防衛装備庁がプログラムマネージャを初公募！エン・ジャパンで副業／常勤職員を募集！

国家公務員試験（筆記試験）の受験不要さまざまな分野から、先端研究の企画・推進を担う専門人材を募集

エン・ジャパン

2024年3月7日 15時09分

エン・ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木孝二）は、2024年3月7日（木）より、防衛装備庁の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始します。当社が運営する採用支援サービスを通じて革新的研究プログラムの企画・推進を担う「プログラムマネージャ」を初公募。下記、本プロジェクト概要と、同庁技術戦略部長・松本氏のコメントを紹介します。

特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/atla_2403/

プロジェクト概要

防衛装備庁は、装備品等の研究開発や調達など、主に装備を中心に日本の防衛を支えています。「日本の平和と独立を守り、国の安全を保つ」ことを使命に、現在も、新たな研究開発に挑戦しています。2024年度には、「防衛イノベーション技術研究所（仮称）」を創設予定。この研究機関は、科学技術の革新はもちろん、社会への価値還元にも貢献するイノベーションを目指し、挑戦的な目標を掲げた研究を多数進める計画です。

同研究所の創設に伴い、防衛装備庁では幅広い分野のスペシャリストを集め、従来の発想・技術の壁を超えたブレークスルーを生み出していきたいと考えています。そこで今回、エン・ジャパンを通して、革新的研究プログラムの企画・推進を担う「プログラムマネージャ」を、民間から常勤＋副業可で初公募します。

研究テーマの企画・研究推進までを一貫して担い、新たな技術や発想の実現を目指すポジション。従来の技術領域にとらわれず、あらゆる分野の専門性を活かした研究の可能性を探ることができます。国家公務員試験（筆記試験）の受験は不要。面接等を中心とした選考を実施し、幅広いバックグラウンドを持つ人材を募ります。国の安全保障を担う重要なミッションに挑む、志ある方のご応募をお待ちしています。

募集要項

・募集職種：プログラムマネージャ※各人の状況に合わせた勤務ができるよう、勤務形態は柔軟に対応可能です。
・応募受付期間：2024年3月7日（木）～4月3日（水）
・応募受付サイト：『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』
・特設ページ：https://www.enjapan.com/project/atla_2403/

防衛装備庁　技術戦略部長　松本恭典氏　コメント

防衛装備庁は、将来にわたり技術的優越を確保し続けることができる機能・装備を創出するため、令和6年度に防衛イノベーション技術研究所（仮称）を創設します。

この研究所では、これまでとは異なるアプローチとして、挑戦的な目標を設定し、リスクを取って科学技術を育て、これまでの延長ではない社会を変えうるような革新的な機能、技術を創るブレークスルー研究（仮称）に取り組みます。

この研究では、従来の常識にとらわれない柔軟な発想ができる方にプログラムマネージャとして参加していただき、豊富な知見・経験を活かしてイノベーションの創出を目指していきます。防衛装備庁の新たな挑戦に果敢に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしております。

本プロジェクトにおける当社支援サービス

プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を行ないます。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。

「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」とは　https://www.enjapan.com/

社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO／NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。

プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当：中林
TEL：03-3342-6590
MAIL：social_impact@en-japan.com　

2023年7月、『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』は支援プロジェクト数が100件に到達しました！

https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/33634.html　