【ＪＡＦ函館】森町とＪＡＦ函館支部「連携協力に関する包括協定」を締結しました

交通安全をはじめ、森町の魅力を全国へ

2016年1月26日森町とＪＡＦ函館支部は「連携協力に関する包括協定」を締結しました。

一般社団法人日本自動車連盟函館支部（ＪＡＦ）函館支部（支部長：河村祥史）は、２０１６年１月２６日に森町役場において、森町（梶谷惠造町長）と「連携協力に関する包括協定」を締結いたしました。左から　ＪＡＦ函館支部　山本事務所長・森町　梶谷町長
北海道内では、すでに札幌市と同様の協定を結んでおり、今回が２例目となります。なお全国でＪＡＦと同様の協定を結ぶ自治体は326にのぼります。（2016年1月26日現在）

今後、ＪＡＦと森町は、住民への交通安全の啓発をはじめ、ＪＡＦ機関誌「JAFMate」や総合観光情報サイト「ＪＡＦナビ」などの媒体を使い、1835万人のＪＡＦ会員に向け地元イチオシのドライブ情報や特産品を全国にＰＲすることで地域活性化を図ることを目的とします。
ＪＡＦでは、今後も各自治体と協力し、地域の振興や観光振興など発展及び会員サービスの向上に努めて参ります。