2020年、プログラミングは小学生の必修科目に!? 親子で無料体験ワークショップ、Minecraft Hour of Codeにチャレンジしよう!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)では、大人気ゲーム「マインクラフト」を題材にした「Minecraft Hour of Code」というツールを使って、プログラミングの基礎の基礎を学習するワークショップを開催いたします。
学研プラスではこれまで多数のプログラミングワークショップを開催し、延べ1,000名以上の申し込みが集まるなど、大きな反響をいただきました。
参加した子どもや保護者の方のアンケートでは、ほとんどの方が「とても満足」や「満足」と回答。学校や家庭では身につけられないプログラミングスキルを学習できるとても貴重な機会となっています。
今回のワークショップは、「Minecraft Hour of Code」というツールを使って、大人気ゲーム「マインクラフト」のキャラクターをプログラミングで動かしながら課題をクリアしていくというもの。iPadをはじめとしたタブレットで学習しますので、パソコンに慣れていないお子様でも問題なく参加いただけます。
また、4~5人の子どもに対して1人以上の講師がつく少人数制で実施。プログラミングが得意で子どもと接するのが好きな講師たちと、楽しみながらプログラミングの第一歩を踏み出せる絶好のチャンスです。
経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、2020年に36.9万人、2030年には78.9万人のIT人材が不足すると予測しています。
こうした状況を受け、政府は2020年を目標に小学校でプログラミングの必修化を本格的に検討しています。
しかしながら、プログラミングへの認識や理解はまだまだ高いとはいえません。未就学児の保護者の54.5%はプログラミング必修化の動きを知らないと回答しており(デジタルアーツ調べ)、教育現場での新たな取り組みや、プログラミングに対する認識の低さが顕著になりました。
家庭によって教育に対する考え方はさまざまですが、共通するのは、「子どもの将来の選択肢を増やしたい」という思いのはず。
近い将来、プログラミングスキルが子どもの選択肢を増やす一端を担うことは間違いありません。子どもにこれから何を学ばせるべきか考えている方は、ぜひこの機会にお申し込み下さい。
【お申し込みサイト】
http://gakken.jp/techprogram
※お申し込みサイト上で注意事項をご確認のうえお申し込みください
【ワークショップ概要】
○開催日:2016年11月20日/11月27日/12月4日/12月18日(すべて日曜日)
○開催時間:各日14:00〜16:00
○開催場所:紀伊国屋書店 玉川高島屋店 CURIO FACTORY(世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋ショッピングセンター南館5F)
○参加費:無料
○参加資格:小学1年生〜中学3年生 ※保護者の方の送り迎えが必要です
○定員:各日10組様 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
主催:株式会社学研プラス http://gakken-plus.co.jp/
【お問い合わせ先】
株式会社学研プラスPCチーム
E-MAIL:gakken-it-plus@gakken.co.jp
TEL:03-6431-1534
※紀伊国屋書店 玉川高島屋店様へのお問い合わせはお控えください
【学研プラス最新ニューストピックス→http://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/7512】
●【日本まるごと、家族で遊ぼう】家族と思い出を育むためのプロジェクト「ASOBO JAPAN」が本格始動! 思いを同じくする6社の合同企画として誕生
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000892.000002535.html
●「書店のカフェスペースで、ネイティブ講師の英会話レッスン」スタート。お茶を楽しみながらレッスンティータイム♪
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000891.000002535.html
●婚活女子騒然!? 結婚できるか、一生独身かは、○○○でわかる!!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000890.000002535.html
●マッサージで治らない肩こり・首こりが増えている!? 放っておくと悪化も…! 診療実績100万人超、完治率99%の「ゴッドハンド」が解消法を伝授!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000889.000002535.html
●発達障害の兄妹と家族の日常を描いた、読んだら元気の出るコミックエッセイ『でこぼこ兄妹日記』がリリース開始!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000887.000002535.html
- 高い満足度を誇る人気ワークショップ
学研プラスではこれまで多数のプログラミングワークショップを開催し、延べ1,000名以上の申し込みが集まるなど、大きな反響をいただきました。
参加した子どもや保護者の方のアンケートでは、ほとんどの方が「とても満足」や「満足」と回答。学校や家庭では身につけられないプログラミングスキルを学習できるとても貴重な機会となっています。
今回のワークショップは、「Minecraft Hour of Code」というツールを使って、大人気ゲーム「マインクラフト」のキャラクターをプログラミングで動かしながら課題をクリアしていくというもの。iPadをはじめとしたタブレットで学習しますので、パソコンに慣れていないお子様でも問題なく参加いただけます。
また、4~5人の子どもに対して1人以上の講師がつく少人数制で実施。プログラミングが得意で子どもと接するのが好きな講師たちと、楽しみながらプログラミングの第一歩を踏み出せる絶好のチャンスです。
- プログラミングは2020年の必修科目に!
経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、2020年に36.9万人、2030年には78.9万人のIT人材が不足すると予測しています。
こうした状況を受け、政府は2020年を目標に小学校でプログラミングの必修化を本格的に検討しています。
しかしながら、プログラミングへの認識や理解はまだまだ高いとはいえません。未就学児の保護者の54.5%はプログラミング必修化の動きを知らないと回答しており(デジタルアーツ調べ)、教育現場での新たな取り組みや、プログラミングに対する認識の低さが顕著になりました。
家庭によって教育に対する考え方はさまざまですが、共通するのは、「子どもの将来の選択肢を増やしたい」という思いのはず。
近い将来、プログラミングスキルが子どもの選択肢を増やす一端を担うことは間違いありません。子どもにこれから何を学ばせるべきか考えている方は、ぜひこの機会にお申し込み下さい。
【お申し込みサイト】
http://gakken.jp/techprogram
※お申し込みサイト上で注意事項をご確認のうえお申し込みください
【ワークショップ概要】
○開催日:2016年11月20日/11月27日/12月4日/12月18日(すべて日曜日)
○開催時間:各日14:00〜16:00
○開催場所:紀伊国屋書店 玉川高島屋店 CURIO FACTORY(世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋ショッピングセンター南館5F)
○参加費:無料
○参加資格:小学1年生〜中学3年生 ※保護者の方の送り迎えが必要です
○定員:各日10組様 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
主催:株式会社学研プラス http://gakken-plus.co.jp/
【お問い合わせ先】
株式会社学研プラスPCチーム
E-MAIL:gakken-it-plus@gakken.co.jp
TEL:03-6431-1534
※紀伊国屋書店 玉川高島屋店様へのお問い合わせはお控えください
【学研プラス最新ニューストピックス→http://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/7512】
●【日本まるごと、家族で遊ぼう】家族と思い出を育むためのプロジェクト「ASOBO JAPAN」が本格始動! 思いを同じくする6社の合同企画として誕生
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000892.000002535.html
●「書店のカフェスペースで、ネイティブ講師の英会話レッスン」スタート。お茶を楽しみながらレッスンティータイム♪
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000891.000002535.html
●婚活女子騒然!? 結婚できるか、一生独身かは、○○○でわかる!!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000890.000002535.html
●マッサージで治らない肩こり・首こりが増えている!? 放っておくと悪化も…! 診療実績100万人超、完治率99%の「ゴッドハンド」が解消法を伝授!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000889.000002535.html
●発達障害の兄妹と家族の日常を描いた、読んだら元気の出るコミックエッセイ『でこぼこ兄妹日記』がリリース開始!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000887.000002535.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像