【PR TIMESノウハウ】All Aboutで活動する専門家にプレスリリースを届けよう

PR TIMESには、自身が指定したメディアにプレスリリースを届けられる「配信機能」が備わっています。カテゴリーに合わせたメディアリストを作成しておけば、プレスリリースの内容に応じて適切なメディアへ配信できます。

そしてこのメディアリストでは、記者や編集者・ディレクターといった記事や番組を制作するメディア関係者だけでなく、各分野に精通した専門家にもプレスリリースを届けられます

本記事では、『専門家リレーションを深める』ことを目的に締結した総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウトとの提携内容を紹介しながら、専門家にプレスリリースを届けるメリットやその配信方法などをご紹介します。

PR TIMESからAll Aboutで活動する専門家にコンタクト

詳細:https://prtimes.jp/allabout/

株式会社PR TIMESと株式会社オールアバウトは2019年9月4日に業務提携契約を締結。情報を届けたい企業広報と、様々な情報を収集している専門家とをつなぐ「専門家リレーションの構築」を目的とした3つの取り組みを発表しました。

そのうちのひとつの実施項目として、「All About」で活動する約900名の専門家(以下、All Aboutガイド)へ、プレスリリースを配信することができるようになりました。その他、All Aboutガイドに商品・サービスの試用機会を提供するソリューション「ガイドPR」の販促連携や勉強会の実施も当提携には含まれています。

サービスの開始背景には、広報担当者が想像すべきステークホルダーの広がりがあります。

広報担当者としても、「メディアに向けて配信はしているが、インフルエンサーにも情報を届けたい」「製品情報だけではなく、発表情報に第三者のコメントを追加したい」「専門家に率直なフィードバックをもらった上でプロダクトに反映したい」など、抱えている課題はつきません。フェイクニュースも増加しつつある社会的背景を踏まえても、有識者による一次情報の価値はこれまで以上に高まっていくと言えるでしょう。

最近では、メディア以外にも、個人がSNSやオンラインサービスを通して積極的に情報発信することが当たり前の時代になっています。そんな中で、有識者である専門家の発信力もますます高まっていると言えるでしょう。

All Aboutガイドへの配信によって得られる3つのメリット

では、実際にAll Aboutガイドへのプレスリリース配信を利用することで、広報担当者はどのようなメリットが得られるのでしょうか。具体的には3つのメリットが考えられます。それぞれに詳しくご紹介します。

メリット1.専門家に直接プレスリリースを届けられる

まず1つ目のメリットは、専門家に対して直接プレスリリースを届けられるという点です。

PR TIMESでプレスリリースを配信する際、メディアを選択するのと同じように専門家の希望ジャンルも選択することができます。これにより企業は、その分野で活躍する有識者に商品や取り組みを知ってもらえる機会が増えることになります。

そうなれば、プレスリリースの内容に興味を持ってもらえた場合、SNSやブログなどで情報を発信してもらえることにつながるかもしれません。また、情報の接点ができることによって、場合によっては商品の共同開発や業務提携など、さらなる事業拡大につながっていく可能性もあるのです。 

メリット2.専門家のコメントをプレスリリースに盛り込める

2つ目のメリットは、専門家からもらったコメントをプレスリリースに盛り込めるという点です。

PR TIMESとAll Aboutの業務提携では、ひとつのPRメニューとして、専門家向けサンプリングソリューション「ガイドPR」というサービスが用意されています。

この「ガイドPR」とは、各分野の専門家が企業の商品やサービスを試用し、意見や感想をフィードバックコメントとして企業へ提供するサービスです。

このサービスを活用すれば、企業は専門家に商品をサンプリングしたり、サービスの体験を促すことができます。プレスリリースと合わせて、より深く情報を提供できるでしょう。

また、専門家が試用した感想や商品・サービスに対するコメントをプレスリリースに盛り込むことも可能。これにより、商品の特徴や解説、使い方、アレンジの提案などを文中に盛り込めるようになり、プレスリリースに第三者視点のファクトを盛り込んだ上で、情報提供できるようになります

メリット3.専門家から商品・サービスのフィードバックをもらえる

3つ目のメリットは、専門家から商品やサービスのフィードバックがもらえるという点です。

前述で紹介した「ガイドPR」を通じて、専門家は試用した商品やサービスに対するコメントを企業にフィードバックします。商品やサービスは、使う人にとっては良いところばかりではなく、「もっとこうすればより良くなる」というような、改善点を持っていることもあるでしょう。ヒアリング項目は必要に応じて追加可能なので、このようなプロの改善点を引き出すこともできます。

専門家が改善点の指摘をしてくれることで、今後の方針として役立てたり、広報活動だけではなく、マーケティングの側面としてもメリットが得られます

All Aboutガイドへの配信方法

では最後に、All Aboutで活動する専門家「All Aboutガイド」へのプレスリリースの配信方法についてご紹介します。

まずは、管理画面内のサイドメニュー「メディアリスト」から「メディアリスト新規登録」をクリックしてください。

配信先メディア選択画面の一番右に「専門家」タブがあります。ここをクリックすると、全部で27カテゴリの専門家が表示されます。ここから希望する専門家のカテゴリを選択して条件を決め、「検索する」ボタンをクリックしてください。

すると、チェックを入れた条件に合致する専門家が次の画面で抽出されます。これで、メディアと同様に専門家にもプレスリリースの配信が可能です。

メディアリストでは、1つのリストでメディアと専門家を同時に抽出して登録することができますが、上限は変わらず、メディアと専門家合わせて最大300媒体までとなっているので注意が必要です。

「ガイドPR」については、オプションサービスのため、一度お問い合わせいただき、見積もり、発注、専門家の選定、サンプリング、フィードバックコメント納品という流れになっています。詳細が知りたい方は、こちらから問い合わせができます。

専門家のフィードバックで商品の新たな魅力を発掘

本記事では、PR TIMESと株式会社オールアバウトとの業務提携によって可能になった「専門家リレーション」を構築するための様々な実施項目のうち、約900名の専門家「All Aboutガイド」へのプレスリリース配信を中心にご紹介しました。

今やプレスリリースは、メディア関係者のみを意識して配信する報道向け資料ではありません。個人発の情報発信が当たり前となった昨今には、誰もがプレスリリースを読み、そこから行動を起こし得ることを想像して、企業の広報担当者は自社の情報を編集する必要があると言えるでしょう。

今回ご紹介した専門家向けサンプリングソリューション「ガイドPR」で得られる商品・サービスへのフィードバッグコメントは、情報価値をより高めていくために、大いに有益な第三者コメントとなるでしょう。

ぜひ、All Aboutガイドへのプレスリリース配信やサンプリングを通じて、商品の新たな魅力を発掘・発信するきっかけにしてみてくださいね。

この記事のライター

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PR TIMES MAGAZINE編集部

株式会社PR TIMESのカスタマーサクセス、社内広報、社外広報、イベント運営など8年以上広報PRと向き合うメンバーが在籍しています。日本最大のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営すること12年。さまざまな広報担当者からのお問い合わせやPRのご相談への対応経験を活かし、すべての広報PRパーソンに捧げるノウハウ記事を執筆中

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