒー
■「暮らし」の棟 -本屋がつくる公園-
子育て・家族・遊び・趣味・コミュニティ、地方都市でしか実現できないスローライフ。これからの時代の生き方を提案します。
●ママと育児と絵本のあるキッズパーク
江別市最大級の児童書売り場のほか、年中子供と一緒に体を動かして遊べるキッズパークがあります。
●マガジンストリートとコミュニティパーク
アウトドア・インテリア・フラワーショップ等、暮らしを彩るこだわりのショップをつなぐマガジンストリートを中心に、「体験」を通じて、新しい趣味や関心が生まれるような、様々なコミュニティイベントを定期的に開催いたします。また話題のお店が週替わりでOPENするポップアップショップもございます。
Flower Space Gravel / caffe vanilla(フラワーショップ・カフェ)、iGATE IKEUCHI EXIT(アウトドア)、メトロクス札幌(インテリア・雑貨) 、ボーネルンド(輸入玩具&キッズサービス)
江別 蔦屋書店:https://ebetsu-t.com/
「江別 蔦屋書店」は、 “田園都市スローライフ”をコンセプトとし、「食」、「知」、「暮らし」の3棟からなるライフスタイル提案型の大型複合書店です。それぞれの棟は「BOOK & CAFE」を中核に、大自然に囲まれたゆっくりとくつろげる空間で、みなさまがおもいおもいの時間を過ごせる、気持ちの良い「居場所」をご提供いたします。
ゆっくりとくつろげる空間で、様々なお客様が集う地域コミュニティの拠点を目指してまいります。
『江別 蔦屋書店』店舗概要
■所在地:北海道江別市牧場町14番地の1
■電話番号:011-375-6688
■取扱商品:書籍、文具・雑貨
■店舗面積:1,350坪/食の棟120席、知の棟140席、暮らしの棟32席
■営業時間:8:00~23:00(年中無休)※一部店舗により異なります
■駐車場:500台
「江別 蔦屋書店」3つの提案
■「食」の棟 -食べ歩きがしたくなる街-
暮らしの充実は「食」から。北海道№1の食の総合提案を目指す「食」の棟では、「食べる」だけでなく、「知る」「読む」「彩る」「育む」「作る」といった、ストーリーで繋がるトータルな「食文化」の提案をいたします。
●本・雑貨や調理道具を通じて繋がる・深まる「食」
書籍・雑誌、調理道具やキッチン雑貨やイベントを通じて、多角的な食の提案をいたします。
●様々な「食」が楽しめるフードパーク
北海道で活動する食の人気ショップが新業態で出店し、その中央にはイートインスペースとして120席を備えています。
▼「食」にまつわる個性豊かなショップ(順不同)
アランチーノ(イタリアンレストラン)、ODD BAKERY(ベーカリー) 、カルディコーヒーファーム(コーヒー豆・輸入食品)、円山ジェラート(ジェラート)、175°DENO(担担麺)、増田おはぎ(おはぎ・出汁) 、clock(カレー) 、江別 さいもん(点心・クラフトビール) 、BETWEEN THE BREAD Ebetsu(バーガー)、Hakodate Omusubi 函太郎(おにぎり) 、Une Clerd Oz(ベーコン・燻製) 、USAGIYA(お茶)
■「知」の棟 -森の中の図書館-
仕事(キャリア)・趣味・生涯学習、自分に必要なピースを探し整理できる本の力で感性を刺激し、自分を磨く知的好奇心の泉のような空間でお客様をお迎えいたします。
●アート・文芸書・最新刊で感性が刺激される1階書籍売り場
柱のように並ぶ高さ9mの本棚が特徴的な知的空間が広がる奥には、スターバックスがあり、コーヒーを飲みながら、自然豊かな「四季の道」の風景を眺めながら、ぬくもりの感じられる暖炉を囲んでゆったりとおくつろぎ頂けます。
●2階はビジネス・スタディ
圧倒的な書籍在庫量に囲まれながら、じっくりと落ち着いて自分を見つめ直す空間です。
ゆっくりとくつろげるラウンジや、知にまつわるイベントが行われる文化教室などがあります。
▼スペシャルティ コーヒーストア:スターバックス コーヒー
■「暮らし」の棟 -本屋がつくる公園-
子育て・家族・遊び・趣味・コミュニティ、地方都市でしか実現できないスローライフ。これからの時代の生き方を提案します。
●ママと育児と絵本のあるキッズパーク
江別市最大級の児童書売り場のほか、年中子供と一緒に体を動かして遊べるキッズパークがあります。
●マガジンストリートとコミュニティパーク
アウトドア・インテリア・フラワーショップ等、暮らしを彩るこだわりのショップをつなぐマガジンストリートを中心に、「体験」を通じて、新しい趣味や関心が生まれるような、様々なコミュニティイベントを定期的に開催いたします。また話題のお店が週替わりでOPENするポップアップショップもございます。
▼暮らしを彩るこだわりのショップ(順不同)
Flower Space Gravel / caffe vanilla(フラワーショップ・カフェ)、iGATE IKEUCHI EXIT(アウトドア)、メトロクス札幌(インテリア・雑貨) 、ボーネルンド(輸入玩具&キッズサービス)
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