日本料理・花万 に 「軍師・官兵衛」が堂々参上！この春限定「官兵衛懐石」×博多のうまかもん応援フェア開催中 ＜2014年3月31日（月）まで タカクラホテル福岡にて＞
福岡の基礎・文化を築いた、戦国大名「黒田如水官兵衛」。NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映を記念して、タカクラホテル福岡(福岡市 代表 髙倉 照矢)では、官兵衛が好んで食したという「博多のうまかもん」や「名物料理」の粋を集めた本格懐石を、この春限定でご提供致します。
＜実施概要＞
商品名 ： 「官兵衛懐石」
提供期間 ： 2014年 3月 31日（月）まで。 ※指定日・除外日なし
提供店舗 ： 日本料理・花万
提供時間 ： ディナータイム 17:30～22:00 [オーダーストップ21:30]
提供料金 ： おひとり様 6,000円（税サ込） ※おひとり様より承ります。
特記事項 ： ランチでのご利用は前日までの予約制となります。（ランチタイム 11:30～14:30）
ご予約・お問合せ ： Tel : 092-731-2007 日本料理・花万（直通）
＜メニュー内容＞
＜前菜＞ 黒豆蜜煮、春菊白和え、乃し梅と酒粕の博多押し、ピース卵、雲子酢、空豆みじん粉揚げ、ズワイ蟹奉書巻き
＜椀物＞ 金目鯛吉野打ち清汁仕立て
＜造 り＞ おすすめお刺身盛り合わせ
＜焼物＞ サザエときのこの唐墨バター炒め 鰤の菜の花包み焼き
＜代り鉢＞ 博多一番鶏の水炊き
＜揚物＞ 筑前煮のかき揚げ
＜食事＞ 鯛めし、香の物（博多辛子明太子・青高菜）、止椀
＜水菓子＞ 白玉団子みたらしあん、博多あまおう
※メニュー内容については、天候、食材の都合等により変更する場合もございます。あらかじめご了承ください。
＜料理長のこだわり＞
＜黒豆蜜煮＞ 官兵衛の好物だったといわれる“黒豆”。料理長が3日間かけて煮込んだ花万おすすめの一品です。
＜博多一番鶏の水炊き＞ 博多の名物鍋料理、といえば“水炊き”です。まだ余寒が厳しいこの季節に体の芯から温まります。
＜筑前煮のかき揚げ＞ 博多の定番“筑前煮”をかき揚げにした珍しい一皿をお楽しみ下さい。
＜鯛めし＞ 官兵衛が好んで食したといわれる“鯛”を、身の食感と出汁を壊さず活かした「鯛めし」に仕上げました。
＜白玉団子みたらしあん＞ 晩年の官兵衛が茶の湯を楽しんだ風雅の地・大宰府の「梅の花」を形どった甘いお団子でしめくくり。
＜日本料理・花万のご紹介＞
[ 個 室 ] 4 室 ※すべて掘りごたつ
[ テーブル席 ] 28 席
[ 営業時間 ] ランチ 11：30～14：30、ディナー 17：30～22：00（OS 21：30）
[ ご予約・お問合せ ] Tel : 092-731-2007（花万直通）
代々の料理長に受け継がれる「約束」。それは、毎朝料理長自ら福岡市鮮魚市場と青果市場で、新鮮な旬の食材を仕入れること。魚介の脂のりや大きさ、野菜の鮮度。足と目で確かめたものだけを使い、地元産のものを。そうした表には見えないこだわりが、”料理がおいしいホテル”という信用を築き、守ってまいりました。
日本料理店とは思えないスタイリッシュな店内には、ホテルオーナーこだわりのワインセラーを設置。穏やかな自然光とモダンなインテリアが作り出す空間には、上質なくつろぎの時間が流れています。
本格懐石から手頃なランチまで多彩なメニューを、老舗ホテルならではの真心こもるおもてなしでお届けしております。
＜タカクラホテル福岡の概要＞
[ 開業 ] 1968年10月1日
[ 代表者 ] 代表取締役社長 総支配人 髙倉照矢
[ 客室数 ] 全107室
[ 宴会場 ] 全12室
[ 飲食店舗 ] ファインダイニング・ブルースター、日本料理・花万
[ 所在地 ] 福岡市中央区渡辺通2-7-21
西鉄・地下鉄「薬院駅」徒歩2分）
福岡の中心「天神」へも10分の便利な徒歩圏内
市内初のシティホテルとして誕生。1998年「北イタリアのプチホテル」をコンセプトに、イタリアオーダーメイドの調度品や、ヴェネツィアングラスのシャンデリア等ヨーロッパの逸品を全館に配し、リニューアルオープン。2011年 全客室をリニューアル。
タカクラホテル福岡→ http://www.takakura-hotel.co.jp/
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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