プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

GMOインターネットグループ
会社概要

「MakeShop byGMO」、アプリ開発パートナーの募集を開始【GMOメイクショップ】

開発者専用サイト『MakeShop Developers』を限定公開しAPI情報や開発ガイドを提供

GMOインターネットグループ

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)のアプリストアのリリースに向け、2023年3月27日(月)より、アプリ開発パートナーの募集を開始いたしました。
 アプリ開発パートナーにお申し込みいただいた方に対して、開発者専用サイト『MakeShop Developers』を限定公開し、API情報や開発ガイドを提供いたします。

 
  • 【アプリ開発パートナー募集の背景】
 昨今EC市場は急成長を遂げ、2021年の物販系分野のBtoC-EC市場規模は13兆2,865億円(※1)で、前年比8.61%の増加となりました。市場の急激な拡大に伴い、ECサイトの機能に関するニーズも多様化しています。
 GMOメイクショップが提供する「MakeShop byGMO」における2022年の流通額は、市場の成長を上回る前年比11%増の成長となり、3,055億円に到達いたしました。「MakeShop byGMO」は、ご利用ショップ様のEC事業成長をサポートするため、豊富な基本機能に加え、オプション機能の提供や、カスタマイズ開発、外部サービスとのAPI連携などにより拡張機能の提供を進めてきました。しかし、多様化するニーズにより柔軟かつスピーディーに対応するためには、「MakeShop byGMO」の機能を拡張するだけでなく、これまで以上に外部の技術と連携可能でEC事業者自ら必要な機能を選択して追加できる環境が必要であると考えました。そこで、2020年に「MakeShop byGMO」のシステムをフルリニューアルする『次世代EC開発プロジェクト』(URL:https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/)を始動し、その一環として、アプリプラットフォーム構想を立ち上げました。
 そして、2023年8月をめどにアプリストアのリリースを目指し、そこで提供するアプリ開発パートナーの募集を開始するとともに、開発者向けに専用サイト『MakeShop Developers』を限定公開することといたしました。

(※1)経済産業省 商務情報政策局 情報経済課「令和3年度 電子商取引に関する報告書」https://www.meti.go.jp/press/2022/08/20220812005/20220812005-h.pdf

■『MakeShop Developers』イメージ

 
  • 【アプリ開発パートナー募集の概要】
 アプリ開発パートナーは、EC支援事業者や、システム開発事業者、スタートアップ企業などの法人様にご応募いただけます。専用サイト『MakeShop Developers』で公開するAPI情報を利用してアプリ開発を行うことができ、開発したアプリが採用された場合、2023年8月にリリースするアプリストア上で、「MakeShop byGMO」をご利用のショップ様11,000店以上に向けて提供が可能となります。
 「MakeShop byGMO」をより便利にする拡張機能アプリや、外部サービスとの連携機能アプリ、データ加工などの便利ツールアプリが開発の対象です。提供形式は無料プランや、買い切り・月次継続課金の有料プランなどを選択いただけます。有料の場合も、導⼊ショップ様からの利⽤料回収はGMOメイクショップにて一括して行うため、請求関連の対応に時間を取られることなく開発業務に集中していただけます。

■利用料回収フロー

 

対  象   EC支援事業者や、システム開発事業者、スタートアップ企業などの法人様。※アプリ公開の際には、GMOメイクショップによる審査を実施いたします。
募集期間 2023年3月27日(月)~随時受付
アプリの   
提供形式
無料プランや、買い切り・月次継続課金の有料プランなど、提供形式をご選択いただけます。
有料の場合、導入ショップ様からの利用料回収はGMOメイクショップにて行います。※利用料回収の際には、手数料を頂戴いたします(無料プランの場合は、手数料も無料となります)。
応募方法 (1)アプリ開発パートナーに応募するには、「販売パートナー制度」への登録が必要となります。下記URLの【パートナー無料登録】ボタンからご登録をお願いいたします。
URL:https://www.makeshop.jp/main/reseller/reseller.html
(2)パートナー窓口宛てに、アプリ開発パートナーへ応募希望の旨ご連絡ください。
(3)GMOメイクショップにて確認後、『MakeShop Developers』のURLをお伝えいたします。
連 絡 先 GMOメイクショップ株式会社 パートナー窓口
TEL:03-5728-6316
E-mail:msp@makeshop.jp


 

  • 【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えております。
 中核サービスであるECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に達し、11年連続で業界No.1(※2)を獲得しました。主軸となる『プレミアムプラン』の導入店舗数は、2022年12月末時点で11,000店以上となっています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

(※2)SaaS型ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ 2023年3月時点)。


以上


【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOメイクショップ株式会社
 パートナー窓口
 TEL:03-5728-6316E-mail:msp@makeshop.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.gmo.jp/news/article/8303/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

GMOインターネットグループ

1,681フォロワー

RSS
URL
http://www.gmo.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555
代表者名
熊谷正寿
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1991年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード