【立東舎文庫創刊!】2016年1月20日、5タイトル同時発売!昭和ルネッサンス。隠れた名著を発掘してお届けします

 

インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古森優)は、この春スタートさせた幅広いジャンルの書籍をリリースしていくおもしろレーベル“立東舎(りっとうしゃ)”から、“立東舎文庫”を創刊します。創刊第一弾として、2016年1月20日に立東舎文庫5タイトルを同時発売します。この第一弾5タイトルのテーマは、“昭和ルネッサンス”。あの熱い時代を、さまざまな場所で駆け抜けていった人間の記録を、厳選しました。
創刊を記念し、文庫を購入すると抽選で200名様に“立東舎文庫刻印入り特製ブックカバー”が当たるプレゼントキャンペーンも実施(応募期間:2016年1月20日から4月30日まで)。詳しくは立東舎文庫のWebサイトをご覧ください(http://rittorsha.jp/bunko/)。

【立東舎文庫Webサイト】http://rittorsha.jp/bunko/

 
《立東舎文庫①》

『エッセイ集 微熱少年』

著者:松本隆
定価:(本体800円+税)
仕様:A6判/256ページ
発売:2016年1月20日

●作詞家・松本隆の原点 幻のテキストを忠実に文庫化
1975年に刊行された、小説ではなくエッセイ集の方の『微熱少年』をオリジナルに近い形で文庫化。歌謡曲の作詞家としての歩みを始めた時期の貴重な詞論や歌謡曲論から(「歌の詞とはぼくは本質的には恋歌、LOVE SONGだと思っている」……)、プロデューサーとしてかかわった作品のレコーディングの様子を伝えるエッセイ、リズム論、“恋歌”の歌詞20編、ソウル・ミュージックの紹介などを収録。ますむらひろしの絵とのコラボレーション、“春街スケッチ”も鮮烈。「さよならアメリカ さよならニッポン」と書いた松本隆が、その宙吊り状態の中で残した「ぼくの生きた曲がりくねった軌跡」(あとがきより)です。

◎カバーデザイン:羽良多平吉
◎イラストレーション:ますむらひろし

【CONTENTS】
■きわめて独善的なおかつ感傷的な詞論
■春街スケッチ
■浮游塵詞篇 ヒーローとヒロインたちに捧げた恋歌
■ラスパルマスのキリスト
■奇妙な旅の告白
■〈新しい指向〉がぼくの中でうぶ声をあげている
■今ぼくたちをとりまく歌の平凡さ
■なぜ(風街)なのか
■金色のライオン
■肉体がリズムにとける
■ハイカラハクチ型人間
■ぼくはソウルに首ったけ
■真夜中列車にハンカチ振って
■フィラデルフィアから遠くはなれて
■ソウルの歌から
■あとがき

 
《立東舎文庫②》
 

 

『徹子と淀川おじさん 人生おもしろ談義』
著者:黒柳徹子、淀川長治
定価:(本体800円+税)
仕様:A6判/256ページ
発売:2016年1月20日

●美しい日本語で語られる、心があたたまるエピソードの数々
人気番組『徹子の部屋』での13回にわたる2人の対話が1冊の本に! そこで語られたのは、毎日を楽しく過ごすための淀川流人生論や、日常生活で目にした素敵な光景、もちろん映画のこと、そしてチャップリン、ユル・ブリンナー、永六輔、和田誠、谷崎松子(谷崎潤一郎夫人)らとの交流の模様まで、さまざまな話題です。そのどれもが心にしみわたり、日々の暮らしに潤いをもたらしてくれることでしょう。 「これをお読みになってくださる皆さまの、大切な大切な日常に、小さな嬉しい発見と素敵な微笑みがプラスされるなら、これほど幸いなことは、ありません」(はじめに/黒柳徹子より)。 この作品は2002年にNTT出版より単行本で刊行され、2006年に知恵の森文庫で刊行されたものです。

【CONTENTS】
■第一話 日々の楽しみを自分で作る
■第二話 映画のこと
■第三話 お母さんのこと・I
■第四話 チャップリンのこと
■第五話 映画と映画解説のこと
■第六話 言葉について
■第七話 書くことと見ること
■第八話 ユル・ブリンナーのこと
■第九話 人々との出会い
■第十話 家族のこと ひとりでいること
■第十一話 お母さんのこと・II
■第十二話 春風のような女−−谷崎松子さんのこと
■第十三話 人生とユーモア
■おわりに

 

《立東舎文庫③》
 

 

『吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」』
著者:大谷由里子
定価:(本体800円+税)
仕様:A6判/288ページ
発売:2016年1月20日

●「仕事はつらいけれど、夢もある」を伝える強烈エピソードの数々
「横山やすしに殴られた人は多数おりますが、横山やすしを殴ったのは大谷由里子ぐらいなものです」。そんな吉本興業での著者の激動の日々は、芸能史の貴重な証言といえるでしょう。そして続出するエピソードをドキドキハラハラしながら読んでいると、新人が会社で働くこととは、女性が会社で働くこととは、働きがいとは何か、といった“働き方”の問題までを考えさせられることになります。現在、『笑い』をツールに人材育成の分野で活躍する著者の、記念すべき初の著書。

◎解説:常見陽平(働き方研究家)

※この作品は1996年に扶桑社より単行本で刊行され、1999年に朝日文庫で刊行されたものです。

【CONTENTS】
■第一章 出会い
■第二章 やすし・きよしさん
■第三章 芸人さんたち
■第四章 選挙
■第五章 花王名人劇場
■第六章 先輩・後輩
■第七章 実り
■立東舎文庫版あとがき
■解説:常見陽平(働き方研究家)
 

《立東舎文庫④》
 

 

『SMに市民権を与えたのは私です』
著者:団鬼六
定価:(本体800円+税)
仕様:A6判/352ページ
発売:2016年1月20日

●SMを縦糸に、著名人との交流を横糸に綴られる波乱万丈の半生
SMという言葉がまだ存在せず、嗜虐趣味がタブー視されていた時代に、アブノーマルな世界に光を与えた男がいた! 小説、映画、雑誌、写真と、あらゆる表現方法でSMの世界を追求した著者の、“山も谷もありすぎる”半生記。SM業界はもとより映画業界からクリエイター、市井の人々との交流もユーモラスに活写され、貴重な昭和史の記録となっています。主な登場人物は、高島忠夫、中野実(劇作家)、野上彰(詩人)、火野葦平(作家)、芳村真理、美濃村晃(奇譚クラブ、裏窓/喜多令子)、新高恵子、谷ナオミ、鈴木則文、たこ八郎、本木荘二郎(東宝プロデューサー)、辻村隆(縄師)、宇野亜喜良、篠山紀信、渥美清、立川談志などなど多士済済。

◎カバーデザイン&イラストレーション:宇野亞喜良
◎解説:早川舞

※この作品は1985年に白夜書房より単行本で刊行され(『蛇のみちは』)、1995年に勁文社新書で刊行され(加筆改題『SMに市民権を与えたのは私です』)、1997年に幻冬舎アウトロー文庫で刊行された(改題『蛇のみちは』)ものです。
 

《立東舎文庫⑤》
 

 

『なめんなよ 又吉のかっとびアルバム 写真集』
プロデュース:津田覚
定価:(本体900円+税)
仕様:A6判/128ページ
発売:2016年1月20日

●これは可愛すぎる! こねこのビンテージ・コスプレ写真集
1980年代に大ブームを巻き起こした『なめ猫』が帰って来た! すべての猫ブームはこの一冊から始まった。又吉とミケ子の名前は知らなくても、つっぱりルックに身を包んだこねこの姿には、見覚えがあるのでは? モデルねこたちの自然な表情や整列した様子は、貴重な瞬間をとらえていて、とってもキュートです。また一見チープながら、今ではここまで作り込むことは不可能というほどの、細部にこだわった精密な背景や衣装の数々も豪華かつハイテンション! 当時未発表だった写真も今回特別に収録し、巻末にはシールも付録。一家に一冊常備本です!

※この作品は1981年にシンコーミュージックより単行本で刊行されたものです。



【株式会社リットーミュージック】 http://www.rittor-music.co.jp/
□所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング □設立:1978年4月10日 □資本金:1億円 □決算期:3月31日 □従業員数:93名(2014年3月31日現在) □代表取締役:古森優 □事業内容:音楽関連出版事業

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 営業統轄部出版営業部 宣伝広報 市原
Tel: 03-6837-4728/ E-mail: pr@rittor-music.co.jp
  1. プレスリリースTOP
  2. >
  3. 株式会社インプレスホールディングス
  4. >
  5. 【立東舎文庫創刊!】2016年1月20日、5タイトル同時発売!昭和ルネッサンス。隠れた名著を発掘してお届けします