米ニューヨークタイムズ紙でも紹介された新しいピアノ指導法の提言。 『ミスタッチを恐れるな ~伸び悩みの壁を越え、演奏に生命力を取り戻す~』 11月27日発売!

国際ピアノコンクール入賞者にして卓越した教育者でもあるウィリアム・ウェストニー(テキサス工科大学教授)が切り拓く新しいピアノ指導理論。ピアノ指導者、独学の愛好家、大人になってピアノを再開した人……ピアノで人生を豊かにしたいすべての人に読んでほしい一冊です。

 

「一度もまちがえないように、ゆっくりしたテンポで練習しなさい」――ピアノを習ったことのある人なら、一度は先生から言われたことのあるこのフレーズ。果たして、それは本当なのでしょうか?

国際コンクール入賞経験をもつピアニストでもある著者ウェストニーは、この素朴な疑問をはじめ、クラシック音楽のレッスンで伝統的に行われている従来の指導方法や考え方が本当に正しいものなのか、丁寧に見直していきます。

「練習が退屈」「まちがえないようにするのに精一杯で楽しめなくなった」「テクニックはあっても演奏がまったく生き生きしていない」「練習ではうまく弾けるのに、本番で失敗してしまう」等々……ピアノを習う人・指導する人ならだれもが一度は抱えたことのある問題は、もしかしたらこれまで「常識」とされてきた指導方法が生んだ弊害なのかもしれません。

本書では著者が「(身体と精神にとって)健全」と考える実践的な練習方法の手順を解説。 ニューヨークタイムズ紙でも取り上げられた、演奏者に劇的な変化をもたらす音楽ワークショップの手法も紹介します。

<目次>
第1章 音楽、魔法、子ども時代
第2章 生命力
第3章 実りあるミス
第4章 手順を追って――健全な練習のガイド
第5章 ブレークスルー
第6章 優等生になるのはよいことか?
第7章 コントロールを失う演奏のドラマ
第8章 レッスンとアンレッスン
第9章 アンマスタークラス――伝統を再考する
第10章 冒険好きなアマチュア
第11章 レッスン室を越えて
おわりに――医療専門家のみなさんへ


<著者について>
ウィリアム・ウェストニー(William Westney)
イェール大学で演奏の修士号と博士号を取得。現在、テキサス工科大学で、ポール・ホイットフィールド・ホーン特別教授およびブラウニング・アーティスト・イン・レジデンスの2つの寄付基金教授職を務める。教育者および芸術家として数多くの受賞歴があり、イェール大学音楽院同窓会からは演奏指導へのきわだって革新的な貢献について権威ある賞を受けた。ウェストニ―の音楽ワークショップは、ニューヨークタイムズ紙でも取り上げられ、米国内外で多くの参加者を集めている。ジュネーブ国際音楽コンクール入賞経験をもち、コンサートピアニストとしても活躍。

<訳者について>
西田美緒子(にしだみおこ)
翻訳家。津田塾大学英文学科卒業。訳書に、『音楽好きな脳』(白揚社)、『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』『世界一ときめく質問、宇宙一やさしい答え』(以上、河出書房新社)、『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』(インターシフト)などがある。

<商品詳細>
『ミスタッチを恐れるな ~伸び悩みの壁を越え、演奏に生命力を取り戻す~』

定価:2,300円(本体価格)+税
仕様:四六判縦 /356ページ
発売日:2015年11月27日発売予定
ISBN:978-4-636-90571-7
商品コード:GTB01090571
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01090571


【既刊好評発売中】

『あなたがピアノを続けるべき11の理由』

この本は、今まさに「ピアノを続けようかどうしようか」と悩んでいる人(小学校高学年・中学生以上の、さまざまなバックグラウンドを持った人たち)や、子どもにピアノを続けさせるべきかどうかと考えている親御さん、さらにはピアノ教室で指導されている先生方に、ピアノの魅力や続けることの価値を見つけるためのヒント集として読んでいただきたいと思います。 (飯田有抄)――「はじめに」より


定価:1,300円(本体価格)+税
仕様:四六判縦/128ページ

ISBN:978-4-636-86763-3

商品コード:GTB01086763
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01086763


お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ<http://www.ymm.co.jp>まで。

【本商品に関するお問い合わせ】
(株)ヤマハミュージックメディア出版部
TEL:03-6894-0250 http://www.ymm.co.jp/
  1. プレスリリースTOP
  2. >
  3. 株式会社ヤマハミュージックメディア
  4. >
  5. 米ニューヨークタイムズ紙でも紹介された新しいピアノ指導法の提言。 『ミスタッチを恐れるな ~伸び悩みの壁を越え、演奏に生命力を取り戻す~』 11月27日発売!