「セーフティートレーニング千葉」開催
「正しい運転姿勢が一番大事なことを実感しました。」
JAF千葉支部が、日本自動車大学校サーキット場で開催!
「セーフティートレーニング千葉」開催しました共催(一社)日本自動車工業会・(一財)全日本交通安全協会 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)千葉支部(加藤勇支部長)では、2016年9月18日(日)に日栄学園 日本自動車大学校サーキット場(成田市)において「セーフティトレーニング」を開催しました。JAFインストラクター指導のもと、お客様がマイカーを実際に運転し、自分の運転を見直し、安全運転に役立ててもらうことを目的とした実技運転講習会です。今回は30名定員のところ77名が申込みとたくさんのご応募をいただき、抽選の結果、26名の方(4名当日キャンセル)が参加されました。普段の運転ではなかなか体験出来ないスラローム走行や滑りやすい路面を想定した低μ路での急ブレーキ等のカリキュラムにより、車の特性を体感し、熱心に受講しておりました。受講後、参加者からは、「正しい運転姿勢が一番大事なことを実感しました。」「安全装置の機能を知ることができた。(ESC:横滑り防止装置、ASV:衝突被害軽減ブレーキ)」、「自分と車の限界がわかった。(パイロンスラローム・信号反応ブレーキ)」、「ゆとりをもった運転が事故防止につながる。」(危険回避)等の声が聞かれました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像