就職・転職の決定打は「距離」にあり?9割超が通勤時間を重視する結果に

株式会社NEXER・職と住まいのかかわりに関する調査

株式会社NEXER

■職と住まいのかかわりについて調査

仕事を選ぶときは、給与や仕事内容だけでなく、通勤時間も気になりやすいポイントです。毎日の移動だからこそ、職場までの距離は暮らしやすさに直結します。転職や就職をきっかけに、引っ越しを考える人もいるかもしれません。

では実際に、仕事と住まいの関係について、どのように考えている人が多いのでしょうか。

ということで今回はエアドアと共同で、事前調査で「現在働いている」と回答した全国の男女467名を対象に「職と住まいのかかわり」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとエアドアによる調査」である旨の記載

・エアドア(https://airdoor.jp/)へのリンク設置

「職と住まいのかかわりに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年1月19日 ~ 1月30日

調査対象者:事前調査で「現在働いている」と回答した全国の男女

有効回答:467サンプル

質問内容:

質問1:就職・転職を考える際、通勤時間や職場からの距離はどのくらい重視しますか?

質問2:その理由を教えてください。

質問3:転職や就職をきっかけに、引っ越しをした経験はありますか?

質問4:「仕事」と「家」のどちらを優先して考えますか?

質問5:その理由を教えてください。

質問6:転職・就職時に「家に求める条件」が変わったことはありますか?

質問7:どのように変わりましたか?

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■91.4%が「通勤時間や職場からの距離を重視する」と回答

まず、就職や転職を考える際に、通勤時間や職場からの距離をどのくらい重視するかを聞いてみました。

「とても重視する」が48.2%、「やや重視する」が43.3%となり、合わせて91.4%の人が通勤時間や職場からの距離を重視していることがわかりました。一方で「あまり重視しない」は4.1%、「まったく重視しない」は4.5%と、重視しない人は1割にも満たない結果となっています。

重視する・重視しない理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「重視する」と回答した方

・長時間の通勤は身体的にも精神的にもストレスが大きく、生活の質に大きく影響を与えるから。(40代・男性)

・通勤に時間を取られては生活の質が下がる気がするので。(50代・女性)

・通勤時間の負担は意外に大きいから。(30代・男性)

・今は通勤に2時間かかっていて遠いなと感じるから。(20代・女性)

・通勤は短時間がいいから。(40代・男性)

「重視しない」と回答した方

・どんな職種にするかが一番重要。(50代・男性)

・気に入った職場なら時間はあまり気にしない。(40代・男性)

・収入が第一条件だから。(50代・男性)

通勤時間を重視する理由として「時間がもったいない」「体力的に辛い」といった声が多く寄せられました。通勤は勤務時間ではないのに、毎日まとまった時間が取られてしまうため、プライベートの時間が削られる感覚を持つ方が多いようです。

また、年齢が上がるほど体力面での負担を意識しやすいという声も見られました。

■22.1%が「転職や就職をきっかけに引っ越しをした経験がある」と回答

続いて、転職や就職をきっかけに引っ越しをした経験があるかどうかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した人は22.1%でした。約5人に1人が、仕事を理由に住まいを変えた経験があることがわかります。転職や就職は働き方だけでなく、通勤距離や住環境を見直すきっかけにもなりやすい出来事です。

■51.5%が「家」を優先すると回答

さらに、引っ越し経験がある方に「仕事」と「家」のどちらを優先して考えるかを聞いてみました。

その結果「家」が51.5%、「仕事」が48.5%となり、ほぼ半々に分かれました。差はわずかですが、家を優先する人が少し多い傾向が見られます。

仕事と家のどちらを優先するかについて、理由も聞いてみたので一部を紹介します。

仕事を優先する

・生活していくためには、仕事をして収入を得ることの方が大事だから。(60代・男性)

・長く勤務したかったので、職場から近く条件にあった場所へ引越しました。(30代・女性)

・仕事がよくないと家も手に入らない。(50代・男性)

・仕事をするときに、対応がどれだけ早くできるかも大事であるから。(40代・男性)

家を優先する

・家を優先すれば自分の生活が豊かになり、結果的に仕事のパフォーマンスも上がるから。(60代・男性)

・引越しが大変なので、家から通える範囲の場所で仕事をしたい。(50代・女性)

・今の家から離れることが精神的な負担に感じるから。(40代・男性)

・家族を大事にしたいから。(30代・男性)

仕事を優先する人は「収入がなければ生活できない」「仕事あっての家」という考え方が多く見られました。一方、家を優先する人は「家族との時間」「快適な住環境」を大切にしており、ワークライフバランスを重視する姿勢がうかがえます。

■8.6%が、「転職・就職時に家に求める条件が変わった」と回答

最後に、転職や就職のタイミングで「家に求める条件」が変わったことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した人は8.6%でした。9割以上は条件に変化がなかった一方で、一部の人は転職や就職を機に、住まいへの考え方が変わったことがわかります。

どのように変わったのか聞いてみたので、一部を紹介します。

どのように変わりましたか?

・電車で急行が止まる駅の近くにした。終電の各駅停車は私の家まで来ないから。(60代・男性)

・職場から少し距離がある方が、切り替えができる。(40代・男性)

・コストパフォーマンスがよいことを重視するようになりました。(50代・男性)

・ゆっくりと過ごせる場所であるかどうか。設備が整っていて自分の家事の時間などを短縮できるかどうか。(40代・女性)

・駅から遠いが環境がいい郊外型から、多少環境が悪くても便利な駅近型に変わりました。(60代・男性)

通勤のしやすさを優先して駅近の物件を選ぶようになった人がいる一方で、仕事とプライベートの切り替えを意識して、あえて職場から少し距離を置きたい人もいました。

また、費用対効果を重視したり、家事の負担を減らせる設備を求めたりと、暮らし方そのものを見直す声も見られます。働き方や生活スタイルが変わると、住まいに求める条件も少しずつ変わっていくことがあるようです。

■まとめ

今回の調査では、9割以上の人が就職や転職の際に、通勤時間や職場からの距離を重視していることがわかりました。通勤は毎日の積み重ねになるため、生活の過ごしやすさや体力面に影響しやすい点が背景にありそうです。

また、転職や就職をきっかけに引っ越しを経験した人は約2割でした。「仕事」と「家」のどちらを優先するかはほぼ半々で、考え方が分かれる結果となっています。

仕事と住まいは切り離しにくい関係にあります。通勤、生活環境、家族の都合などを整理しながら、自分にとって無理のないバランスを探すことが、充実した毎日につながる一歩といえるでしょう。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとエアドア」である旨の記載

・エアドア(https://airdoor.jp/)へのリンク設置

【エアドアについて】

運営会社:株式会社エアドア

所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3丁目7−14 BeGood Japan Building 203

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月