はっぴいえんど、大滝詠一、松田聖子、筒美京平・・・綺羅星のようなエピソードと名曲で綴る、至福の55分!『JAPANESE POPS REFRAIN 1945-2015~作詞家・松本隆の45年~』

2015年8月16日(日)19:00~19:55OA!

TOKYO FMでは、日本を代表する作詞家・松本隆を迎える特別番組『JAPANESE POPS REFRAIN1945-2015~作詞家・松本隆の45年~』を、8月16日(日)19:00より放送します。今年で作詞活動45周年、これまで2100曲以上を作詞してきた松本隆が、様々なアーティストとの貴重なエピソードを明かします。どうぞご期待下さい。

◆作詞家・松本隆が語る、あの頃のこと。これからのこと。
 松本隆は、1969年、20歳のとき、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂とともにロックバンド“はっぴいえんど”を結成し、ドラムスと作詞を担当。「日本語のロック」を立ち上げ、その後の日本のポップ・ミュージックシーンに多大な影響を与えました。「はっぴいえんど」解散後は作詞活動に専念。近藤真彦、松田聖子、斉藤由貴、薬師丸ひろ子、KinKi Kidsなど、膨大な数のヒット曲をクリエイト。寺尾聰「ルビーの指環」(81年)では日本レコード大賞作詞賞を受賞するなど、歌謡曲黄金時代を築きました。
 番組では、そんな日本を代表する作詞家・松本隆のインタビューをお届けします。インタビュアーは音楽評論家でラジオ番組の構成・出演者としても活躍する田家秀樹。様々なアーティストとの貴重なエピソードを、珠玉の名曲とともにお届けします。
 
♥細野晴臣とのエピソード:「松本、詞を書いたほうがいいんじゃない?」
 高校生の頃、文学青年である自分と、ロック好きの自分は交わることがないと思っていた松本隆。そんな彼に、細野晴臣が言った一言が「松本、詞を書いたほうがいいんじゃない?」。作詞家・松本隆の誕生の瞬間が明かされます。
♥大滝詠一とのエピソード:「大滝さんは、本当に俺の歌詞が好きだったね。」
 大滝詠一は生前、「松本隆が『カナリア諸島にて』の歌詞を電話で読んでくれた時、体が震えた」というエピソードを残しています。「大滝さんは、本当に俺の歌詞が好きだったね。愛されていた(笑)。」と松本隆。切っても切れない絆について語ります。
♥松田聖子とのエピソード:「彼女は、僕にとってコニー・フランシス」
 松田聖子を評して「僕が一番やりたいことを彼女の声がもっている」と語る松本隆。「すごく面白かったけど、常に1位をとらなきゃいけないから辛かった(笑)」と、80年代のミュージックシーンをリードした最強タッグを振り返ります
♥筒美京平とのエピソード:「筒美さんは最強の武将!」
 松本隆が作詞家としての地位を確立したといわれる太田裕美の「木綿のハンカチーフ」。作曲した筒美京平について「彼は最強の武将」と表現する松本隆。闘いにも似たクリエイター同士の関係を明かします。

 さらに、最近、多くのミュージシャンが「メロディーが先で、歌詞が後」という方法で音楽を創ることに異を唱える松本隆。「言葉には構成力がある。歌詞が先で、そこにメロディーをつけるのが本来の音楽の作り方」と持論を語ります。今なお第一線で活躍する松本隆のクリエイティブの信条が明かされる貴重なプログラム。どうぞご期待下さい。
 
【番組概要】
◆タイトル:『JAPANESE POPS REFRAIN1945-2015~作詞家・松本隆の45年~』
◆放送日時: 8月16日(日)19:00~19:55 
◆放送局:  TOKYO FM
◆出演者: 松本隆、田家秀樹 
◆特設サイト:http://www.tfm.co.jp/jpr

【プロフィール】
 ◆松本隆(まつもと・たかし)

作詞家。1949年、東京・青山生まれ。20歳のとき、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂とともにロックバンド“はっぴいえんど”を結成し、ドラムスと作詞を担当。「日本語のロック」を立ち上げ、その後の日本のポップ・ミュージックシーンに多大な影響を及ぼす。はっぴいえんど解散後は作詞家に専念。活動の場を歌謡界にまで広げる。アグネス・チャン、太田裕美、近藤真彦、松田聖子、斉藤由貴、薬師丸ひろ子、KinKi Kidsなど、膨大な数のヒット曲をクリエイト。寺尾聰「ルビーの指環」(81年)では日本レコード大賞作詞賞を受賞。作曲家・筒美京平や、細野晴臣、大瀧詠一、松任谷由実らはっぴいえんど時代からの音楽仲間たちとともに歌謡曲黄金時代を築いた。
90年代以降は、若い世代とのコラボレーションが盛んになり、00年代には自らのインディペンデント・レーベルを設立、新人バンドを発掘するなどの音楽プロデュースも積極的に行った。
また、クラシック音楽への造詣も深く、シューベルトの「冬の旅」(15年2月、新進気鋭のテノール歌手・鈴木准による歌で新規録音、CDブックとして発売)「美しき水車小屋の娘」などクラシック歌曲集の現代口語訳も手がけている。12年には「古事記」を題材に口語体の作詞をほどこした「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」を発表しレコード大賞企画賞を受賞した。作詞活動45周年を迎えた2015年、作詞は2100曲を超え、オリコンベストテン入りした曲は130曲を超えている。 

◆田家秀樹(たけ・ひでき)

1946年、船橋の映画館の横で生まれ、子守歌代わりに歌謡曲の洗礼を受け、小学校の時に、東京・府中の米軍基地近くに引っ越し、FENでポップスに目覚める。雑誌編集者、放送作家として音楽に関わり、80年代以降は音楽評論家、ノンフィクション作家、ラジオパーソナリティとして活動。
<主な著書>
「陽のあたる場所 浜田省吾ストーリー」
「オン・ザ・ロード・アゲインー浜田省吾ツアーの241日<上・下>」
「ラブ・ソングス-ユーミンとみゆきの愛のかたち」(いずれも角川文庫)、
「夢の地平-GLAYツアー・ドキュメント・ストーリー」(ソニーマガジンズ)、
「読むJ-POP 1945-2004」(朝日文庫)など、アーティスト関連、音楽史関連の著書多数。

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