横溝正史ミステリ大賞史上最大の問題作『人間の顔は食べづらい』、11月1日に禁断の書籍化!!

角川書店 ブランドカンパニー

第34回横溝正史ミステリ大賞の最終選考会で物議をかもした衝撃作『人間の顔は食べづらい』。
選考委員の有栖川有栖氏・道尾秀介氏の絶賛を受け、禁断の書籍化。

株式会社KADOKAWAより、第34回横溝正史ミステリ大賞の最終候補作品、白井智之著『人間の顔が食べづらい』を11月1日(土)に発売いたします。あまりに衝撃的な内容と異形な世界観から、最終選考会で物議をかもした本作。大賞の受賞こそ逃したものの、選考委員の有栖川有栖氏と道尾秀介氏の推薦を受け、大幅な改稿の上、書籍化することとなりました。
「食用のクローン人間が飼育される」異形な世界で展開される、精密でロジカルな推理劇。横溝賞史上最大の問題作をお見逃しなく。

<有栖川有栖氏&道尾秀介氏絶賛!!>
トリッキーな物語に感嘆。
変格探偵小説の二十一世紀ヴァージョンと新本格とを交配した作品。
――有栖川有栖氏

これと似た本を、自分は一度も読んだことがない。
爽快感はズバ抜けていた。
――道尾秀介氏

<『人間の顔は食べづらい』作品情報>
「お客さんに届くのは、『首なし死体』ってわけ」

【内容紹介】
世界的に流行した新型ウイルスは食物連鎖で多様な生物に感染し、爆発的な数の死者をもたらした。ヒトにのみ有効な抗ウイルス薬を開発した人類は、安全な食料の確保のため、人間のクローンを食用に飼育するようになる。食用クローン人間の飼育施設で働く和志は、自宅で自らのクローンを違法に育てていた。ある日、首なしで出荷されたはずのクローン人間の商品ケースから、生首が発見される事件が発生する。和志は事件の容疑者とされるが、それは壮大な悪夢のはじまりに過ぎなかった――。

【著者紹介】白井智之(しらい・ともゆき)
1990年、千葉県印西市生まれ。東北大学法学部卒業後、会社員。在学中はSF・推理小説研究会に所属。
本作が第34回横溝正史ミステリ大賞の最終候補作となり、デビュー。

【発売予定日】2014年11月1日 ★電子書籍発売予定
【定価】本体 1500円+税
【頁数】304頁
【体裁】四六判並製
【装幀】デザイナー 片岡忠彦
【発行】株式会社KADOKAWA
【編集】角川書店

【横溝正史ミステリ大賞】
50年以上にわたり探偵小説を精力的に執筆し続けた横溝正史氏にちなみ1980年にスタートさせた公募新人文学賞。大賞受賞者には金田一耕助像と賞金400万円が贈呈される。第35回の作品募集中、2014年11月15日(水)当日消印有効。 
http://www.kadokawa.co.jp/contest/yokomizo/
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