【JAF高知】「ふれあいフェスタ」で全席シートベルトの重要性を呼びかけました。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)高知支部(支部長 西山忠利)は、平成27年10月24日(土)高知県警察本部で開催された「シニア交通安全ふれあいフェスタ」へ、“シートベルトコンビンサー” “リフレクBOX” “飲酒体験ゴーグル”を出展しました。
このイベントは、交通安全について「気づき、考え、行動する」ための様々なメニューが用意され、ジャフブースでは、時速5㎞の衝撃が体感できる“シートベルトコンビンサー”を102名に、反射材の効果が実感できる“リフレクBOX”を57名に体験いただき、全席・全員シートベルト着用の重要性や反射材の効果を認識していただきました。また、酩酊状態を疑似体験できるメガネ“飲酒体験ゴーグル”で、飲酒運転絶滅を呼びかけました。
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