「アナリティクス サミット2016」の予習にも最適!データによるビジネス改善事例を学べるa2i公式書籍『新しいアナリティクスの教科書』の全ページを無料公開

インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びパートナー出版事業、デジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)は、国内最大級のデータ分析担当者の協議会「アナリティクス アソシエーション」が4月21日(木)に開催する「アナリティクス サミット2016 ~成果に向かって速度を上げよ~」に合わせ、同会の著書『新しいアナリティクスの教科書』を本日4月14日(木)から4月28日(木)の2週間限定で、全ページ無料公開いたします。

全ページ無料公開URL:http://impress.tameshiyo.me/9784844337935

『新しいアナリティクスの教科書』の表紙(左)と、無料公開中の紙面をiPhoneで表示したイメージ(右)。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでも閲覧できます。特別なアプリのインストールは不要です。『新しいアナリティクスの教科書』の表紙(左)と、無料公開中の紙面をiPhoneで表示したイメージ(右)。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでも閲覧できます。特別なアプリのインストールは不要です。


●「アナリティクス サミット2016」の予習・復習に役立つ
「アナリティクス サミット2016」の講演において、特に注目すべきテーマが2つあります。1つは大規模な成功事例が増えてきた「マーケティングオートメーション」(MA)や「データ統合」といった技術やツールのトレンド。もう1つは、データやツールを活用してビジネスを改善するための「組織のあり方」です。

この2つのテーマと『新しいアナリティクスの教科書』の内容は密接にリンクしており、講演内容をより深く理解するための教材として最適と考え、全ページの無料公開を実施することといたしました。無料公開の期間は同イベントの前後1週間となるため、参加前の予習にはもちろん、参加後に興味を持ったテーマについてさらに掘り下げる復習にも活用していただけます。

●「データ統合」や「データを生かす組織作り」の本質を理解
『新しいアナリティクスの教科書』では、アナリティクス アソシエーションが蓄積してきた知見や豊富な事例をもとに、データ分析の技術やツールの進化について解説しています。例えば、マーケティングオートメーションが求められるようになった背景や利用における課題、よくある失敗など、企業事例に基づく具体的な導入のノウハウが得られます。

また、組織のあり方については、企業内でアナリティクスチームが力を発揮するための編成や位置付けについて考察。「他部署の便利屋になってしまう」「孤立してしまう」といった問題の分析から、日本企業の風土に合ったチームの編成、データドリブンな企業文化の作り方など、現場に即した提言を行っています。

■書籍の詳細

 

新しいアナリティクスの教科書
データと経営を結び付けるWeb解析の進化したステージ
[アナリティクス アソシエーション公式テキスト]


著者:アナリティクス アソシエーション
定価:本体2,000円+税
発売日:2015年6月19日(金)
ページ数:224ページ
判型:A5正寸判

インプレスの書籍情報ページ:
http://book.impress.co.jp/books/1113101066


■著者プロフィール
アナリティクス アソシエーション(a2i) http://a2i.jp/

国内最大級のアナリティクス担当者の協議会。2016年4月現在、約6,000人の会員を抱える。アナリティクスに取り組む人々がビジネスの現場でキーマンとして活躍できるよう、スキルアップの支援、経験や事例の共有、交流のサポートなどを実施。成長やキャリアアップの場作りとして、セミナーや相談会といった各種イベントの開催、メールマガジンの発行、人材の交流支援などを行っている。

■「アナリティクス サミット2016」の概要
題名:アナリティクス サミット2016 ~成果に向かって速度を上げよ~
日時:2016年4月21日(木) 10:00~17:30
会場:ベルサール汐留
a2iのイベント情報ページ:http://a2i.jp/activity/summit/19472/

現在のビジネスにおいて、アナリティクスはマーケティング、商品開発、カスタマーサポートなど、あらゆる分野で必要とされます。年に一度、アナリティクス アソシエーションが主催する「アナリティクス サミット」では、企業のマーケティング部門やデータ分析部門の第一人者が講師として登壇し、本音の事例が語られます。

以上

【株式会社インプレス】 http://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

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マーケティング・リサーチ
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会社概要

URL
https://www.impressholdings.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
電話番号
03-6837-5000
代表者名
松本 大輔
上場
東証スタンダード
資本金
53億4102万円
設立
1992年04月