【阪神梅田本店】夏の風物詩 阪神「イチオシ」かき氷 ９店舗が一堂に！
昔ながらの和風甘味系から、パフェのような盛り付けの“映え系”、フルーツや天然水にこだわったものなど、地元で話題のかき氷が登場！
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■７月１３日（水）→１８日（月・祝）
公式URL：https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
食祭テラス 公式インスタグラム：https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
■７月１３日（水）→１８日（月・祝）
公式URL：https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
食祭テラス 公式インスタグラム：https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
７月２５日は“な（７）つ（２）ご（５）おり”の語呂合わせから、「一般社団法人日本かき氷協会」が“かき氷の日”と制定！そんな“かき氷の日”を目前に、かき氷専門ガイド本『かきごおりすと』の著者でもあり、かき氷を心から愛する小池隆介さんをスーパープレゼンターに迎え、小池さんおすすめのかき氷を大特集！昔ながらの和風甘味系から、パフェのような盛り付けの“映え系”、フルーツや天然水にこだわったものなど、地元で話題のかき氷が登場！また、鹿児島名物 “白熊”や、水の氷を使わずフルーツだけで作った進化系かき氷もお楽しみに！さらに、今回会場で使用される器とスプーンは、環境にやさしいサトウキビから作られた紙素材を使用。この６日間は、家庭でクーラーを使わず、百貨店で涼しく、こころトキメクかき氷を存分にお楽しみください。
期間：７月１６（土）→１８（月・祝）
かき氷機のパイオニアとして、昭和から“SWAN”氷削機を製造する「池永鉄工」が手掛けるお店。７２時間かけて凍らせた純氷に刃を垂直に当て回転させることで、薄く均一に削れる氷は、ふっわふわな口当たり。自家製いちごシロップにミルクシロップをかけ、ラズベリーソースで甘酸っぱく。
お店のこだわりは、八ヶ岳の天然水から作った天然氷と、フルーツを使った手作りシロップ。固く仕上がる天然氷を薄く削って、ふわふわ食感のかき氷に。
オーダーが入った後に、生のパイナップルを使ってシロップを手作り。自家製練乳の甘さとパイナップルの酸味がなんともぴったり！
手作りシロップが自慢のお店。黒蜜、小豆、黒豆きな粉に、抹茶の白玉をトッピング。
おばあちゃんと甘味屋さんでほっこりした、思い出の一品を再現してみました。
いちごとチョコのシロップをかけたかき氷は、まるで“アポロ”なフレーバー！いちごの酸味と甘さ控えめのチョコシロップがどんどん進むおいしさです。
期間：７月１３日（水）→１５日（金）
マスカルポーネのふわふわエスプーマに、宇治抹茶の贅沢な香りがふわり。中のカスタードクリームの甘さと抹茶の苦みが好バランス。いちごシロップをかければ、濃厚ないちごの風味が広がります。
期間：７月１３日（水）→１５日（金）
お茶専門店が作るかき氷は、お茶のフレーバーが豊富。奈良県産の抹茶を贅沢に使用し、牛乳を少し加え
てまろやかな味わいに。抹茶と相性のよいくるみと金時豆の甘煮をトッピングしました。
期間：７月１６日（土）→１８日（月・祝）
おかき屋さんが手掛けるかき氷店。名物は、キュートなクマをイメージした“播磨しろくま氷”。耳や頭にはお店自慢の手焼きおかき、丹波篠山の甘さ控えめな大納言小豆、小野市の牛乳を使った自家製ミルクシロップに地元のフルーツ、加東市のエディブルフラワーなど、播磨をまるごと楽しめるかき氷です。
鹿児島の夏の風物詩“白熊”発祥のお店から本場の味を。濃密ミルクにフルーツてんこ盛りの マンゴー白熊（１個）８２５円も登場！
水の氷は一切使わずに、フルーツを凍らせて作った進化系かき氷専門店。仕掛けるのは、“おむすびケーキ”を手掛けたスイーツプロデューサー・TSUBASA。フルーツ本来の味わいを引き出しながら、カクテルやパフェのように斬新で華やかなルックスに仕上げました。メロンのかき氷は、１本の木から１玉しか収穫せず大切に育てられた静岡県産クラウンメロンを使用。その甘く贅沢なおいしさをぜひこの機会に。
甘みが強くやわらかで、とってもジューシーなパインの果汁が口いっぱいに広がります。
エスプーマかき氷専門店が阪神限定メニューをご用意。
ぜいたくに使ったシャインマスカットがまるで宝石のよう。 かき氷のためだけに作り出された、甘さ・ふんわり感が絶妙のエスプーマに、シャインマスカットの華やかな香りが広がる至福のひとときを。
夏の風物詩 阪神「イチオシ」かき氷
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■７月１３日（水）→１８日（月・祝）
公式URL：https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
食祭テラス 公式インスタグラム：https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
期間：７月１６（土）→１８（月・祝）
かき氷機のパイオニアとして、昭和から“SWAN”氷削機を製造する「池永鉄工」が手掛けるお店。７２時間かけて凍らせた純氷に刃を垂直に当て回転させることで、薄く均一に削れる氷は、ふっわふわな口当たり。自家製いちごシロップにミルクシロップをかけ、ラズベリーソースで甘酸っぱく。
お店のこだわりは、八ヶ岳の天然水から作った天然氷と、フルーツを使った手作りシロップ。固く仕上がる天然氷を薄く削って、ふわふわ食感のかき氷に。
オーダーが入った後に、生のパイナップルを使ってシロップを手作り。自家製練乳の甘さとパイナップルの酸味がなんともぴったり！
手作りシロップが自慢のお店。黒蜜、小豆、黒豆きな粉に、抹茶の白玉をトッピング。
おばあちゃんと甘味屋さんでほっこりした、思い出の一品を再現してみました。
いちごとチョコのシロップをかけたかき氷は、まるで“アポロ”なフレーバー！いちごの酸味と甘さ控えめのチョコシロップがどんどん進むおいしさです。
期間：７月１３日（水）→１５日（金）
マスカルポーネのふわふわエスプーマに、宇治抹茶の贅沢な香りがふわり。中のカスタードクリームの甘さと抹茶の苦みが好バランス。いちごシロップをかければ、濃厚ないちごの風味が広がります。
期間：７月１３日（水）→１５日（金）
お茶専門店が作るかき氷は、お茶のフレーバーが豊富。奈良県産の抹茶を贅沢に使用し、牛乳を少し加え
てまろやかな味わいに。抹茶と相性のよいくるみと金時豆の甘煮をトッピングしました。
期間：７月１６日（土）→１８日（月・祝）
おかき屋さんが手掛けるかき氷店。名物は、キュートなクマをイメージした“播磨しろくま氷”。耳や頭にはお店自慢の手焼きおかき、丹波篠山の甘さ控えめな大納言小豆、小野市の牛乳を使った自家製ミルクシロップに地元のフルーツ、加東市のエディブルフラワーなど、播磨をまるごと楽しめるかき氷です。
鹿児島の夏の風物詩“白熊”発祥のお店から本場の味を。濃密ミルクにフルーツてんこ盛りの マンゴー白熊（１個）８２５円も登場！
水の氷は一切使わずに、フルーツを凍らせて作った進化系かき氷専門店。仕掛けるのは、“おむすびケーキ”を手掛けたスイーツプロデューサー・TSUBASA。フルーツ本来の味わいを引き出しながら、カクテルやパフェのように斬新で華やかなルックスに仕上げました。メロンのかき氷は、１本の木から１玉しか収穫せず大切に育てられた静岡県産クラウンメロンを使用。その甘く贅沢なおいしさをぜひこの機会に。
甘みが強くやわらかで、とってもジューシーなパインの果汁が口いっぱいに広がります。
- 【同時開催】１階 「OYATSU‐はなれ‐」でもかき氷！
エスプーマかき氷専門店が阪神限定メニューをご用意。
ぜいたくに使ったシャインマスカットがまるで宝石のよう。 かき氷のためだけに作り出された、甘さ・ふんわり感が絶妙のエスプーマに、シャインマスカットの華やかな香りが広がる至福のひとときを。
夏の風物詩 阪神「イチオシ」かき氷
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■７月１３日（水）→１８日（月・祝）
公式URL：https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
食祭テラス 公式インスタグラム：https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
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