「林檎と紅茶」など、秋の食材を引き立てる組み合わせ　“オータムカラー”で表現 ＜新作＞ デザート3種　大阪新阪急ホテルにて販売中

大阪新阪急ホテル(大阪市北区芝田一丁目1-35　総支配人：葉 英福）では、2015年9月16日（水）より「葡萄と洋梨」「林檎と紅茶」、「カボチャとみたらし」の3種のデザートを販売しております。

旬を迎える秋の食材が引き立つ組み合わせと、「赤」「茶」「黄」の秋を感じる色合いを表現しました。
 

rouge（ルージュ）～葡萄と洋梨～

（1）【名称】「rouge（ルージュ）～葡萄と洋梨～」
【内容】
洋梨ムースの中に洋梨の角切り、水玉に絞った葡萄ムースを入れ、上面を赤ワインと葡萄ゼリー、葡萄の果粒やベリーで飾りました。

（2）【名称】「brun（ブラン）～アールグレイと林檎～」
【内容】
紅茶のゼリーの上に、林檎の角切り入りムースを流し込み、表面を紅茶のジャムで仕上げました。

brun（ブラン）～アールグレイと林檎～

（3）【名称】「jaune(ジョーヌ) ～カボチャとみたらし～」
【内容】
カボチャとみたらしのたれを合わせた和洋折衷ケーキ。カボチャのスフレ、みたらしゼリー上にカボチャのプリンを流し込み、表面はナッツとベリーで飾りました。

 

【料金】 各500円（消費税込）

jaune(ジョーヌ) ～カボチャとみたらし～

【期間】 2015年11月26日(木) まで

【場所】 ホテル1階 ラウンジ「ブリアン」ほか

【お問い合わせ】 06-6372-5101 (代表)

【URL】
http://bit.ly/1KiO2WM

※いずれも商品の発送は承っておりません。
※写真はいずれもイメージです。

この件のお問い合わせは
大阪新阪急ホテル 広報担当／福田 美穂・長沢 秀亮・筒井 愛美
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発行元：阪急阪神ホールディングス
　　　　大阪市北区芝田1-16-1