【2月29日発売】ムー・ミステリー・ファイル・シリーズ第４弾！　キミのそばで起こるかもしれない、科学では解明できない超常怪奇現象をビジュアル化したガイドブック!!

日本や世界で起こっている超常怪奇現象を、豊富なマンガ、イラスト、写真で紹介する１冊。この分野の第一人者・並木伸一郎先生が監修！

株式会社ワン・パブリッシング

2024年2月29日 11時00分

株式会社ワン・パブリッシング（東京都港区／取締役社長：松井謙介）は、2024年2月29日（木）に『ムー認定！　最恐!!　超常怪奇現象ビジュアル大事典』（定価：1540円（税込））を発売いたしました。

本書は、月刊「ムー」のメインライターでありオカルト界の重鎮でもある並木伸一郎氏による本格的な監修のうえで、最新の情報にアップデートされた超常怪奇現象を、児童向けにわかりやすく紹介しています。

超能力や心霊現象などの情景や情報を“最恐”イラストレーターの手でビジュアル化。マンガ、イラスト、写真をふんだんに盛り込んで、徹底的に解説します。

カバーのそでには、「透視」能力の訓練に使える「ゼナーカード」を付け、巻末でくわしい使い方をレクチャーします。

超常怪奇現象は、キミのそばで起こっている！

超常怪奇現象は、いつ、どこで、どのように起きるのか？

サイコキネシス（念動力）やエクトプラズム、ポルターガイスト、人狼、バミューダ・トライアングル、ツタンカーメンの呪い、夢の男、異世界など、18もの超常怪奇現象を目撃者の視点でマンガ化！　もし、自分の身に起きたら……？　と読者の想像をかきたてるシーンを臨場感たっぷりに描き、わかりやすく伝えます。

さらに、解説ページには関連写真も多数収載し、リアリティを補強します。

「最恐」イラストで超常怪奇現象をビジュアル化！

見開きごとに超常怪奇現象を紹介し、その現象の特徴がひと目でわかるオールカラーのイラストを掲載！　超常怪奇現象を、タイプ別に「怪人」「怪物」「異能」「異常」「異物」の５つに分類し、どのような現象なのかが一目でわかるほか、目撃された場所、危険度やこわさ、レア度などのデータも充実しています。

また、実際に起きた事例をもとに解説する「研究報告書」や、危険な現象への回避策である「キミの周りで起きたら？」などの情報も紹介しています。

超常現象のジャンル別考察や能力者たちの人物伝も！

本書に登場する超常怪奇現象の中から、「超能力」「超常体験」「呪物」「異界」という、特に注目すべきジャンルをさらに掘り下げて解説するコラムを掲載。過去に実際に起こった多数の事例を紹介し、写真とともに考察します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、「サイコメトリーで難事件を解決した超能力探偵クロワゼット」や「霊水を生み出した超能力者・長南年恵」「人造人間をつくろうとした錬金術師ディッペル」「予知夢を見たリンカーン」などの人物をクローズアップします。