【JAF京都】自転車乗車時、信号守っていますか? 『自転車利用実態調査』を実施しました。

遵守率は78.0% (JAF京都支部調べ)

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)京都支部 交通安全実行委員会(委員長 内山伊知郎)は6月13日(月)・14日(火)の2日間、京都市内で「自転車利用実態調査」を実施し、総数2500件のデーターを収集し、その結果をまとめました。
本調査は自転車を取り巻く様々な問題の解決や、自転車事故の大半を占める「出合い頭事故」の防止を目的に、車道通行する自転車利用者の「信号遵守状況(1,000台)」「一時停止遵守状況(1,000台)」「日没後無灯火で走行する自転車の実態(500台)」の調査を実施しました。

信号遵守状況調査
(1)調査方法 :調査員の目視による確認
(2)調査箇所 :地点A 2016年6月14日(火)曇り  10:00~12:00
        :地点B 2016年6月13日(月)晴れ  16:00~18:00
(3)調査対象数:車道走行自転車運転者 各地点500人 合計1,000人

 一時停止状況調査
(1)調査方法 :調査員の目視による確認
(2)調査箇所 :地点C 2016年6月13日(月)雨/曇り 8:00~11:00
        :地点D 2016年6月14日(火)曇り   8:00~10:00
(3)調査対象数:車道走行自転車運転者 各地点500人 計1,000人

 前照灯使用状況調査
(1)調査方法 :調査員の目視による確認
(2)調査箇所 :地点E(当日の日没時間は18:38)
         日時  2016年6月14日(火)晴れ  18:40~20:00
(3)調査対象数:走行自転車運転者 500人

 
●「 信号遵守率」は78・0%で、残り22.0%の信号無視(赤色現示)の内18.8%は止まることなく、そのまま通過していました。


●「一時停止遵守率」は3.5%と極めて低く、これはスピードを落とし安全確認することを「止まっている」と思い込んでいる利用者が多いと推測されます。

 

 

 

●「前照灯使用率」は、オートライトの普及等で74.6%と4人中3人は使用していましたが、その反面無灯火の25.4%のうち8.8%(44人)もの人が車道走行をしていました。
 

 

 

今回の調査結果より「自転車は車両である」「自転車も事故の加害者に成りうる」という認識を早期に高め、自転車の関連する出会い頭事故の抑制のため「一時停止の重要性」を交通教育現場で取り上げ、周知する必要性が浮き彫りになりました。
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