「震災ドキュメント」シリーズ『熊本地震 情報発信のメディアサイトで何を伝えたか』発行地震発生直後に竹田で地震関連の情報発信を開始メディアサイトの立ち上げから活動すべての記録。
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『熊本地震 情報発信のメディアサイトで何を伝えたか』(著者:工藤英幸)を発刊いたしました。
弊社は、6月に緊急出版した『熊本地震体験記 -震度7とはどういう地震なのか?』に合わせて、全国の地震災害に関する出版企画募集を行い、熊本地震だけでなく、東日本大震災や阪神・淡路大震災を含む多数の応募をいただきました。この度、そこで採用された企画を「震災ドキュメント」シリーズとして発行していくことになりました。本書はその中の1冊で、地震発生直後に、大分県竹田市で地震関連の情報発信を開始した著者の活動の記録です。
『熊本地震 情報発信のメディアサイトで何を伝えたか』
http://nextpublishing.jp/isbn/9784844397304
小売希望価格:電子書籍版 800円(税別)/印刷書籍版 1200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文100ページ
ISBN:978-4-8443-9730-4
発行:インプレスR&D
<<内容紹介>>
株式会社情報開発研究所は、熊本県との県境にある大分県竹田市に所在しています。熊本地震の4年前には、九州北部豪雨に被災した地元の竹田災害ボランティアセンターでの復旧活動を支援するITシステムを開発していました。
その経験を活かし、熊本地震発生直後(大規模な前震が発生した4月14日)、地震関連の情報発信を開始しました。そして4月22日には、ホームページ製作やドローン空撮、360度映像等のIT技術資産を駆使して、独自メディアサイトをオープン。サイトにアクセスして「ほっとした」「安心した」等の感想が寄せらています。
また、地震発生後から地域や近隣エリアを心配する声は多く、現在も風評被害の影響が続く中で、阿蘇・熊本や久住高原、長湯温泉に関する独自メディアをそれぞれ立ち上げ、ドローン空撮動画や情報コンテンツを、随時、更新、運営しています。
本書は地震発生直後に、地元で地震関連の情報発信を開始した、メディアサイトの立ち上げから活動の奮闘の記録です。
<<目次>>
第1章 非常事態の中、大災害と向き合う
第2章 大規模な前震
第3章 地震関連情報の発信、連携
第4章 本震
第5章 地元目線での動画配信
第6章 独自メディア開設に向けて
第7章 天空の豊後竹田「岡城.com」オープン
第8章 エリアサイト開設
<<著者紹介>>
工藤英幸:
大分県竹田市出身。東京の企業でプログラマーとして勤務、その後、フリーランスのSEとして多数のプロジェクト、現場を経験し、早稲田塾情報部門の責任者になる。そして、Yahoo! japan value insightにてプロジェクトマネージャー。
2010年1月に東京から大分県竹田市にUターンし地域の活動や、企業・団体のホームページ(Webサイト)製作、講習会、動画製作等を実施。
2011年2月内閣府認定プロジェクト「農村六起」にて、ふるさと起業家として認定。
2011年4月一個人で株式会社情報開発研究所を設立登記して事業開始。http://jouhou-kaihatsu.jp/
2012年7月 九州北部豪雨被災後に竹田市での災害ボランティアセンターを支援するシステムを開発し復旧活動を支援。
2014年8月 おおいたITフェア講演の部で、16講演中動員数1位。演題:〜ITで大災害と向き合う〜2012九州北部豪雨「経験したことが無い雨」非常事態の中で開発した災害復旧システム
2015年11月 おおいたITフェア講演の部で、2年連続動員数1位。2連覇達成。演題:未来を切り拓くドローンの可能性
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア
楽天koboイーブックストア
Apple iBookstore
紀伊國屋書店 Kinoppy
Google Play Store
honto電子書籍ストア
Sony Reader Store
BookLive!
BOOK☆WALKER
印刷書籍(オンライン):
Amazon.co.jp
三省堂書店オンデマンド
hontoネットストア
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店
楽天ブックス
印刷書籍(書店):
※店頭販売される書店
教文館:
東京都中央区銀座4-5-1、TEL:03-3561-8446
蔦屋書店 熊本三年坂店:
熊本県熊本市中央区安政町1-2、TEL:096-212-9111
長崎次郎書店:
熊本県熊本市中央区新町4-1-19、TEL:096-326-4410
紀伊國屋書店 熊本光の森店:
熊本県菊池郡菊陽町光の森7-33-1 ゆめタウン光の森内2F、TEL: 096-233-1700
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
「震災ドキュメント」シリーズ 紹介Webページ
http://nextpublishing.jp/shinsai-document
【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【製品についてのお問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp
弊社は、6月に緊急出版した『熊本地震体験記 -震度7とはどういう地震なのか?』に合わせて、全国の地震災害に関する出版企画募集を行い、熊本地震だけでなく、東日本大震災や阪神・淡路大震災を含む多数の応募をいただきました。この度、そこで採用された企画を「震災ドキュメント」シリーズとして発行していくことになりました。本書はその中の1冊で、地震発生直後に、大分県竹田市で地震関連の情報発信を開始した著者の活動の記録です。
『熊本地震 情報発信のメディアサイトで何を伝えたか』
http://nextpublishing.jp/isbn/9784844397304
著者:工藤英幸
小売希望価格:電子書籍版 800円(税別)/印刷書籍版 1200円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文100ページ
ISBN:978-4-8443-9730-4
発行:インプレスR&D
<<内容紹介>>
株式会社情報開発研究所は、熊本県との県境にある大分県竹田市に所在しています。熊本地震の4年前には、九州北部豪雨に被災した地元の竹田災害ボランティアセンターでの復旧活動を支援するITシステムを開発していました。
その経験を活かし、熊本地震発生直後(大規模な前震が発生した4月14日)、地震関連の情報発信を開始しました。そして4月22日には、ホームページ製作やドローン空撮、360度映像等のIT技術資産を駆使して、独自メディアサイトをオープン。サイトにアクセスして「ほっとした」「安心した」等の感想が寄せらています。
また、地震発生後から地域や近隣エリアを心配する声は多く、現在も風評被害の影響が続く中で、阿蘇・熊本や久住高原、長湯温泉に関する独自メディアをそれぞれ立ち上げ、ドローン空撮動画や情報コンテンツを、随時、更新、運営しています。
本書は地震発生直後に、地元で地震関連の情報発信を開始した、メディアサイトの立ち上げから活動の奮闘の記録です。
<<目次>>
第1章 非常事態の中、大災害と向き合う
第2章 大規模な前震
第3章 地震関連情報の発信、連携
第4章 本震
第5章 地元目線での動画配信
第6章 独自メディア開設に向けて
第7章 天空の豊後竹田「岡城.com」オープン
第8章 エリアサイト開設
<<著者紹介>>
工藤英幸:
大分県竹田市出身。東京の企業でプログラマーとして勤務、その後、フリーランスのSEとして多数のプロジェクト、現場を経験し、早稲田塾情報部門の責任者になる。そして、Yahoo! japan value insightにてプロジェクトマネージャー。
2010年1月に東京から大分県竹田市にUターンし地域の活動や、企業・団体のホームページ(Webサイト)製作、講習会、動画製作等を実施。
2011年2月内閣府認定プロジェクト「農村六起」にて、ふるさと起業家として認定。
2011年4月一個人で株式会社情報開発研究所を設立登記して事業開始。http://jouhou-kaihatsu.jp/
2012年7月 九州北部豪雨被災後に竹田市での災害ボランティアセンターを支援するシステムを開発し復旧活動を支援。
2014年8月 おおいたITフェア講演の部で、16講演中動員数1位。演題:〜ITで大災害と向き合う〜2012九州北部豪雨「経験したことが無い雨」非常事態の中で開発した災害復旧システム
2015年11月 おおいたITフェア講演の部で、2年連続動員数1位。2連覇達成。演題:未来を切り拓くドローンの可能性
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア
楽天koboイーブックストア
Apple iBookstore
紀伊國屋書店 Kinoppy
Google Play Store
honto電子書籍ストア
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印刷書籍(オンライン):
Amazon.co.jp
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hontoネットストア
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店
楽天ブックス
印刷書籍(書店):
※店頭販売される書店
教文館:
東京都中央区銀座4-5-1、TEL:03-3561-8446
蔦屋書店 熊本三年坂店:
熊本県熊本市中央区安政町1-2、TEL:096-212-9111
長崎次郎書店:
熊本県熊本市中央区新町4-1-19、TEL:096-326-4410
紀伊國屋書店 熊本光の森店:
熊本県菊池郡菊陽町光の森7-33-1 ゆめタウン光の森内2F、TEL: 096-233-1700
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
「震災ドキュメント」シリーズ 紹介Webページ
http://nextpublishing.jp/shinsai-document
【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【製品についてのお問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp
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