『エコパティオ(eco patio)』積雪地域でのパッケージ販売スタート
北陸・東北地区など、エコパティオ販売地域拡大
『エコパティオ(eco patio)』積雪地域でのパッケージ販売スタート
積雪地域でも36坪から戸建感覚賃貸を実現
『エコパティオ(eco patio)』積雪地域でのパッケージ販売スタート
積雪地域でも36坪から戸建感覚賃貸を実現

この度、「エコパティオ(eco patio)」は4月末にリリースしたエコパティオ通常仕様(0.5mまでの積雪に対応)から進化し、北陸・東北などの積雪地域においても対応可能になりました。
これまでのエコパティオ(通常使用の積雪0.5m対応の商品)と比べて、柱・梁の太さを太くし、本数を増加させ、積雪地区の特性に合わせた形で積雪1m・1.5m・2mのバリエーションを用意し、バリエーションごとの構造計算を実施し、最適な構造で建設いたします。見た目は通常使用のエコパティオと変わらず、コストを抑えての開発に成功いたしました。
戸建賃貸「ユニキューブ(unicube)」はパッケージ販売を開始して約2年で150社のネットワークにまで拡大しましたが、今回のエコパティオも、西日本を中心に販売をスタートし、1ヶ月で38社の会社様に見聞会にご参加頂き、10社の会社様に導入頂いております。エコパティオはターゲットとなる敷地や顧客層が広いため、より大きなネットワークにし、優れた投資商品として供給を進め、販売開始から1年間で通常仕様と合わせて50社への販売を目指します。
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