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プレスリリース配信サービスを比較するには?検討するときに必ず見ておきたいポイント【PR TIMES】

代表的な広報活動のひとつである「プレスリリース配信」。しかし、どのサービスを選べばよいか迷うこともあるのではないでしょうか。

多数あるプレスリリース配信サービスを比較するには、比較する項目やポイントを知ることが必要です。どのサービスが自社に合っているかを比較するために、見ておきたいポイントとPR TIMESで提供しているサービス内容をあわせてご紹介します。

プレスリリース配信の目的を整理しよう

自社に合ったサービスを見つけるためには、どのような観点で探せばよいのでしょうか。まずは、プレスリリースを配信する時にチェックしたいポイントについて見てみましょう。

目的1.プレスリリースを届けたい対象を考える

どう取り上げられたいか”、“その掲載や放送を見てもらいたい人は誰か”を踏まえ、訴求したいメディアを想定します。また、潜在層へのアプローチも考慮して幅広い読者・視聴者層を有するメディアなどを選ぶことも検討するとよいでしょう。

そして、インターネットを通じて多くの情報で溢れている今、生活者は自身に必要な情報を日々取り入れています。新しいサービスや商品の検討をするためにプレスリリースが情報源になることも増えてきました。メディアなどを通じて自社の言葉で情報を届けることは、認知促進だけでなく好意度の高いファンの獲得につながるという点でも企業にとって今必要なことであると言えます。届けたい情報をメディアを介して届けることだけでなく、年齢層、性別、どのようなライフスタイルや趣味嗜好を持った人なのかなど、届けたい生活者のことをより深く想像してみましょう

目的2.プレスリリースの配信タイミングが選べる

届けたいタイミングに配信できるというのも、重要な要素です。プレスリリース配信はほとんどの場合、原稿作成から配信までのスケジュールを組み、計画的に実施します。余裕あるスケジュールで準備を進め、日時指定で配信予約を行うと安心です。

しかし、プレスリリース配信までには、直前に修正が入ったり、確認が必要な事項が新に発生したりと、予定通りに進まないこともあります。そういった場合、原稿の最終確認ができ次第配信となることもあります。

プレスリリース配信においては、配信するタイミングも重要な要素のひとつです。期日指定配信即時配信のどちらも対応できると安心です。

目的3.配信の効果や成果を分かりやすく分析できる

プレスリリースを配信した後は、その効果や成果を確認します。一般的に広報活動の成果分析は測りにくいことが多いですが、配信ツールには効果測定機能が付随しているものも多数あります。

配信した情報が掲載されたメディア数は、情報がどれだけ拡散されたかのひとつの指標になります。また、掲載されたメディア属性を調べることで、自社の発信した情報との親和性が見えてくることでしょう。意外性のあるメディアに取り上げられている場合は、新たなアプローチポイントの発見につながるかもしれません。

届けたい対象にアプローチできるかを比較しよう

世の中に多数あるプレスリリース配信サービス。プレスリリース配信の効果を最大限引き出すためにも、きちんと各サービスの特徴を理解して選びたいものです。ここでは、自社に合った配信サービスを選ぶ時の比較ポイントについてご紹介します。

1.情報を届けられる配信先の属性

自社がアプローチしたい層に情報を届けられるかどうかは大切なポイントです。

プレスリリースを通して情報が届くまでには大きく3つのパターンがあります。1つ目は、プレスリリースの配信先に直接届く。2つ目は、プレスリリース閲覧サイトを訪れた人や検索サービスで情報を探しにきた人に届く。3つ目は1つ目、2つ目で届いた人たちがさらに発信した先に情報が届く。

メディアの先にはそのメディアが有する閲覧者がいます。メディアを通じて情報を得ている、その先にいる生活者像も想定してみましょう。 配信サービスを利用する際は、配信先はもちろん閲覧している人の属性を確認し、自社がターゲットとしている層が含まれているかをチェックしてみてください。

2.広く情報を届けられる配信先数

「どのような人に届けられるか」と同じくらい「どのくらい届けられるか」というポイントも重要です。配信先を通じて情報が拡散されると、ターゲットとする層に幅広く届けると同時に、潜在的な層へのアプローチを可能にします。新たなステークホルダーと出会うためにも、できるだけ情報を広く届けられる配信サービスを選ぶことをおすすめします。

以下はPR TIMESの配信先データです。ひとつの指標としてみてください。

(数値は2021年8月現在)

配信先 メディアユーザー※1 21,947名
配信先メディア 11,962件
パートナーメディア※2 パートナーメディア数(個人事業主) 200以上(130)
パートナーメディアPV 1億PV ※3
※1 メディアユーザー:個人で登録しているメディアの記者・編集者
※2 パートナーメディア200のうち常時20前後に転載実績あり
※3 1メディアあたり最大月間PV数

届けたいタイミングで配信できるかを比較しよう

プレスリリース配信において、配信タイミングはとても重要です。どのような配信機能があるか、必要な機能と比較ポイントについて見てみましょう。

1.配信できるタイミング

ほとんどの場合プレスリリースの配信は、発信する情報の公開解禁タイミングに合わせて行います。PR TIMESでは、2種類の配信方法を用意しています。

「原稿の最終版が仕上がっていて、後は配信を待つだけ」という事であれば、「予約配信機能」を活用することをお勧めします。こちらは、あらかじめプレスリリースの登録作業を済ませておき、配信したい日時を予約設定する方法です。余裕を持って事前に設定を済ませておけば、配信予定時間に慌てることはありません。

もうひとつは「即時配信機能」です。こちらは、プレスリリースの登録が済んだ段階で即時に配信される方法です。ぎりぎりまで確認事項があって最終原稿が確定しない場合や、「メディアに届けるには今のタイミングが最適」という場合など予約配信がかなわない状況が発生することもあるでしょう。その場合はこちらの機能がお勧めです。

いずれも、配信する企業が主導して管理画面上から設定できる機能です。このあたりの機能がサービス提供側に申請が必要な仕様になっていると、いざというときに配信タイミングを逃す可能性があります。よく検討して選びましょう。

2.サポート体制

配信サービスを利用するにあたり、サポート体制の充実もポイントです。プレスリリースを配信するとき、設定をはじめとする各種機能に関する質問や、配信に伴うトラブルが発生することも想定されます。そのようなときにスムーズに対応できる体制があるかどうかを確認しておきましょう。手元で確認ができるマニュアル類も充実していると安心です。

また、サービスに関するノウハウやTIPSが掲載されていると、最大限に活用ができます。PR TIMESではオウンドメディア「PR TIMES MAGAZINE」にて、PR TIMESの活用ノウハウや広報活動に関わるさまざまな情報の記事を配信しています。サービス利用や日々の広報活動のヒントにも役立ちます。

配信の効果が測れるかを比較しよう

配信したプレスリリースがどのように取り上げられたか、どのくらい広く届いたかなど、配信後にはその成果をきちんと測りたいものです。配信サービスにはどのような効果測定機能があるのでしょうか。

1.管理画面で自動取得できる

PR TIMESでは、配信したプレスリリースの掲載件数とPV(ページビュー)数・UU(ユニークユーザー)数を自動取得し、管理画面から閲覧できます。情報がどれだけ拡散したか、どのくらいの人に閲覧されたかが分かる仕組みとなっています。

また、マウスやスクロールの動きからプレスリリースページでの滞在時間や読了率を算出する「ヒートマップ機能」もあります。こちらを活用することで、どのあたりの情報に注目が集まったのか、離脱ポイントは何だったのかなどを想定することができます。こうした機能は、以降のプロモーションやプレスリリース作成に役立てられるでしょう。

【PR TIMESノウハウ】効果測定の方法は?PV・ヒートマップ・分析データを確認しよう

2.クリッピングサービス

どのメディアにどのように取り上げられたか、量や媒体数に留まらず文脈なども把握し、次回の広報活動に活かすことが重要です。しかし、マスメディアやWebメディア露出が高いものだけでも全て把握するのは大変です。外部ツールを使用し一部を自動化することで、重要な広報活動に集中することも検討するとよいでしょう。

PR TIMESでは、配信サービスのアカウントと連携してすぐに利用できる「Webクリッピング」を提供しています。国内の主要メディアおよそ2,000媒体を調査対象としており、取り上げられた記事をカテゴリ分けした状態で納品されます。例えば、「昨年のバレンタインにどんなニュースが出ていたか」を検索できるオプションを使用して配信タイミングを策定することも可能です。

想いが届くサービスかを比較しよう

企業はプレスリリースを通じて、自社の新たな商品・サービスなどを世の中に知らせます。しかしプレスリリースは、その事実だけを伝えるのではありません。その商品・サービスを生み出した裏にある想い、根底に流れる企業活動を支える想いを伝えているのです。配信サービスには、そうした想いを込めた情報を、届けたいと思う対象にきちんと届く仕組みを求めたいものです。

1.アプローチクオリティ

テキストでの表現が大半になることが多いプレスリリースですが、読み手にきちんと読んでもらうためにはさまざまな視覚効果を活用することが大切です。文字装飾機能でテキストを読みやすくできる、発信情報の魅力がひと目でわかる画像を豊富に入れられる、動画を埋め込むことができるという機能は、伝えたいことをより正確に表現するために活用したいものです。配信サービスを検討する際に、チェックすることをお勧めします。

2.高いユーザビリティ

日々膨大な情報が流通する現在、メディアは必要な情報にたどり着くための仕組みを構築しようと努めています。移動中や隙間時間にも情報収集ができる多様なデバイス対応や、細分化されたカテゴリや優れた検索機能、興味のある分野や気になるキーワードを登録しておくと関連ニュースが送られてくるなど、さまざまな仕組みがあります。ユーザーが欲しい情報をできるだけ簡易に入手できる高いユーザビリティを有するメディアは、閲覧者も多く、情報の届け先が豊富かつ確実に届けられる可能性が高められます。こうしたポイントも確認できるとよいでしょう。

3.潜在層にアプローチするSNS

生活者はさまざまなメディアから情報収集をし、そのひとつにSNSがあります。PR TIMESの各種SNS公式アカウントも多くの人に活用され、情報提供の一端を担っています。

PR TIMESのSNSのフォロワーには、プレスリリースを通じてさまざまなビジネスに関わる情報を積極的に収集しようとするビジネスパーソンが多く、自身の知見などを絡めて情報を発信するケースが多くみられます。こうした動きは更なる情報の拡散につながり、まだ情報を得ていない潜在層に届く一助となります。

参考
PR TIMES (@PRTIMES_JP)
12/7 11:30-12:30時点 120.1K 

PR TIMES – Home | Facebook
12/7 11:30-12:30時点 80,993

4.必要とする人に情報が届く仕組み

PR TIMESは、プレスリリースの配信、掲載・放送されたメディア、シェアされたSNSを通じて届く以外にも、Web検索によって配信されたプレスリリースに行きつくことも多く、必要としている人に情報が届く仕組み。PR TIMESの閲覧数は5,880万PV(2021年8月時点)を記録しています。

検索結果情報と検索ワードの親和性の高さは、Webサイトとしての高評価につながります。それは、配信されている情報が、受け取る側にとって有益だと判断されていることでもあります。質の高い情報が多く配信・蓄積され、それを求めて多くの人が来訪するという、情報が広がる良い仕組みを作り上げているのです。

Pick Up!PR TIMESで本当の意味で届けられる想いの量

プレスリリース原稿を作成するとき、伝えたい内容をキャッチアップしてもらいやすいように、テキスト画像を使って自社ならではの工夫ができるかどうかもポイントです。しかし、配信サービスにそれらを反映する機能がなければ、原稿で作りこんだ視認性は活かされません。こうした機能の有無も、配信サービスを選ぶ際のひとつのポイントにしてもよいでしょう。

例えば、PR TIMESでは以下のような機能を付随しています。

  • 文字装飾
    本文中の文字を「太字」「斜体」「下線」「番号付きリスト(箇条書き)」「番号無しリスト(箇条書き)」の形式に装飾できます。本文中の強調したい文章や、小見出しなどに活用し、プレスリリースを読みやすくします。

【PR TIMESノウハウ】文字や表の装飾・書式・見出しの整理をする方法は?

  • 画像掲載
    PR TIMESではプレスリリースに画像を20枚以上挿入することができ、視覚に訴える魅力的な画像を効果的に活用することをおすすめしています。なかでも「360度パノラマ画像」は、空間全体のイメージを訴求しやすく、新店舗の紹介やイベント会場の様子などを伝えるときに最適です。

【PR TIMESノウハウ】360度パノラマ画像の設定方法・形式

  • 動画
    プレスリリースの内容によっては、テキストよりも動画で伝える方が最適という場合もあります。最近では、インパクトがある動画を作成して配信するというプロモーションも増えてきました。
    PR TIMESでは、動画をプレスリリースに埋め込むことも可能です。例えば、サービスや商品ができる過程、携わった人の生の声、湯気の立つおいしそうな料理を切り分ける様子や光の当たり方で質感の違いが出る商品など、動画を挿入して魅力を伝えられるかどうかも大切なポイントです。

Pick Up!選ばれ続けるPR TIMES

PR TIMESは、プレスリリース配信を通じて効果的なPR高いマーケティング費用対効果を可能にする新しいコンセプトのプレスリリース配信サービスです。配信した情報をメディア関係者のみならず生活者にダイレクトに届け、幅広く確実な広報活動を実現しています。配信する情報の魅力を最大限に表現したプレスリリースが作成できる優れた機能と充実したサポート体制で、上場企業をはじめとした多くの利用者に支持されています。

PR TIMES サービス紹介|プレスリリース・ニュースリリースNo1配信サイト

1.増え続けているご利用企業数

PR TIMESをご利用いただいている企業数は6万5660社(2022年2月末時点)。サービス開始以来、ご利用社数は増え続けています。積極的な情報発信が求められる上場企業にも多くご利用いただいており、その利用率は47%を超え、約半数にのぼります。

2.増え続けている配信件数

おかげさまでPR TIMESは配信サービス領域において国内シェアNo.1。プレスリリース配信数は国内一を誇ります。その豊富な情報量はメディアや生活者の「欲しい情報が手に入る情報源」となり、多くのメディア掲載やSNSによる情報拡散などにつながっています。

また、情報の魅力を最大限に伝えるプレスリリースづくりをサポートする高いユーザビリティも評価いただいており、プレスリリース配信を数多くこなす企業様から新たに広報活動を開始した企業様まで、幅広くご支持いただいています。

さいごに

代表的な広報活動のひとつである「プレスリリース」。しかし、どのサービスを選べばよいか迷うこともあるのではないでしょうか。

数え切れないほどのプレスリリースが日々配信され、インターネット上には多くの新しい情報が増え続けています。受け取る側にとっても、正しい情報や自身が本当に知りたい情報と出会い、見極めることが必要になっていると言えるでしょう。

届けたい相手である、メディアや生活者一人ひとりに自社の想いを届けることは、決して容易ではありません。情報を詳細かつ届けたい相手に分かりやすく、魅力が伝わるプレスリリースにすることが求められます。

届けたい相手に、想いを届ける。そのために自社の目的が叶えられるプレスリリース配信サービスを選んでみてください。

ひとつでも多くの企業の想いをのせたプレスリリースが配信され、届けたい相手に想いを届けるためにお役立ていただけると嬉しいです。

そして、PR TIMESはプレスリリース発信文化の普及と発展のため行動します。

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この記事の監修者

丸花 由加里

PR TIMES MAGAZINE編集長 兼 PR TIMESカレッジ運営担当。 大手求人メディア会社で採用コンサルタント、企画、広報を経て、PR TIMESにジョイン。広報時代、想いを伝える重要性と同時に高い難度を知りました。 ミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を追求すべく、広報PRの重要性を知ってもらい、価値を高めてまいります。また、広報PR活動を行うすべて方、情報を届けたいと思うすべての方の気づきになり、行動に移せる情報をお届けしてまいります。2022年からはPR TIMESカレッジを再開し、広報担当者の皆さまがつながるきっかけ創りを進めてまいります。

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