パナソニックが太陽電池の生産体制強化に向けて設備投資~「HIT(R)」のグローバル生産能力を1GW体制へ

太陽電池セルの生産拠点である島根工場(島根三洋電機(株))の生産ラインを増強

 

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社(以下、パナソニック)は、2015年5月18日、太陽電池モジュール「HIT(R)」の国内工場への設備投資を決定しました。太陽電池セルの生産拠点である島根工場(島根三洋電機(株)、所在地:島根県雲南市)とモジュールの生産拠点である滋賀工場(所在地:滋賀県大津市)の生産ラインをそれぞれ増強し、2015年度末には、マレーシア工場(所在地:マレーシア ケダ州)と二色の浜工場(所在地:大阪府貝塚市)と合わせ、グローバルで1GWを超える生産体制を構築します。投資金額は、島根工場と滋賀工場を合わせて95億円です。

▼太陽光発電システム
http://sumai.panasonic.jp/solar/

日本の太陽光発電市場は、固定価格買取制度の導入に伴い拡大してきました。さらに、今後も政府主導でのZEH(※1)、ZEB(※2)の普及政策や自治体の導入支援施策などにより、住宅や非住宅の屋根置市場は、引き続き旺盛な需要が期待されます。また、欧州、米国やアジア諸国においても、住宅を中心とした屋根置市場の需要は、今後も堅調に推移すると見込まれます。

パナソニックは、今回の設備投資で太陽電池モジュール「HIT(R)」の生産量を拡大し、グローバルでの太陽光発電市場の需要に応えます。また、特に国内においてはグループの総合力を生かし、太陽光発電システムをコアに、エコキュート、蓄電池、省エネ家電などと連携し、豊かで快適なくらしを実現する「スマートHEMS(R)」の拡大を目指していきます。

・ 設備投資額:95億円
・ 設備投資先:島根工場(島根三洋電機(株))および滋賀工場
・ 投資による追加生産能力:150MW/年
・ 生産開始:2016年3月
・ 投資後の太陽電池モジュール「HIT(R)」グローバル生産能力:1GW以上(2016年度)

※1 ZEH:ゼロ・エネルギー・ハウスの略。国が2020年までに標準的な新築住宅として実現を目指すもので、住宅の躯体・設備の省エネ性能向上、再生可能エネルギーの活用等により、年間での一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロ、または概ねゼロとなる住宅
※2 ZEB:ゼロ・エネルギー・ビルの略

※「スマートHEMS」および「HIT」は、パナソニックの登録商標です。

▼太陽光発電システム
http://sumai.panasonic.jp/solar/

【お問い合わせ先】
お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付 9:00~20:00)
エコソリューションズ社 エナジーシステム事業部 ソーラーBU 事業企画グループ
電話:072-438-9592(代表 受付 9:00~17:30)

<関連情報>
・[プレスリリース]太陽電池の生産体制強化に向けた設備投資について(2015年5月18日)
http://news.panasonic.com/press/news/data/2015/05/jn150518-2/jn150518-2.html
・太陽電池技術としては初。パナソニックが「アモルファス/単結晶シリコンヘテロ接合太陽電池の開発と実用化」で市村産業賞を受賞(2015年4月24日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/2015/43668.html
・【パナホーム】エネルギー収支ゼロを超える住まい『ゼロエコ』誕生~戸建住宅商品にZEH仕様として展開~(2015年3月17日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/2015/43513.html
・住まいの設備と建材サイト
http://sumai.panasonic.jp/
・公式Facebookページ パナソニックの住まい・くらし方情報「すむすむ」
http://www.facebook.com/Panasonic.sumai

 

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