出版契約に必要な実務知識がやさしくわかる!『電子出版時代の著作権入門』刊行 日本電子出版協会(JEPA)編、NextPublishingで第2弾発行!

インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『電子出版時代の著作権入門』(著者:村瀬拓男・編者:日本電子出版協会著作権委員会)を発刊いたしました。

『電子出版時代の著作権入門』

 

著者:村瀬拓男・編者:日本電子出版協会著作権委員会
希望小売価格:電子書籍版 600円(税別)/印刷書籍版 1000円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文54ページ
ISBN:978-4-8020-9068-1
発行:インプレスR&D

<<発行主旨>>
本企画は、日本電子出版協会が2014年6月に開催(共催:電子書籍を考える出版社の会)した「著作権入門セミナー」の第1回「出版実務に必要な著作権の基礎知識」における村瀬拓男弁護士による講演にもとづいている。その講演は、電子書籍に関わる幅広いセミナー参加者に、著作権の内容をわかりやすく解説することを目的にしたものであった。
その後、書籍として刊行するにあたって、日本電子出版協会の著作権委員会がまとめて、村瀬弁護士の確認と訂正を得ている。
本書は、電子出版を含めて、出版実務に携わる人を対象に、出版契約に関連する著作権の基本や留意点を理解してもらうことを目的とし、新人や新任者のための教育用テキストとして、あるいは経験者にとって知識の整理に有用な参考書となることを意図している。

<<内容紹介>>
最近の著作権に関わるトピックといえば、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に関連する問題があります。この協定がほぼ合意となっている現在、主導する立場にあるアメリカの意向に譲歩する形で、著作権の保護期間が延長される状況にあります。つまり、日本でこれまで死後50年と規定されていた著作権保護期間が、70年に延長されるわけです。
著作権保護期間も著作権に関する大事な知識ですが、出版に関連して知っておくべき著作権の要点は、これだけではありません。
たとえば、書籍を執筆する際に、自分の主張を強化するために、他者の書いた書籍から関連した記載内容を載せる場合があります。このとき、どこまでが「引用」(著作権上認められている)であり、どうなると「転載」(いわゆる「パクり」)になるのでしょうか。
あるいは、書籍を出版物として刊行・販売しているのは、出版社という著作者とは別の人(組織)です。ここには、著作権上、どんな決まり事があって、自分の著作物を他人が商品として販売できるのでしょうか。
本書は、電子出版を含めて、出版業務、とくに出版契約に大きく関係する著作権の要点をコンパクトにわかりやすく解説しました。書籍・雑誌の編集・制作・販売に携わる方はもちろん、その執筆者の方々、この業界に関心のある方に、ぜひご一読いただきたい一冊です。

<<目次>>
はじめに――著作権の知識はどんなときに必要か
01 著作物の利用と著作権の制限
02 著作権法のモデルとビジネスモデル
03 著作権は何のための制度化か――財産権と人格権
04 著作物の意義――権利と公共性
05 著作物性――著作物の境界
06 誰が著作者か?
07 著作権の内容――支分権
08 権利の消尽と支分権
09 制限規定
10 権利の取引
11 二次的著作物
12 著作隣接権

<<著者紹介>>
村瀬 拓男
昭和37年生まれ。昭和60年東京大学工学部卒業、同年株式会社新潮社入社。同社において、雑誌編集、映像・音声事業、電子書籍事業を担当。平成16年司法試験合格。平成17年同社退社、司法研修所入所(59期)。平成18年弁護士登録。現在、弁護士。新潮社の法務を担当するほか、用賀法律事務所主宰として、映像・IT・出版系を中心とした企業法務を手がけている。
著書に、『電子書籍・出版の契約実務と著作権』(民事法研究会)、『電子書籍の真実』(株式会社マイナビ出版)がある。

日本電子出版協会著作権委員会
「JEPA著作権セミナー」を中心に会員に対する著作権の知識普及を図ってきた。一方で、CD-ROM付き出版物が普及しだした時期に、出版物に付属したCD-ROMの図書館外への貸し出しの可否を明示するマークを策定して、出版社、図書館双方への普及活動も展開した。

<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01BWJOKVM/
楽天koboイーブックストア: http://books.rakuten.co.jp/e-book/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
Google Play Store: https://play.google.com/store/books/
honto電子書籍ストア: http://honto.jp/ebook.html
Sony Reader Store: http://ebookstore.sony.jp/
BookLive!: http://booklive.jp/

印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4802090684/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
hontoネットストア: http://honto.jp/netstore.html
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/event/book/store/pod/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※お取り扱いを希望される書店ご担当者様は、「楽天ブックス 書店客注サービス」をご利用いただくことで、1冊単位で仕入れることができるようになりました。以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

「楽天ブックス 書店客注サービス」利用に関するお問い合わせ先
楽天株式会社 「楽天ブックス」書籍チーム
TEL:050-5817-2517
電子メール: bmd-cnt@mail.rakuten.com
※お取引には口座開設が必要となります。
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【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、デジタルファーストの次世代型電子出版事業モデル「NextPublishing」を推進する企業です。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【製品についてのお問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp

 
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