短歌史上初の「アイドル歌会」、シリーズ化で早くも第2回開催。

こんどは11月23日勤労感謝の日に、アイドルが短歌に挑戦

月刊誌「短歌研究」創刊90年記念、リアル&配信イベント「アイドル歌会@勤労感謝の日」

伝統的かつ斬新。
人気アイドルが、短歌に挑戦。 
五・七・五・七・七の31文字に熱い思いを乗せて届けます!


  • 株式会社短歌研究社は、月刊誌「短歌研究」創刊90周年記念、短歌史上初の「アイドル歌会」を大好評につきシリーズ化を決定いたしました。フルバージョン公式歌会第2回を、11月23日14時30分から、池袋ミクサライブ東京Hall Mixaにて開催します。
  • 正式イベント名は「アイドル歌会@勤労感謝の日」。
 
  • 参加アイドル(五十音順)
・大場花菜(=LOVE)
・鹿目凛(でんぱ組.inc)
・十束おとは(フィロソフィーのダンス)
・律月ひかる(いぎなり東北産)


・司会・選者 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
・選者 俵万智(歌人)、笹公人(歌人)、國兼秀二(短歌研究編集長)


 
  • 会場ミクサライブ東京Hall Mixa
  • 開場14:00、開演14:30(14:30配信開始)
  • チケット販売・ローチケ(発売開始=11月3日9時〜)
  • 料金(税込) 会場席(抽選)=4400円、配信=2750円
  • (会場席は抽選販売、申し込み受付は11/3(水)09:00 ~ 11/8(月) 23:59)

 



 

 
  • 第1回「アイドル歌会@サラダ記念日」(7月6日=サラダ記念日に開催)は、リアル会場チケット一次販売分が数分で完売。歌会の様子は、日経新聞でも大きく取り上げられ、さらに関西テレビの報道番組でも取り上げられました。
  • 10月3日には、お台場の東京アイドルフェスティバルで「特別出張版」を開催、そこでも大好評でした。
  • 大好評を受けて「11月23日@勤労感謝の日」の開催です。公式フルバージョンの歌会は第2回となります。
  • イベントは二部構成です。由緒正しき「歌会」と、平安貴族が楽しんだ歌遊び「付け句」。アイドルとファンが、いっしょに短歌を作って盛り上がる、伝統的かつ斬新な短歌イベントです!

●イベントの内容●

第一部 アイドル歌会
・由緒正しき「歌会」の作法に則り、アイドルが自作の短歌を持ち寄ります。まずは、作者の名前を伏せて、アイドルも、ファンも、出された短歌のどんなところが好きか、胸にキュッと刺さるか。解釈・鑑賞をして、よいと思った短歌に投票します。
・みんなに「推された短歌」はどれかな? きっと、みんな大好きで、順位なんか付けられないでしょう!

 第二部 思いよ届け! 念力付け句大会
・古くて新しい短歌の遊び、「付け句」大会。
・アイドルが半分作った短歌を、ファンたちみんなで完成させよう、というファン参加のイベントです。
・アイドルが作った上の句(五・七・五)に、ファンたちが下の句(七・七)をつける。または、アイドルが作った下の句(七・七)に、ファンたちが上の句(五・七・五)をつける。ファンの気持ちで、素敵な短歌を作ろう。

 ●企画の趣旨●
・短歌は1300年前からの交歓ツール。貴族たちは、求愛、愛し合う喜び、会えない哀しみを、五・七・五・七・七の三十一字で交わしました。
・俵万智さんの『サラダ記念日』が280万部のベストセラーになり、空前の短歌ブームに日本が沸いたのは30余年前。そしていま、SNSの広がりで、短い言葉で気持ちをかわす「短歌」のブームが始まろうとしています。
・愛を届けるといえばアイドル、愛を交歓し合うのはアイドルとファンたち、推しアイドルを応援するファンたち。アイドルと短歌との出会いーー。一晩かかってしゃべったことより、三十一文字のほうが気持ちが伝わることがあるんです。

●企画のポイント=短歌もアイドルも、『推し』文化の仲間です●
・大事なのは、短歌に一番はない、ということです。上手い、下手はないということ。あるのは、どの歌が好きか、どの言葉が胸に響くか、です。
・歌会の肝は、アイドルとファンたちが、いかに「推し」アイドルの歌を鑑賞し合うか、みんなで発想を広げ、世界観を広げる。鑑賞・推し、それが短歌です。



(参加アイドル・五十音順)
●大場花菜(おおば・はな)from =LOVE(イコール・ラブ)

血液型A型、みずがめ座、2000年2月4日生まれ、埼玉県出身。趣味ミュージカル・舞台観劇、アイドル鑑賞、かわいくなる研究。特技イラスト、書道、文章を書く。

大場花菜(=LOVE)大場花菜(=LOVE)



●鹿目凛(かなめ・りん)fromでんぱ組.inc
身長160cm、誕生日9月21日、血液型A型、埼玉県出身。SNSを中心に「ぺろりん先生」として、アイドルとファンの関係性を風刺的に描いたマンガで、アイドルとしてのみならず漫画家・イラストレーター・グラビアアイドルとしても活躍。アイドル歌会2回目の参加。

鹿目凛(でんぱ組.inc)鹿目凛(でんぱ組.inc)



●十束おとは(とつか・おとは)fromフィロソフィーのダンス
4人組アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」のメンバー。グループの中で唯一大学を卒業し、一度は就職した経験を持つ。またゲーム、漫画、アニメ、自作PCをこよなく愛し、プロゲーミングチーム「魚群」にも所属。mildomでは日々ゲーム実況の配信を行い、他にゲームイベントでのMCも多く経験している。

十束おとは十束おとは


●律月ひかる(りづき・ひかる)fromいぎなり東北産
2001年7月31日生まれ。秋田県出身。趣味クラシックバレエ、特技は逆立ちブリッジ。キャッチコピーは「うさぎ天使魔法少女」。座右の銘「Going my way」。東北のおすすめ「ババヘラアイス」。言われてうれしい一言「何の目的で人間界に居るの?」

律月ひかる律月ひかる


(選者プロフィール)
●俵万智(たわら・まち)
=1962年大阪生まれ。280万部という現代短歌では最大のベストセラーとなった歌集『サラダ記念日』の著者。同歌集で現代歌人協会賞を受賞。日常で使われる「口語」を用いて、短歌の幅を大きく広げた。ほかの歌集に『かぜのてのひら』、『チョコレート革命』、『プーさんの鼻』(若山牧水賞受賞)、『オレがマリオ』などがある。読売歌壇選者のほか、宮崎で毎年開催される高校生の「牧水・短歌甲子園」審査員もつとめる。2020年に歌舞伎町ホストたちの歌集としてヒット作となった『ホスト万葉集』『ホスト万葉集・巻の二』では企画のはじめから編者として関わった。最新歌集『未来のサイズ』を20年10月に上梓。同作で、詩歌文学館賞と迢空賞をダブル受賞。

●笹公人(ささ・きみひと)=1975年東京生まれ。第一歌集『念力家族』がNHKドラマの原作となったほか、短歌のエンターテインメント性を追求する第一人者。続く歌集・作品集に、『念力図鑑』『抒情の奇妙な冒険』『念力ろまん』作品集『念力レストラン』などがある。大林宣彦監督『その日のまえに』にも出演。「未来短歌会」選者。大正大学客員准教授。「牧水・短歌甲子園」審査員。日本文藝家協会会員。

 ●吉田尚記(よしだ・ひさのり)=1975年東京生まれ。ニッポン放送アナウンサー。第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。ラジオ以外にもテレビ番組やイベント司会、書籍の出版など幅広く活躍。バーチャルMC「一翔剣」の「上司」。またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人をつとめ、著書『なぜこの人と話をすると楽になるのか』が13万部を超えるベストセラーになるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。「アイドル歌会」の立ち上げから企画に関わる。

●國兼秀二(くにかね・しゅうじ)=1962年生まれ。短歌研究・編集長。91年に講談社に入社。週刊現代編集部、文芸図書第二出版部長、講談社文庫出版部長を経て、17年に短歌研究社社長となり、「短歌研究」編集長を務める。

● 主催・短歌研究社=昭和7年創刊の短歌総合誌「短歌研究」発行元。1988年より講談社の100パーセント子会社となる。日本で最も歴史の長い老舗短歌雑誌「短歌研究」は、戦中は斎藤茂吉、若山牧水、北原白秋など歴史上の偉大な歌人たちの作品を掲載。戦後は、塚本邦雄、岡井隆らとともに、前衛短歌運動の牽引役となる。のちの作家・中井英夫編集長時代に、中城ふみ子、寺山修司をデビューさせた。現在は、短歌を切り口とした新しい短歌書籍、短歌イベントに進出。2020年、歌舞伎町ホストの短歌集として話題となった、『ホスト万葉集』『ホスト万葉集・巻の二』がヒット。「アイドル歌会」も、歌集として書籍化の予定。

 ●問い合わせ窓口=短歌研究・國兼秀二(くにかね・しゅうじ)

編集部=03-3944-4822、携帯=090-8858-6825

s-kunikane@tankakenkyu.co.jp
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