日本のコンテンツを発掘し海外へライセンス販売を行う『日本IPグローバルチャレンジ・プログラム』徳間書店、デジタルハリウッド大学大学院で開始

デジタルハリウッド大学院では、海外での作品化(映画・TVドラマ・書籍出版・ゲーム・グッズ・etc)をねらう、日本のオリジナルコンテンツを発掘する「日本IPグローバルチャレンジ・プログラム」を開始します。
欧米のみならず南米、アジア、アフリカなど全世界を対象に活動します。
まず、本プログラムに共感いただいた徳間書店様の協力をいただき、徳間書店が保有する小説・マンガなどの原作IPを、本学でコンテンツマネジメントを研究する、30ヶ国を超える世界各国からの留学生らが中心となり自国での活用を企画。実際に海外の現地へ赴き、業界企業に直接提案を行います。30ヶ国からの留学生が、ネイティブラングエッジを駆使し、日本IP活用の母国映画やTVドラマを制作します。
 日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、海外での作品化(映画・TVドラマ・書籍出版・ゲーム・グッズ・etc)をねらう、日本のオリジナルコンテンツを発掘する「日本IPグローバルチャレンジ・プログラム」を開始いたします。欧米のみならず南米、アジア、アフリカなど全世界を対象に活動いたします。

 「日本IPグローバルチャレンジ・プログラム」は、本学の院生が日本の小説やマンガなどのオリジナルコンテンツを自ら発掘し、海外各国にライセンスの形で販売をすることにチャレンジすることを通して、コンテンツのグローバル流通のナレッジを身につけることを目的とした課外プログラムです。エスクァイア・マガジン・ジャパン、GAGA、カルチュアパブリッシャーズと、『セッション』、『ルーム』などアカデミー賞受賞作品の買付けを手がけ、海外とのライセンスビジネスにも携わる本学の実務家教員、吉村毅教授が指導します。

 本大学院では、事業の種となる思いつきや、課題解決の方法を単なるアイデアで終わらせずに、“実装”することを重要なゴールとして設定し、「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」の融合をカリキュラム上のコンセプトとする実践研究を行っています。そのため、本大学院の修了課題制作では、修士号の審査を受けるためにビジネスプランだけではなく、サービスや製品のプロトタイプ(デモコンテンツ)を提出する必要があります。

 このような実践教育を行い、多くの学発ベンチャー(平成27年度経産省調べ 私立大学第2位)を輩出してきましたが、日本のコンテンツ業界の現状を鑑み、グローバル人材育成を行うとともに、本学自らが主体となって日本IPを原作とする作品が形になりマネタイズされることを目指すプロデュースに挑戦し、業界の発展に貢献したいと考え、プログラムの実施に至りました。

 世界各国で日本の小説やマンガが原作となり、映画化、TVドラマ化、ゲーム化、翻訳出版されること。そして作品の知名度に頼らない、本当に面白いオリジナルコンテンツを発掘(掘削)し、世界流通することを目指します。

 まず、本プログラムに共感いただいた徳間書店様の協力をいただき、徳間書店が保有する小説・マンガなどの原作IPを、本学でコンテンツマネジメントを研究する、30ヶ国を超える世界各国からの留学生らが中心となり自国での活用を企画。実際に海外の現地へ赴き、業界企業に直接提案を行います。30ヶ国からの留学生が、ネイティブラングエッジを駆使し、日本IP活用の母国映画やTVドラマを制作します。

 デジタルコンテンツ研究科のカリキュラムでは、IP(知的財産)活用のビジネスストラテジーに関する科目を強化する予定です。これによりメディア・コンテンツ業界以外から参加したい方も迅速に知識を得て取り組めるようになり、院生の入学前のキャリアと独自の強みを活かした、地域・業界をまたぐダイナミックな研究実践活動を促進します。


【吉村教授からのコメント】

「サウジアラビアなど産油国は、世界に原油を供給することで大きな貢献をしています。そして、これからのエンタテインメントの時代、世界最大、最強のエンタテインメント産油国(IP埋蔵国)は日本であると考えています。
近視眼的な投資採算だけにこだわらず、デジタルハリウッドが教育機関であればこそ可能なチャレンジを通じ、学生の成長と、結果としての世界市場開拓、ネットワーク構築に寄与できれば嬉しく思います。日本のコンテンツ業界は、グローバルビジネストレンドの”センター”を取れると思っています。」

I have been working in the entertainment industry for over a decade.
I would like to use my knowledge, experiences and personal connections to make a valuable
contribution to the development of DHU students and for their future.

[プロフィール]


吉村 毅 (よしむら たけし)
デジタルハリウッド大学大学院 教授

1982年、早稲田大学社会科学部在学中に、講談社のメンズファッション雑誌「チェックメイト」でフリーライターとして活動開始。

映像制作会社(サンライズコーポレーション)プロデューサーを経て、1986年、株式会社リクルートNEW4マーケティングコミュニケーション事業部にてダイレクトマーケティング部門「キャンパスセンサー」企画編集を担当。

1986年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYA)の創業期に入社。

1998年、「エスクァイア・マガジン・ジャパン」代表取締役社長CEO、2003年、映画配給会社「ギャガ・コミュニケーションズ」企画戦略グループGM、2004年、CCCグループ「カルチュア・パブリッシャーズ」代表取締役に就任。その後、10年以上にわたり、海外(アメリカ、ヨーロッパ、アジア)の映画・TVドラマの買付け=権利輸入から、映画配給、DVD流通、TV・VOD流通までのプロデュースを行う。

代表作品は「キック・アス」、「大統領の執事の涙」、「マリリン七日間の恋」、2015、2016年と「セッション」、「ルーム」で、米国アカデミー賞を二年連続で受賞。

また、韓国TV作品では、「イケメンですね」の買付けとプロモーションで、チャン・グンソク人気に代表される第二次韓流ブームのきっかけを作ると同時に、KPOPグループ「インフィニット」日本レーベルとし、オリコン・ウィークリ-1位を獲得。

本年7月には、2013年のカンヌ映画祭で買付けたジャッキー・チェン主演映画「絶地逃亡(米国原題:スキップ・トレイス)」は、中国での興収約130億円の大ヒットを記録。日本公開に期待が高まっている。


【参加方法】

2016年度に在籍している院生については、この「日本IPグローバルチャレンジ・プログラム」に参加することができます。デジタルコンテンツ研究科の科目から、IP(知的財産)関連の指定科目を受講しながら、吉村毅教授の指導の下、活動していきます。

本学への入学を検討し、「日本IPグローバルチャレンジ・プログラム」への参加を希望される方向けに、本学の説明会と、吉村教授との面談を実施いたします。

下記のページで詳細を確認の上、説明会にお申し込みください。

※吉村教授との面談は個別に設定いたします。

http://gs.dhw.ac.jp/news/161130.html

また、本プログラムに協力していただける外部企業様も募集しておりますので、ご関心をお持ちの企業様はデジタルハリウッド大学院事務局 [daigakuin@dhw.ac.jp]までお問い合わせください。

 

<日本IPグローバルチャレンジ・プログラム概要>

到達目標:
・海外で作品化(映画・TVドラマ・書籍出版・ゲーム・グッズ・etc)したい日本のオリジナルコンテンツを発掘する

・世界各国へ、日本が誇るIPである"小説"や"マンガ"原作をライセンス販売し、映画化、TVドラマ化、ゲーム化、翻訳出版する。さらに逆輸入で日本の映画、TVドラマとしてリメイクされる

実施形態:
・課外のチーム・プロジェクトとして実施する

・参加者が自らの選択により個別のオリジナルコンテンツの海外作品化に取り組む

・担当教員である吉村も自らの業界ネットワークを通じ、選択対象になる原作コンテンツを集め、学生に紹介する

 

【対象者/受講料】

・DHGS在籍生:無料(2017年度入学予定者の参加も認める)、交通費など実費は自己負担
・日本人の方の場合、日本語以外の何らかの言語がビジネスレベルであること
・外国人の方の場合、日本語がビジネスレベルであること

 
<日本IPグローバルチャレンジ・プログラム説明会 開催概要>

本学への入学を検討し、プログラムへの参加を希望される一般の方向けに説明会を開催いたします。

※吉村教授との面談は個別に設定いたします。

下記のページで詳細を確認の上、お申し込みください。

http://gs.dhw.ac.jp/news/161130.html

■会 場: デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
      東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア4F

■費 用: 無料

■主 催: デジタルハリウッド大学大学院

 
 
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