無印良品のめがねリニューアル 

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無印良品を企画、開発する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は現在旗艦店を中心に15店舗で展開している「無印良品のめがね」において仕様変更を順次行ってまいります。新仕様の商品は9月16日にプラスチック、アルミ素材で、10月14日にはステンレス、チタン素材で発売を開始いたします。また、9月16日発売商品は、9月1日にリニューアルオープンする無印良品有楽町にて先行発売いたします。

今回のリニューアルの目的は「掛け心地の徹底追求」。これまでも市場には掛け心地を向上させるための特殊機構として「バネ丁番」を用いたものがありましたが、メンテナンスや耐久性に不安がありました。そこで当社は特殊機構として、構造が単純でお手入れのしやすい「Uバネ機構」を独自開発。フレーム・レンズ一式税込 10,500円という価格据え置きのまま、顔を包み込むような優しいホールドを実現しました。また、従来の無印良品のめがね同様、お好きなフレームとテンプルを自由に組み合わせることで「自分だけのめがね」を作ることができます。

独自機構「Uバネ機構」の特徴
バネ丁番に比べ構造が単純
ゴミや汚れがたまりにくく、お手入れが簡単
耐久性に優れ、機能の劣化しにくい

組み合わせ自由自在の「自分だけのめがね」
プラスチック、アルミ、チタン、ステンレスの4つの素材
 ※チタン、ステンレスは10月14日発売
27のデザイン、各6~8色を展開
フレーム、テンプルの組み合わせ自由
価格:税込 10,500円 (フレーム・レンズ一式、屈折率1.60薄型非球面レンズ付き)
※+税込 3,150円で超薄型レンズ(屈折率1.74 薄型非球面レンズ)もご用意しております。

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