４月１０日は「駅弁の日」。今買うべき東京弁当はコレ！年間お弁当ランキングＴＯＰ１０発表

４月５日（水）～／大丸東京店　ほっぺタウン　地階

大丸東京店　地階　食品フロア　ほっぺタウンには、全長６０メートルの“お弁当ストリート”があり、フロア全体で年間延べ約１０００種の弁当を販売。東京駅に隣接するため、多くの旅行客や行楽客の方が“駅弁”として購入されています。長い自粛生活を経て「アフターコロナ」への動きが強まると考えられる２０２３年、東京駅を利用されるお客様も増えることが予想されます。デパ地下弁当の中心価格帯である、１,０００円～１,５００円（本体価格）のお弁当の年間ランキングを発表！今買うべき東京弁当をご紹介します。
※２０２２年３月１日～２０２３年２月２８日の販売個数

• １位

〈創作鮨処　タキモト〉ドリームプリティミルフィーユ　１,５９５円（約５万個）

 

• ２位

〈穴子寿司　平島〉具だくさん海鮮ちらし　１,１８０円（約４万５千個）

  

• ３位

〈イーション〉デミグラスハンバーグ＆牛サガリのガーリックライス御膳　１,０８０円（約３万７千個）

 

• ４位

〈知床鮨〉バラチラシ　１,４１６円（約３万個）

 

• ５位

〈柿安牛めし〉黒毛和牛牛めし　１,３００円（約１万８千個）

 

• ６位

〈亀戸　升本〉すみだ川あさり飯　１,３９８円（約１万５千個）

 

• ７位

〈日本橋　弁松総本店〉並六　白飯　１,２９６円（約１万２千個）

 

• ８位

〈銀座天一〉天丼弁当（松）　１,２９６円（約１万１千個）

 

• ９位

〈中島水産〉上にぎり鮨　１,３８０円（約１万９００個）

 

• １０位

〈地雷也〉月・花てまり弁当　１,０２６円（約１万６００個）

 

※価格は全て税込みです。