DMM VR THEATERにて「麦わらの一味 vs 海軍 vs 王下七武海　ホログラフィックバトルシアター　アンコール in YOKOHAMA」が上映開始

株式会社DMM.futureworks (本社：東京都渋谷区、代表取締役：黒田 貴泰)は、東映アニメーション株式会社（本社：東京都中野区、代表取締役社長：高木 勝裕）と共に、最新鋭の技術を駆使した世界初のライブホログラフィック専用エンタテイメント常設劇場「DMM VR THEATER」にて2016年11月12日（土）より『麦わらの一味vs 海軍vs 王下七武海　ホログラフィックバトルシアター　アンコールin YOKOHAMA』開始いたしました。

■『麦わらの一味vs 海軍vs 王下七武海 ホログラフィックバトルシアター アンコールin YOKOHAMA』 開催概要
●特設ページ
http://vr-theater.dmm.com/schedule/opvr2016/ 
●開催期間：2016年11月12日（土）～ 2016年12月11日（日）
●入場料：カフェエリア無料（フード・ドリンク別途）／シアター入場料500円(税込)（3歳未満無料)
●前売り：セブンチケット 前売りチケット 500円（税込）（優先入場有り）
●開催時間：金17:00～21:00／土日祝10:00～21:00

▼会場には「麦わらバトルカフェ」や、等身大のルフィが登場!!
会場では「麦わらバトルカフェ」で限定コラボメニューも販売しており、ルフィの麦わら帽子をモチーフにした「ルフィの麦わらオムライス」や「フランキーのスーパーコーラ！」、ハート型の氷が溶けると味が変化する「ハンコックのメロメロ甘風ティー」、会場限定グッズとしては「限定デカカンバッジ」とかわいい「アクリルキーホルダー」が登場。その他にもONE PIECEグッズを多数販売しております。

会場内には様々な装飾やフォトスポットがあります。立てられた柱には、過去に登場した海賊達の手配書や、麦わらの一味になりきってオリジナルの手配書フォトが撮影できるスペースも登場。世界初、最先端技術を凝縮したこの劇場で、カフェやグッズはもちろんのこと、麦わらの一味のホログラフィック映像をお楽しみ頂けます。

(C) 尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C) DMM.futureworks Co., Ltd.


「DMM VR THEATER」　概要
現在世界中で注目を集めている最新鋭の立体視映像表現“ライブホログラフィック”この技術を駆使した劇場として「DMM VR THEATER」が世界初の常設劇場として横浜駅西口にオープンしました。

ステージ企画は、2009年以降世界的に注目を集めている初音ミクのライブ・コンサート方式を考案し、プロデュースしたワイドワイヤーワークス（株式会社DMM.futureworks）と、世界唯一の大型ホログラフィック・ステージ「Eyeliner(TM)」を用い、様々なコンテンツのホログラフィック公演を手がけているstudioTEDが共同で開発を進めています。

「DMM VR THEATER」 ホログラフィック技術について
世界最高峰のシステムで 実現するホログラフィック舞台演劇
多元レイヤーで構成されたペッパーズゴースト（視覚トリック）型ホログラフィック投影装置をステージ舞台とすることで、3DCGで制作された映像に物理的な奥行きを加え、あたかもそこに役者が存在するかのような錯覚を作り出す「手品的な」演出を行います。フルCGによる舞台演劇・歌劇といった唯一無二の新しいタイプの劇場です。

シースルー投影により奥行きのある立体レイヤー構造
ハーフミラー性能のスクリーンとLEDを用い、シースルー投影のテクノロジーにおけるそれぞれのメリットを最大限に活かしたパッケージとして組み上げ、まるで魔法の様なホログラフィック立体視を可能とします。実空間には存在しないキャラクター達がまるでそこに存在している様な錯覚をオーディエンスに与えるステージです。既に行われている、透過ボードや反射トリックを用いた既存の演出の、さらに二次元先のステージが常設舞台に設置され、幅広いフォーマットの公演に対応可能です。

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株式会社DMM.futureworks
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