関西ウォーカー「2015年 住みたい街ランキング 関西版」発表!

エンターブレイン ブランドカンパニー

株式会社KADOKAWA

「2015年 住みたい街ランキング 関西版」発表!(関西ウォーカー powered by eb-i)
関西エリアのエンターテインメント情報誌『関西ウォーカー』(編集長:篠原賢太郎)は、本日2月17日発売の『関西ウォーカー』2015年4号にて、「2015年 住みたい街ランキング 関西版」を発表しました。今回の「住みたい街ランキング」は、関西エリア2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)に居住する10~60代の男女を対象に調査しています。
(調査期間:2015年1月5日~1月6日)
 

 


●2015年 住みたい街ランキング 関西版

有効回答者数 2427人

順位:街名/得票数

1位:大阪 梅田/147
2位:大阪 阿倍野&天王寺/96
3位:兵庫 芦屋/81
4位:兵庫 三宮/76
4位:京都 三条・四条/76
6位:大阪 堺/73
7位:兵庫 西宮北口/71
8位:兵庫 岡本/61
9位:大阪 難波/57
9位:大阪 吹田/57
9位:兵庫 夙川&苦楽園/57
12位:大阪 豊中/50
13位:大阪 高槻/47
14位:兵庫 宝塚/46
15位:兵庫 御影/41
16位:京都 嵐山/39
17位:京都 東山/38
17位:京都 北山/38
19位:兵庫 姫路/34
20位:大阪 枚方/33
20位:兵庫 元町/33
20位:兵庫 須磨/33


【今回の調査結果について】

第1位: 大阪 梅田
◇春にLUCUA 1100(ルクア イーレ)が開業し、ますます進化!
西日本を代表する商業施設が立ち並ぶ大阪の中心地が、昨年に続き住みたい街の第1位に! うめきた第2期再開発や阪神百貨店のリニューアルなど、今後も進化し買い物の利便性がますます高まる。周辺環境も整備される予定。神戸や京都、大阪のミナミや北摂方面へのアクセスも抜群!今回の調査でも、男女ともに住みたい街ランキングの1位を獲得。“どこに行くにも便利”、“すべて揃っているから”というコメントが多く、特に10代女性と30代男性からの支持が高くなっている。

第2位: 大阪 阿倍野&天王寺
最新と下町が融合。自然と商業施設のバランス良さが魅力。
通天閣や新世界、天王寺動物園と、昔ながらの大阪の雰囲気を感じられる一方、駅前には2014年開業のあべのハルカスやあべのキューズモールといった商業施設が並び、買い物・交通・景観のバランスが保たれている。30代女性、40代男性からの得票が高く、“飲食店も多いのに、エリアによっては街の静かさもある”、“交通網が充実している”といった声が多数寄せられた。

第3位: 兵庫 芦屋
◇自然を望める景観とアクセスの良さが人気を集める、憧れの街。
全国屈指の高級住宅街。15分ほどで大阪にアクセスできる便利な場所ながら、六甲山系、大阪湾を望む豊かな自然が身近にあるので、どの世代も快適に住むことができる。子供がいるファミリーが多く見られるのも特徴的で、アンケートでも主に30代以上の支持を集めた。

第4位(同数): 兵庫 三宮
神戸最大の繁華街。駅の南側にはそごう神戸や神戸マルイなどが立ち並ぶ。少し歩けば南京町やベイエリアがあり、多彩な雰囲気の街並みを散策することもできる。神戸らしいおしゃれな雑貨店やアパレル店、飲食店も豊富。

第4位(同数): 京都 三条・四条
伝統的な老舗店とモダンな新店が軒を並べる京都随一の繁華街。観光客も多く、昼夜問わず人通りが多い。京阪や阪急を利用すれば、京都近郊へのアクセスも良好。情緒あふれる町並みを評価する声が多く、主に10~20代女性の得票を集めた。


今回の調査では、性別・世代を問わず幅広い層の支持を集めた大阪・梅田が、昨年に続き“住みたい街”の1位となりました。2位には高さ日本一のビル、あべのハルカスがそびえる大阪・阿倍野&天王寺が選出。上位にランクインしたエリアは、いずれもその利便性を高く評価するコメントが多く挙げられました。

-関西ウォーカー編集部-


 
●調査概要
調査対象 : 自社で運営するeb-iの20万人のパネルを基に、関西エリア(大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)に居住する10歳から69歳までのエンタメ接触ユーザーを抽出し、2427人(男性1285人、女性1142人)から回答を得た。
調査手法 : インターネットによるWeb調査
調査期間 : 2015年1月5日~1月6日

●eb-iとは
『eb-i(Entertainment Business Insight)』は、株式会社KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーが2013年1月より週単位で継続して行っている、エンターテインメント分野の消費動向調査です。保有している全国20万パネルから週次で1万超を回収し、エンターテインメント分野の実態を調査・分析しています。

●『関西ウォーカー』について
関西の日常生活に役立つ情報を発信するエンターテインメント情報誌(隔週火曜日発売)。
遊ぶ・食べる・感じる・体験する・買うなど、関西エリア2週間分の遊び情報をすべて掲載しています。


『関西ウォーカー』2015年4号について

2月17日発売の『関西ウォーカー』2015年4号は、パン&コーヒー特集!
昨年より新店急増中のパン&コーヒーを総力特集。
パン編では、デパ地下でも発売され注目されている“塩パン”をはじめ、話題の朝食“エッグスラット”などを紹介しています。さらに、パリ発の人気カフェや自家焙煎の店を紹介するコーヒー編にも注目!
そのほか、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの期間限定イベントのレポートや、完全保存版でお届けする道の駅大賞など、最新情報満載の1冊となっています。

発売日:2015年2月17日
特別定価:450円(税込)
発行:株式会社KADOKAWA


※『関西ウォーカー』は、SNSやWebサイトでも情報を発信しています。
公式WEB:http://www.walkerplus.com/kansai/
Facebook:https://www.facebook.com/kansaiwalker
Twitter:https://twitter.com/KansaiWalkers


プレスリリースのダウンロード:http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20150216-3671.pdf


<本件に関するお問い合わせ>
株式会社KADOKAWA
エンターブレイン ブランドカンパニー
http://www.enterbrain.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社KADOKAWA

3,152フォロワー

RSS
URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月