子どもがいる6割が「住まい選びで子育て重視」子育て中にあったら嬉しい間取りや設備とは?
株式会社NEXER・子育てしやすい間取りに関する調査

■子どもがいる方に「子育てしやすい間取り」についてアンケート調査
子どもの安全や成長を見守りながら、毎日の家事もこなしていく暮らしの中で、間取りや設備に対する要望は人それぞれ異なります。実際に子育てを経験した方は、どのような点を重視し、どんな間取りがあればよいと感じているのでしょうか。
ということで今回はながでんハウスと共同で、事前調査で「子どもがいる」と回答した全国の男女411名を対象に「子育てしやすい間取り」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとながでんハウスによる調査」である旨の記載
・ながでんハウス(https://www.nagadenhouse.com/)へのリンク設置
「子育てしやすい間取りに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月22日~1月31日
調査対象者:事前調査で「子どもがいる」と回答した全国の男女
有効回答:411サンプル
質問内容:
質問1:家づくり・住まい選びの際、「子育て」の視点をどの程度重視しましたか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:子育て中に「あったらよかった」と思う間取りや設備を教えてください。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:子どもの成長段階に応じて「間取りを変えたい」と思ったことはありますか?
質問6:具体的にどんな時に間取りを変えたいと思いましたか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■61.3%が「子育ての視点を重視した」と回答
まず、家づくりや住まい選びの際に、子育ての視点をどの程度重視したかを聞いてみました。

その結果「とても重視した」が20.2%、「やや重視した」が41.1%でした。合わせて61.3%が、子育ての視点を重視していたことがわかります。一方で「あまり重視していない」は29.7%、「全く重視していない」は9.0%でした。
「重視した」「重視していない」と答えた理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「重視した」と回答した方
・住みやすさを考えた時に、子育てのしやすさは必要不可欠だと考えていたから。(30代・女性)
・学区に良い学校があるかどうかはとても重要だった。(50代・女性)
・子どもがのびのび育つような空間、部屋割りを考えた。(60代・男性)
・安全面が一番大事だと考えたため。(30代・女性)
・家事をしながら、子どもの様子が見えるようなリビング。(50代・男性)
「重視していない」と回答した方
・資金がなく、選択肢がなかったから。(40代・男性)
・マンションなので、あまり自由に出来ないから。(50代・男性)
・子どもが出来るとは思わなかったから。(60代・男性)
・社宅住まいだったから子育てにこだわる選択肢はなかった。それでも子どもは立派に育ってくれた。(70代・男性)
・転勤族だったため、数年で引っ越していたので、ただ日当たり間取りと収納の事しか考えられなかったから。(70代・女性)
子育てを重視した方からは、安全面や生活動線を大切にしている様子がうかがえます。子どもがのびのび過ごせる空間や、家事をしながらでも目が届く間取りなど、日々の暮らしに結びつく具体的な要望が多く見られました。
一方で、予算や転勤といった事情で重視しづらかったという声もあります。
■32.6%が「収納の多さ・配置の工夫」と回答
続いて、子育て中に「あったらよかった」と思う間取りや設備について聞いてみました。

最も多かったのは「収納の多さ・配置の工夫」で32.6%でした。次いで「キッチンからリビング・子ども部屋が見渡せる配置」が19.2%、「室内干しスペース」が7.1%と続きます。
それぞれの項目を選んだ理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「収納の多さ・配置の工夫」
・子どものものはどんどん増えるので、収納が広い方がストレスにならない。(40代・女性)
・おもちゃやベビー用品など嵩張るものが増えたから。(50代・男性)
・収納場所が足りずに散らかって、困ったから。(60代・男性)
「キッチンからリビング・子ども部屋が見渡せる配置」
・家事をしている間も子どもを見守ることができるため。(20代・女性)
・料理をしながら、子どもの様子が見えるので。(40代・女性)
・見渡せることで、事故防止につながるので。(60代・男性)
「室内干しスペース」
・外に干せないときが意外と多いと思ったから。(40代・女性)
・子どもが小さい間は、ベランダ干しは大変だったから。(50代・男性)
・子どもが小さい頃は洗濯物が多いので、天気の悪い日でも乾燥させるスペースが欲しかった。(70代・男性)
収納については「子どもの成長とともに物が増えるのに、しまう場所が足りない」という切実な声が目立ちました。また、キッチンから見渡せる配置を望む方は、家事をしながらでも子どもの安全を確認したいという思いがあるようです。
さらに、室内干しスペースや家事動線の短さを求める声からは、育児と家事を同時にこなす日々の負担が伝わってきます。
■29.4%が「間取りを変えたいと思ったことがある」と回答
最後に、子どもの成長段階に応じて「間取りを変えたい」と思ったことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が29.4%、「ない」が70.6%でした。約3割が、成長に合わせて間取りの変更を考えた経験があることがわかります。
では、具体的にどんなタイミングで間取りを変えたいと感じたのでしょうか。
具体的にどんな時に間取りを変えたいと思いましたか?
・1人部屋を作ってあげたいとき。(30代・女性)
・ひとりずつの部屋が必要になったとき。(40代・女性)
・思春期となるとプライバシーを重視しないとと思いました。(60代・男性)
・マンションなので無理だったが子ども2人が大きくなるにつれ自分の部屋を欲しがったので可能であれば部屋を2分割にしたかった。(50代・男性)
・中学生以降独立心が芽生えたから。(50代・男性)
間取りを変えたいと感じたタイミングで多かったのは、子ども一人ひとりに個室を用意したいと思ったときです。幼い頃は家族で同じ空間を過ごしていても、小学校高学年から中学生になる頃には、プライバシーを大切にしたい気持ちや自立心が育ってきます。
とくに、きょうだいの性別が異なる場合は、部屋を仕切ったり、それぞれの空間を確保したりしたいというニーズが高まりやすいようです。
■まとめ
今回の調査では、子育て経験者の6割以上が、住まい選びで子育ての視点を重視していたことがわかりました。とくに「収納の多さ」と「キッチンから子どもを見渡せる配置」への要望が高く、日々の暮らしの中で感じやすい悩みが反映されています。
また、約3割が子どもの成長に合わせて間取りを変えたいと思ったことがあると回答しました。成長によって暮らし方が変わることを踏まえると、将来を見据えた柔軟な住まいづくりが大切だといえます。
注文住宅を検討する際には、こうした先輩ママ・パパの声を参考に、長い目で見た間取りの工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとながでんハウスによる調査」である旨の記載
・ながでんハウス(https://www.nagadenhouse.com/)へのリンク設置
【ながでんハウスについて】
会社名:長電建設株式会社
代表取締役社長:関 秀希
所在地:〒380-0803 長野県長野市三輪7-6-1
電話番号:(026)235-1002
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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