京都鉄道博物館のグランドオープンを記念して特集も掲載 『JTB時刻表』5月号巻頭特別ゲストで岸田繁さん(くるり)が表紙に登場!
京都鉄道博物館では「JTB時刻表」表紙風の合成写真プリントサービスも!
表紙は初の男性ミュージシャン!!
表紙・巻頭特集に岸田繁(くるり)さんが登場!
『JTB時刻表』5月号では、ロックバンド「くるり」のボーカル・ギターをつとめ、また、鉄道ファンとしても知られる岸田繁さんを表紙と巻頭特別ゲストとして迎え、4月29日(金)に開館する京都鉄道博物館を紹介しています。
『JTB時刻表』の表紙に、男性ミュージシャンの撮り下ろし写真が使用されるのは創刊以来、初めてとなります。特集ページでは、一足先に京都鉄道博物館を体験する岸田さんの様子を通じて、見どころを紹介しています。
≪特集掲載内容≫
岸田繁(くるり)とめぐる京都鉄道博物館
◆その1:くるりとまわる京都鉄道博物館
開館前の京都鉄道博物館に潜入し、展示される貴重な車両の数々を見学したり、運転シミュレータなどを実際に体験したりしながら、博物館の魅力を紹介しています。
◆その2:京都の鉄道 NOW AND THEN
岸田さんの出身地でもある京都は、日本で初めて電車の営業運転がされるなど、鉄道の歴史も深い都市です。その今昔をご紹介するとともに、岸田さんや「くるり」の曲中で描かれた京都の鉄道風景をご紹介しています。≪岸田繁さんプロフィール≫
京都府出身。立命館大学の音楽サークルにて結成されたロックバンド「くるり」のボーカル・ギターを務める。『東京』『ワンダーフォーゲル』などのヒット曲を生み、日本の音楽シーンを牽引し続けている。鉄道ファンであり、京急電鉄とタイアップを組んだ『赤い電車』など、楽曲や歌詞にその造詣が反映されていることから鉄道ファンの心もくすぐる。5月7日より、全国8ヵ所で結成20周年へ向けたツアー「NOW AND THEN Vol.3」を開催。また毎年9月に梅小路公園で「京都音楽博覧会」を開催するなど、梅小路エリアとも縁が深い。
■おでかけの思い出としてJTB時刻表の表紙になれる!?
観光地向け記念プリント端末「Snap3」に「JTB時刻表」ロゴが登場!
株式会社扶桑プレシジョンが提供する観光地向け記念プリント端末「Snap3」が京都鉄道博物館に設置され、「JTB時刻表」のロゴも京都鉄道博物館限定で搭載されます。まるで「JTB時刻表」の表紙のような合成写真を記念に撮影することができます。
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