【JAF青森】今年もJAF青森支部は交通安全青森県キャラバン隊員として活動します!
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)青森支部(支部長 小野 大介)は9月1日~2日の2日間、交通安全青森県キャラバン隊員として青森県内9自治体を訪問し、市町村長への知事メッセージ伝達、小学校・高齢者施設等での交通安全指導を実施します。
交通安全青森県キャラバン隊とは、青森県民の交通安全意識向上のために毎年実施されている取組みです。
昨年のシートベルト着用状況全国調査では、青森県の後部座席の着用率(一般道路)は36%と、前年を下回る結果ということもあり、JAF青森支部は当キャラバン活動に対し、時速約5km/hでの衝突実験を通じてシートベルトの重要性を学べる「シートベルトコンビンサー」を派遣し、訪問先の自治体においてシートベルトの効果を体験してもらい、全ての席でのシートベルト着用を推進します。
【訪問自治体】
9月1日(木):野辺地町・横浜町・六ヶ所村・東北町
9月2日(金):三沢市・六戸町・おいらせ町・十和田市・七戸町
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