【JAF沖縄】運転の基本を実車で学ぶ安全運転実技講習会「セーフティトレーニング沖縄」を開催
クルマの特性や自己の運転能力の限界を確認し安全運転に活かす!
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)沖縄支部(支部長 堀川 恭進)は11月21日(土)、沖縄県警察運転免許センター(豊見城市)にて参加体験型実技講習会「セーフティトレーニング沖縄」を開催しました(共催:日本自動車工業会、全日本交通安全協会)。
受講者8名は、インストラクターのアドバイスのもと正しい運転姿勢を確認したり、スラローム走行にチャレンジしたりするなど意欲的に取り組んでいました。また、飛び出しを想定した危険回避体験では「普段ではなかなか体験できない緊急時の車の動きが分かって良かった」との感想が聞かれました。
「セーフティトレーニング」視界・死角の確認
この講習会は、クルマの特性や自己の運転能力の限界を理解し安全運転に活かすことを目的にJAFが1991年から開催しているものです。
受講者8名は、インストラクターのアドバイスのもと正しい運転姿勢を確認したり、スラローム走行にチャレンジしたりするなど意欲的に取り組んでいました。また、飛び出しを想定した危険回避体験では「普段ではなかなか体験できない緊急時の車の動きが分かって良かった」との感想が聞かれました。
「セーフティトレーニング」急制動
同支部では実践的な安全運転講習会を今後も開催し、ドライバーの技能や安全運転意識の向上に貢献してまいります。
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