学研のプログラミングキャンプに参加すると、LIHIT LAB.の人気ノートがもらえる！

株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 学研プラス（東京・品川／代表取締役社長：碇 秀行）では、4月2日に開催する小・中学生向けのプログラミングキャンプ（短期集中講座）にて、大手事務用品メーカーの株式会社リヒトラブ様（大阪・大阪市／代表取締役社長：田中宏和）よりご協賛をいただくことが決定いたしました。

リヒトラブ様からは、キャンプに参加する子どもたちへ、同社の人気ノート『ツイストスタディノート』と『ツイストノート〈インデックス付き〉』を各1冊プレゼントいただきます。

ノートの最大の特徴は
・リングタイプ
・とじ具が開いて、ページが取り外せる
という点。

必要なページだけ持ち運ぶことが可能で、全教科のノートを１冊にまとめてもコンパクトなまま持ち運べる今までになかった学習帳です。取り外したページは、別売のリングノート保存用バインダーに保存することができます。

 

• ◆書いて考える、ノートにメモを取るクセをつける

本プログラミングキャンプは、子どもたちに大人気のマインクラフト（パソコン版）に「コンピュータクラフト」という「MOD」（拡張データ）を導入し、自動でモノづくりをするプログラミングを学ぶ内容です。

プログラミングを行うときに使うのはパソコンですが、何をプログラミングするのか、どのような手順で行うのかといったことを考える際には、パソコンではなく、ノートにメモをするほうが適しています。

社会人がパワーポイントで資料を作成する際にもよく言われるように、やるべきことをまとめる前にパソコンに向かってしまうと、「作業」に熱中するあまり、資料の目的や表現を見失ってしまいます。

また、本キャンプではプログラミングだけでなく、日本人が苦手とするプレゼンテーションを学べるカリキャラムも用意しています。プログラミングでつくった作品について子どもたち自身が、工夫したところ、どこが大変だったかなどを発表します。

そのとき、事前にプレゼンテーションする内容を『ツイストスタディノート』『ツイストノート〈インデックス付き〉』にまとめることで、子どもたちは考えが整理され、よりよい発表を行えるようになるはずです。

また学習中にも、気がついたことや難しいと思ったことをノートにメモしておけば、あとで質問することができます。「ノートにメモを取る」という習慣を身につけることは、大人になっても役に立つはずです。

【プログラミングキャンプお申し込み】
http://gakken-tech.jp/camp/

【プログラミングキャンプ概要】
○開催日：2017年4月2日（日）
○開催時間：10：00〜17：00（昼食と休憩時間含む）
○開催場所：学研プラス3Fホール（東京都品川区西五反田2-11-8）
○定員：100名（先着順）
○参加費：15,000円（税別）
○対象：小学1年生〜中学3年生（小学1年生未満、高校生以上はご相談ください）
※2016年12月26日に行ったマインクラフトプログラミングキャンプと、内容はほぼ同じです。受講くださった方はご注意ください。

【ツイストスタディノート】
品番：N-1730
本体価格：1冊470円（＋税）
規格：セミB5タテ型（S型）29穴
サイズ：セミB5（幅12mm×奥行195mm×高さ252mm）
仕様：リーフ30枚
カラー：3赤・8青
※最大収容枚数：リーフ30枚、インデックス4枚
※インデックスシールつき
http://www.lihit-lab.com/products/catalog/N-1730.html

【ツイストノート〈インデックス付き〉】
品番：N-1735
本体価格：1冊 470円（＋税）
規格：セミB5タテ型（S型）29穴
サイズ：セミB5（幅12mm×奥行195mm×高さ252mm）
仕様：リーフ30枚
カラー：3赤・8青
※最大収容枚数：リーフ30枚、インデックス5枚
※インデックスシールつき
http://www.lihit-lab.com/products/catalog/N-1735.html

◆プログラミングキャンプのお問い合わせ先
株式会社学研プラスPCチーム
E-MAIL：[e-mail]
TEL：[phone]
※平日11:00～17:00（土・日・祭日休）

◆ノートのお問い合わせ先
株式会社LIHIT LAB.
お客様相談窓口：東京03-5820-2031／大阪06-6946-3931
※平日9:00～17:00（土・日・祭日休）