夢を発信するに至ったきっかけ

PR TIMESさまの#4MEETSのプロジェクトに参画し、このApril Dreamを知りました。2019年に別の事業で起業するため東京のマーケティング会社を退職し、渡米したものの、力不足でうまく事業化できず、数十年ぶりに地元静岡県湖西市へ戻りました。その時に渡米先だったカリフォルニア以上の潜在的な魅力が湖西市にはあると気づき、それにはPRのチカラが必要不可欠だと確信し、2019年11月に訪日外国人向けの観光プロモーションで起業。しかし新型コロナウィルスの感染拡大により受注を受けていたイベント業は全てキャンセルになってしまった。それでも地元の飲食店や観光業を盛り上げるべく、浜名湖の女子旅メディア「とれタビ」を立ち上げました。https://trendtabi.com/そんなこんなでなんとかやっている中でこのApril Dreamの存在を知り、起業時に考えていたことを、改めて言語化させていただきました。

夢を発信して変化があったこと

「夢」って言語化して、人に伝えることで、自分が願うだけでなく、周りが応援してくれて、一緒に叶える夢に変わるんだなぁと改めて実感しました。1)浜名湖カリフォルニア計画の一環としておこなったイベントディレクターをしたサーフィンイベントの記事(https://hamamatsu-beachmarine.jp/report/2021/11/-enjoy-surfing.php)※もちろんPRも担当 2)私のサイト「とれタビ」で参加者募集(https://trendtabi.com/news/surfingdebut/ 3)サーフィンイベントのビーチクリーンを手伝ってくれたオイスカ高校の荻先生は、「浜名湖カリフォルニア計画」をみてDMをくれました。昨日も地元の中学校で、私の浜名湖カリフォルニア計画を紹介してくれたそうです。※写真の2枚目(https://weblog.city.hamamatsu-szo.ed.jp/maisaka-j/ 4)またサーフィンイベントの記事を書いてくれた静岡新聞の土屋さんも応援してくださっていて土屋さんきっかけで、静岡新聞に↓掲載。 5)さらにこの新聞をみた浜名湖ロータリークラブさんから講演依頼があったり、浜名湖青年会議所から地域の魅力再発見のサポート依頼などありました。

発信をきっかけに生まれた、夢の実現に向かう行動

今年はさらにバージョンアップをして、「浜名湖カリフォルニア計画」の実行計画を立案しました。軸は、大きくわけて2つです。【浜名湖カリフォルニア計画の実行計画】 1)PRの民主化2)地産地消メンタルアップ  クリニックの開設【浜名湖カリフォルニア計画のゴール】1)若者の定着率の向上 2)都心部もしくは訪日外国人の  旅行者or移住者増加3)市民のPR力の向上 【2022年のPRの民主化に向けての動き】1)浜名湖女子旅メディア「とれタビ」継続 2)プレスリリース勉強会実施 ※無料の勉強会を企業向けに実施 3)若年層向け教育  ※地元の経済団体と地元の高校生と新ご当地グルメを開発&SNSプロモーションの実施 4)SNS、スマホで動画編集勉強会の実施 【2022年の地産地消メンタルアップクリニックの開設に向けての動き】近年ストレス社会による精神病手前の方々がメンタルアップできるコミュニティ施設を開設 1)資金や準備計画立案 2)イメージイラストの作成


夢の続きのストーリーはこちら
https://prtimes.jp/story/detail/zrENXjIJo8b