冲方丁、人気ライトノベルシリーズ、再起動。 『テスタメントシュピーゲル 2』、上下巻で二ヶ月連続刊行決定!

角川書店 ブランドカンパニー

『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞、『天地明察』で本屋大賞を受賞するなど、さまざまなジャンルで活躍する作家、冲方丁氏。彼の人気ライトノベル「シュピーゲル」シリーズの最新作『テスタメントシュピーゲル 2』が上下巻で二カ月連続刊行されることが決定した。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞、歴史小説『天地明察』で本屋大賞を含む5つの賞を受賞するなど、ジャンルを超えて活躍する作家、冲方丁氏。彼の人気ライトノベル「シュピーゲル」シリーズの最新作『テスタメントシュピーゲル2』が上下巻で二カ月連続刊行されることが決定した。上巻が5月1日、下巻が6月1日発売となる。

 

近未来のウィーン〈ミリオポリス〉を舞台に、機械化された少女たちが繰り広げるポリティカル・アクション「シュピーゲル」シリーズは、富士見ファンタジア文庫『スプライトシュピーゲル』(全4巻)、角川スニーカー文庫『オイレンシュピーゲル』(全4巻)、『テスタメントシュピーゲル』(既刊1巻)が発売中です。第1回角川スニーカー大賞受賞者でもある冲方氏の最長シリーズ作品として、ファンから長らく続編の執筆が待たれてきましたが、最新作『テスタメントシュピーゲル 2』が2014年8月からkindleでの連載が開始。大反響の中、2015年2月に連載は終了、本作はこのkindleにて連載されたものを加筆・修正のうえ書籍化したものです。
なお、『テスタメントシュピーゲル2』の刊行に際し、冲方氏より読者の皆さまへのメッセージを頂きました。
 

 






「これまでに培った全ての筆力を注ぎ込み、この物語を決着させます。
彼ら彼女らの最後の戦い、どうか見届けて下さい。――冲方丁」
 




冲方氏自身「これが最後のライトノベル」として熱筆をふるう本作は、ジャンルの枠を超えたエンタテインメント作品として多くの方にお楽しみいただけることと思います。
また、現在シリーズ最終巻『テスタメントシュピーゲル 3』の執筆にも取り掛かっていただいています。ご期待下さい。

■『テスタメントシュピーゲル2』書誌情報
 

 










○『テスタメントシュピーゲル 2 上』(角川スニーカー文庫)
発売日:2015年5月1日(金)
本体定価:820円
ページ数:528ページ
イラスト:島田フミカネ
*電子書籍版も同時発売予定。
 

 










○『テスタメントシュピーゲル 2 下』(角川スニーカー文庫)
発売日:2015年6月1日(下)
本体定価:820円(予価)
ページ数:560ページ
イラスト:島田フミカネ
*電子書籍版も同時発売予定。




■『テスタメントシュピーゲル 2』あらすじ
西暦2016年、国際都市ミリオポリス。公安高機動隊の鳳、乙、雛は、の電子戦演習で、秘められた才能を開花させていた。そんな時に発生した囚人護送バス襲撃事件。些細な事件かと思われたが、大規模な情報汚染に異変を察知した3人は、窮地に陥る憲兵大隊の涼月、陽炎、夕霧らを救うために現場へ急行する。特甲猟兵の襲撃、AP爆弾の炸裂が重なる緊急事態を経て、事件は予想外の展開へ……。最終章第2幕スタート!

■関連既刊情報
※いずれも文庫版、電子書籍版ともに好評発売中。電子書籍版はBOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/)ほか各店にて配信中です。

●角川スニーカー文庫「オイレンシュピーゲル」(全4巻) イラスト:白亜右月
 

あらゆる犯罪が多発し『ロケットの街』と渾名される国際都市ミリオポリス。この街では三人の少女が、不屈の突撃を信条とする警察組織MPB(ミリオポリス憲兵大隊)の飼い犬として治安の維持に努めていた。「黒犬」涼月、「紅犬」陽炎、「白犬」夕霧。彼女たちは機械化された肉体を武器に、獲物たる犯罪者に襲いかかる。やがて複数の事件における凶器から見えてきた、兵器製造企業「プリンチップ社」の存在が指し示すこととは……。異才・冲方丁が放つ、クールでキュートでグロテスクな「死に至る悪ふざけ(オイレンシュピーゲル)」!



●富士見ファンタジア文庫「スプライトシュピーゲル」(全4巻) イラスト:はいむらきよたか
 

ミリオポリスの空を翔る三色のライン──〈紫火〉鳳、〈青火〉乙、〈黄火〉雛。MSS(ミリオポリス公安高機動隊)に所属する彼女たちは、鋼鉄の手足と輝く羽を〈転送〉し、テロに立ち向かう。そして度重なるテロの中で浮かび上がってきた、国際指名手配犯「リヒャルト・トラクル」の名が意味するものとは……。「オイレンシュピーゲル」内の事件を並行して描いていく、衝撃の同時多発ストーリー!


●角川スニーカー文庫「テスタメントシュピーゲル」(既刊1巻)イラスト:島田フミカネ
 

ささやかな休日を寸断され、テロリスト集団と対峙することになったMPBの涼月、陽炎、夕霧。だが単純に見えた事件の奥に、自分たちの過去へと繋がる断片を見出すことに……。それぞれに独自の調査を開始するが、それはMSSの鳳、乙、雛らも巻き込んでいく。「オイレンシュピーゲル」と「スプライトシュピーゲル」、2つのシリーズの謎が全て解き明かされる、シリーズ完結編第1巻。(全3巻予定)

■著者プロフィール
冲方丁(うぶかた・とう)
1977年岐阜県生まれ。96年『黒い季節』でスニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞受賞。09年に刊行した初の歴史小説『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、2011大学読書人大賞、第7回北東文芸賞、第4回舟橋聖一文学賞を受賞。12年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。最新作は『はなとゆめ』。
公式ブログ「ぶらりずむ黙契録」http://towubukata.blogspot.jp/

■関連URL

〔スニーカー文庫公式サイト〕ザ・スニーカーWEB
http://sneakerbunko.jp/
 

 

 

 


 
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