東京国際映画祭 コット監督喜びのコメント!<WOWOW賞>受賞&上映

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今年から新設された第27回東京国際映画祭コンペティション部門<WOWOW賞>に、アレクサンドル・コット監督作『草原の実験』(2014年 ロシア)が決定。映画祭最終日となる31日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで<WOWOW賞>受賞作スペシャル上映会が行われた。
WOWOW加入者の中から選出された6名を選考委員に迎え、コンペティション部門に出品された15作品の中から"その映画の感動を世界中の映画ファンと共有したい"と考える1作品を選出する<WOWOW賞>。
受賞作が発表された「クロージングセレモニー」の終了後、スペシャル上映会のステージに現れたコット監督は「この映画を作るのにとても苦労したので、その努力を評価してもらえてうれしく思います」と感激のコメント。
今回、受賞したコット監督には10,000米ドルが賞金として授与されることが決定している。その賞金の使い道について、「今回の映画祭では3日間しかいられなかったので、次回、日本を旅行するのに使わせていただきたい。今度は日本を満喫したいですね」と笑顔。さらに6名の選考委員に向けて「賞金をいただいたら、今度、日本に来たときに皆さまを夕食にご招待しないといけないですね」と呼びかけ、選考委員の喝采を浴びていた。

コット監督によると、本国ロシアでは、本作はおよそ10館程度の映画館でしか上映されていなかったという。「東京でこんなにも大勢の観客の関心を呼ぶとは思っていませんでした。でも皆さんは私たちの作品を選んでくださいました。日本でこういう作品にも関心を持っていただける事を嬉しく思います」とコメントすると、「作品を気に入ってもらえて、ありがとうございました」と会場に謝辞を述べた。

なお、『草原の実験』は<WOWOW賞>のほかに最優秀芸術貢献賞も受賞。2冠を獲得している。
その後、6名の選考委員と写真撮影を行ったコット監督は、終始笑顔を見せていた。
第27回東京国際映画祭の模様ならびに<WOWOW賞>の選考過程については、
11月22日(土)「TOUCH!WOWOW2014」にて、WOWOWシネマで放送予定となっている。

<WOWOW賞>創設記念!東京国際映画祭受賞作&密着ドキュメンタリー
11月22日(土)午前11:00 WOWOWシネマにて
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