東京ウォーカー「2015年 住みたい街ランキング」発表!
エンターブレイン ブランドカンパニー
「2015年 住みたい街ランキング 関東版」発表!(東京ウォーカー powered by eb-i)
東京を楽しむためのエンターテインメント情報誌『東京ウォーカー』(編集長:秋吉健太)は、本日1月27日発売の『東京ウォーカー』2015年3号にて、「2015年 住みたい街ランキング」を発表しました。今回の「住みたい街ランキング」は、『東京ウォーカー』による読者アンケートと、関東エリア1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に居住する10~60代の男女を対象としたインターネットによるWeb調査をもとに集計しています。
●2015年 住みたい街ランキング 関東版
有効回答者数 2530人
順位:街名/獲得ポイント
1位:吉祥寺/1771
2位:横浜/1529
3位:自由が丘/1088
4位:秋葉原/999
5位:池袋/822
6位:恵比寿/802
7位:新宿/650
8位:武蔵小杉/609
9位:渋谷/572
10位:下北沢/562
11位:三軒茶屋/544
12位:中野/516
12位:中目黒/500
14位:二子玉川/491
15位:代官山/482
16位:神楽坂/462
17位:代々木上原/420
18位:たまプラーザ/408
19位:成城学園前/399
20位:品川/398
【今回の調査結果について】
第1位: 吉祥寺
◇理想的な郊外都市が住みたい街ナンバーワンに!
不動の1位として君臨する郊外都市の代名詞、吉祥寺。中央線ならではのヒッピーカルチャーと下町情緒が混在。“活気があり楽しそうな街”、“買い物・交通に便利”、“井の頭公園も近く、緑が多い”など、性別・年代を問わず、多くの支持を集めている。大小さまざまな商業施設や飲食店が軒を連ね、物価もそれなりに安いため、駅周辺ですべて事足りる。
第2位: 横浜
◇充実した交通網で都内への通勤もラクラク
整備された美しい街並みと発達した交通網が人気を集める神奈川県の玄関口。横浜駅は計11路線が乗り入れるターミナル駅として機能し、駅周辺も非常に栄えている。中華街やみなとみらいなど、観光スポットや商業施設も多いので、目的がなくても楽しめる。30~40代を中心に、幅広い層に人気のエリア。
第3位: 自由が丘
◇女性が憧れる都内屈指のおしゃれタウン
東横線沿いに位置する人気のエリア。駅前の喧騒から少し離れると閑静な住宅街が広がっている。大きな商業施設がなく、個人経営のセンスを売りにしたお店が多い。不動産価格に加えて物価も高い点がネックだが、おしゃれで格式の高いイメージが強く、特に50~60代の女性からの支持が高い。
第4位: 秋葉原
クールジャパンの発信地、秋葉原。居住区としてのイメージはあまりないが、近年物件数は増加傾向にあり、家賃も安い。オタクカルチャーの聖地と言われるだけに、住みたい理由として“アニメ・ゲームが好き”、“電気街が近い”といった声が多数。10~40代男性の圧倒的な支持を得て、4位にランクイン。
第5位: 池袋
駅前の百貨店をはじめ、買い物スポットが充実。ターミナル駅のため、秩父の山にも港町横浜にも1本で行けるアクセスの良さが人気。駅から少し離れると家賃や物価も安く、飲食店も豊富なことから学生が多い。利便性の高さから、主に10~30代からの支持を集める。10~20代女性からは、住みたい理由として“アニメショップが多い”ことを挙げる声も。
今回の調査全体を通してみると、ターミナル駅へのアクセスの良さが、“住みたい街”としての人気につながる結果となりました。特に渋谷から横浜を結ぶ東急東横線沿いが根強い人気を誇っています。また、上位には郊外都市が多くランクイン。その地区だけで大概のものがそろう利便性が高評価となっています。
-東京ウォーカー編集部-
●調査概要
東京ウォーカーによる読者アンケート調査と、自社で運営するeb-iのパネルから関東エリア1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に居住する10~60代のユーザーを抽出したインターネットによるWeb調査を実施。「住みたい街」を3位まで挙げていただき、その結果をもとに1位=5pt、2位=3pt、3位=1ptとして換算し、集計・ランキング化。合計2530人(男性1415人、女性1115人)から回答を得た。 ※調査期間:2014年11月25日~12月23日
●eb-iとは
『eb-i(Entertainment Business Insight)』は、株式会社KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーが2013年1月より週単位で継続して行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査です。保有している全国20万パネルから週次で1万超を回収し、エンターテイメント分野の実態を調査・分析しています。
●『東京ウォーカー』について
東京を楽しむための“新しい価値観”を提案する街情報誌(隔週火曜日発売)。徹底的に「東京」にこだわり、東京ならではの文化を楽しめるスポットや新しいトレンドを、大特集で掲載しています。
『東京ウォーカー』2015年3号について
1月27日発売の『東京ウォーカー』2015年3号は、大人気企画、「住みたい街ランキング」2015年版の結果をそれぞれの街の特徴とともに発表!
さらに、2020年の東京オリンピック開催へ向けて大きく変化しつつある東京の街の中から、利便性に優れた街を、「これから住むべき街」として紹介します!
これからますます便利になる、生活がしやすい街は果たしてどこなのか。ご期待ください!
発売日:2015年1月27日
定価:450円(税込)
発行:株式会社KADOKAWA
※『東京ウォーカー』はSNSやWebサイトでも情報を発信しています。
公式WEB:http://www.walkerplus.com/tokyo/
Facebook:https://www.facebook.com/tokyowalker.sns
Twitter:https://twitter.com/tokyowalker
●2015年 住みたい街ランキング 関東版
有効回答者数 2530人
順位:街名/獲得ポイント
1位:吉祥寺/1771
2位:横浜/1529
3位:自由が丘/1088
4位:秋葉原/999
5位:池袋/822
6位:恵比寿/802
7位:新宿/650
8位:武蔵小杉/609
9位:渋谷/572
10位:下北沢/562
11位:三軒茶屋/544
12位:中野/516
12位:中目黒/500
14位:二子玉川/491
15位:代官山/482
16位:神楽坂/462
17位:代々木上原/420
18位:たまプラーザ/408
19位:成城学園前/399
20位:品川/398
【今回の調査結果について】
第1位: 吉祥寺
◇理想的な郊外都市が住みたい街ナンバーワンに!
不動の1位として君臨する郊外都市の代名詞、吉祥寺。中央線ならではのヒッピーカルチャーと下町情緒が混在。“活気があり楽しそうな街”、“買い物・交通に便利”、“井の頭公園も近く、緑が多い”など、性別・年代を問わず、多くの支持を集めている。大小さまざまな商業施設や飲食店が軒を連ね、物価もそれなりに安いため、駅周辺ですべて事足りる。
第2位: 横浜
◇充実した交通網で都内への通勤もラクラク
整備された美しい街並みと発達した交通網が人気を集める神奈川県の玄関口。横浜駅は計11路線が乗り入れるターミナル駅として機能し、駅周辺も非常に栄えている。中華街やみなとみらいなど、観光スポットや商業施設も多いので、目的がなくても楽しめる。30~40代を中心に、幅広い層に人気のエリア。
第3位: 自由が丘
◇女性が憧れる都内屈指のおしゃれタウン
東横線沿いに位置する人気のエリア。駅前の喧騒から少し離れると閑静な住宅街が広がっている。大きな商業施設がなく、個人経営のセンスを売りにしたお店が多い。不動産価格に加えて物価も高い点がネックだが、おしゃれで格式の高いイメージが強く、特に50~60代の女性からの支持が高い。
第4位: 秋葉原
クールジャパンの発信地、秋葉原。居住区としてのイメージはあまりないが、近年物件数は増加傾向にあり、家賃も安い。オタクカルチャーの聖地と言われるだけに、住みたい理由として“アニメ・ゲームが好き”、“電気街が近い”といった声が多数。10~40代男性の圧倒的な支持を得て、4位にランクイン。
第5位: 池袋
駅前の百貨店をはじめ、買い物スポットが充実。ターミナル駅のため、秩父の山にも港町横浜にも1本で行けるアクセスの良さが人気。駅から少し離れると家賃や物価も安く、飲食店も豊富なことから学生が多い。利便性の高さから、主に10~30代からの支持を集める。10~20代女性からは、住みたい理由として“アニメショップが多い”ことを挙げる声も。
今回の調査全体を通してみると、ターミナル駅へのアクセスの良さが、“住みたい街”としての人気につながる結果となりました。特に渋谷から横浜を結ぶ東急東横線沿いが根強い人気を誇っています。また、上位には郊外都市が多くランクイン。その地区だけで大概のものがそろう利便性が高評価となっています。
-東京ウォーカー編集部-
●調査概要
東京ウォーカーによる読者アンケート調査と、自社で運営するeb-iのパネルから関東エリア1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に居住する10~60代のユーザーを抽出したインターネットによるWeb調査を実施。「住みたい街」を3位まで挙げていただき、その結果をもとに1位=5pt、2位=3pt、3位=1ptとして換算し、集計・ランキング化。合計2530人(男性1415人、女性1115人)から回答を得た。 ※調査期間:2014年11月25日~12月23日
●eb-iとは
『eb-i(Entertainment Business Insight)』は、株式会社KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーが2013年1月より週単位で継続して行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査です。保有している全国20万パネルから週次で1万超を回収し、エンターテイメント分野の実態を調査・分析しています。
●『東京ウォーカー』について
東京を楽しむための“新しい価値観”を提案する街情報誌(隔週火曜日発売)。徹底的に「東京」にこだわり、東京ならではの文化を楽しめるスポットや新しいトレンドを、大特集で掲載しています。
『東京ウォーカー』2015年3号について
1月27日発売の『東京ウォーカー』2015年3号は、大人気企画、「住みたい街ランキング」2015年版の結果をそれぞれの街の特徴とともに発表!
さらに、2020年の東京オリンピック開催へ向けて大きく変化しつつある東京の街の中から、利便性に優れた街を、「これから住むべき街」として紹介します!
これからますます便利になる、生活がしやすい街は果たしてどこなのか。ご期待ください!
発売日:2015年1月27日
定価:450円(税込)
発行:株式会社KADOKAWA
※『東京ウォーカー』はSNSやWebサイトでも情報を発信しています。
公式WEB:http://www.walkerplus.com/tokyo/
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プレスリリースのダウンロード:http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20150126-6624.pdf
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社KADOKAWA
エンターブレイン ブランドカンパニー
http://www.enterbrain.co.jp/
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