心ふるわす恐怖と感動の物語、小野不由美の最新小説『営繕かるかや怪異譚』の特設サイトがグランドオープン!!

角川書店 ブランドカンパニー

住居にまつわる怪異を、営繕屋・尾端(おばな)が、鮮やかに修繕する。
恐怖と感動の極上のエンターテインメント、怪談短篇全6篇!
【特設サイト】
http://www.kadokawa.co.jp/sp/2014/karukaya/
株式会社KADOKAWAより12月3日に発売されます、小野不由美著『営繕かるかや怪異譚』の特設サイトがグランドオープンしました!貴重な著者からのメッセージや、作家・道尾秀介さんからの推薦コメント、カバーイラストを担当した『蟲師』の漆原友紀さんからのコメント、カバーイラストに隠された秘密を解いてくれる絵解きなど、本作の世界を味わっていただける充実したコンテンツが満載です。発売まで待ちきれない!という方はぜひ特設サイトをチェックしてください。

小野不由美著『営繕かるかや怪異譚』
発売日:2014年12月3日 頁数:272頁 体裁:四六判上製 価格:本体1,500円+税
カバーイラスト:漆原友紀(『蟲師』『水域』)
特設サイト:http://www.kadokawa.co.jp/sp/2014/karukaya/
怪談専門誌『幽』twitter:https://twitter.com/kwaidan_yoo

【内容】
◎叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても――開いている。(「奥庭より」)◎古色蒼然とした武家屋敷。同居する母親は言った。「屋根裏に誰かいるのよ」(「屋根裏に」)◎ある雨の日、鈴の音とともに袋小路に佇んでいたのは、黒い和服の女。 ――あれも、いないひと?(「雨の鈴」)◎田舎町の古い家に引っ越した真菜香は、見知らぬ老人が家の中のそこここにいるのを見掛けるようになった。(「異形のひと」)ほか「潮満ちの井戸」「檻の外」の全6篇。

「営繕」とは?
建造物の新築と修繕のこと。(三省堂『新明解国語辞典』第四版より)一般的には模様替(リフォーム)なども含む。
「かるかや」とは?
山野に自生する多年草。葉はイネに似て、秋、ムギの穂に似た小さい花を葉のわきにつける。高さは1.5メートルくらいに達する。(三省堂『新明解国語辞典』第四版より)

【著者紹介】小野不由美(おの・ふゆみ)
12月24日、大分県中津市生まれ。京都大学推理小説研究会に所属し、小説の作法を学ぶ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。「十二国記」と並行して執筆した『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。「悪霊」シリーズを大幅リライトし「ゴーストハント」として2010年~11年刊行。12年、二作が相関関係にある『鬼談百景』と『残穢』を刊行し話題に。『残穢』は第26回山本周五郎賞を受賞。
現在も日本唯一の怪談専門誌「幽」(KADOKAWA刊)で「営繕かるかや怪異譚」を連載中。(次号22号は2015年1月末日発売予定)
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