プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社KADOKAWA
会社概要

人気YouTuberコムドットが初表紙!「ダ・ヴィンチ」最新号表紙カット解禁

全国のTSUTAYA・蔦屋書店6店舗で〝コムドットフェア〟の開催も決定!

株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)は、 2022年6月6日(月)に『ダ・ヴィンチ』2022年7月号を発売します。
本号にて、“いま最も本が売れる”YouTuber・コムドットが本誌の表紙・特集に初登場。表紙カットを初解禁します。さらに、全国のTSUTAYA・蔦屋書店6店舗で〝コムドットフェア〟を開催することも決定しました。

 

 

 
  • 本誌史上初!YouTuberが表紙を飾る
登録者数330万人超(2022年5月現在)の人気YouTuber・コムドット。
その活躍ぶりは、本業である動画配信にとどまらず、写真集「TRACE」が発行部数30万部を突破したほか、リーダー・やまとの著書「聖域」の発行累計部数が40万部のベストセラーとなるほど、今や出版界からも注目を集める存在となりました。そこで、本の情報誌『ダ・ヴィンチ』では、表紙および大特集『新星―コムドットの熱狂―』を企画しました。なお、YouTuberが表紙を飾るのは創刊29年目の本誌史上初!
今回初解禁となった表紙のほか、グラビアページは、真夜中のSHIBUYA TSUTAYAを貸し切って撮影を刊行しました。黒のセットアップという大人っぽい衣装に身を包んだメンバーが、本を手に取る様子をじっくりと撮り下ろしています。
 
  • 大特集『新星―コムドットの熱狂―』
特集では、コムドットの魅力を「本」を軸にご紹介。
コムドットと「本」との関わりを振り返るロングインタビューや、「書店でお買い物」企画などを掲載。制限時間以内でそれぞれ興味を惹かれた書籍を3冊買ってもらい、購入した本から“メンバーが今どんなことに興味を持ち、何を考えているのか”を読み解いていきます。
また、読書家であり自身もエッセイストとして活躍中のリーダー・やまとと、彼が“今、一番会いたい作家” である、本田直之氏との対談など、盛りだくさんの内容となっています。
 
  • コムドット×ダ・ヴィンチフェア開催決定!
全国のTSUTAYA・蔦屋書店6店舗にて「ダ・ヴィンチ」ほか、やまと著「聖域」などコムドットのメンバーが携わった書籍、「ダ・ヴィンチ」内の特集「書店でお買い物」企画でメンバーが選んだ本や漫画を集めたフェアを開催します。
また、フェア開催店舗では、メンバーのサイン入りポスターを掲示します。

【コムドット×ダ・ヴィンチフェア 開催店舗一覧】
・函館蔦屋書店(北海道 函館市石川町85-1)
・蔦屋書店 多賀城市立図書館(宮城県 多賀城市中央2丁目4−3 多賀城駅北ビル)
・SHIBUYA TSUTAYA(東京都 渋谷区宇田川町21−6)
・TSUTAYA EBISUBASHI(大阪府 大阪市中央区 道頓堀1-8-19)
・梅田蔦屋書店(大阪府 大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F)
・六本松蔦屋書店(福岡県 福岡市中央区六本松 4-2-1 六本松421 2F)

コムドットの魅力にどっぷり浸れる「ダ・ヴィンチ」最新号と〝コムドットフェア〟に、どうぞご期待ください。
 
  • 書誌情報
「ダ・ヴィンチ2022年7月号」
発売日:2022年6月6日
定価:本体664円+税
発行:KADOKAWA


 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物芸能
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社KADOKAWA

3,016フォロワー

RSS
URL
https://group.kadokawa.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード