−謎肉の向こうに見えた、次のPOP−あの中田ヤスタカ氏が本気でオリジナル楽曲を制作 カップヌードル チリトマトヌードルの新具材紹介PV『 White Mystery 』を公開
カップヌードル チリトマトヌードルに発売35周年を記念した新具材『白い謎肉』が登場
〈 特設サイトはこちら | http://www.cupnoodle.jp/chilitomato/ 〉
日清食品株式会社(社長:安藤徳隆)は、発売35周年の「カップヌードル チリトマトヌードル」を2017年6月26日(月)にリニューアルし、新具材として『白い謎肉* 』を採用します。本日6月21日(水)よりその『白い謎肉』の登場をお知らせするため、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeなどを手掛ける人気音楽プロデューサー・中田ヤスタカ氏がオリジナル楽曲を制作した新具材紹介プロモーションビデオ『 White Mystery (ホワイトミステリー) 』をWEB公開します。なお、TV地上波でも6月29日(木)にテレビ朝日「アメトーーク!」で30秒CMを1回限り全国でオンエアします。
*『白い謎肉』とは、鶏肉や野菜などの素材をミンチ状にして、フリーズドライ加工した具材です。
『謎肉』とはカップヌードルの具材「味付豚ミンチ」のインターネット上の愛称で、カップヌードルの中で最も人気のある具材の一つです。昨年9月に発売された、謎肉が通常のカップヌードルビッグの10倍入った「カップヌードルビッグ “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ」もWEBを中心に大きな話題となりました。その謎肉がこの度、チリトマトヌードルの発売35周年を記念して、新種の『白い謎肉』としてチリトマトヌードルの具材に新登場します。
その『白い謎肉』のプロモーションビデオとして、中田ヤスタカ氏のオリジナル楽曲と共に「完全フルCG」で制作された本動画は、抽象空間の中で『白い謎肉』が躍動し、ただ「チリトマトヌードルに入ること」だけを伝えることに特化した内容で、カップ麺の一具材を紹介する動画としては過去に前例のないクオリティの、謎に満ちた仕上がりとなっています。 そして、この前代未聞の新具材紹介動画に合わせて特設サイトもオープン。動画同様、『白い謎肉』を必要以上にデザイン視点で解説しています。「謎がさらに深まっていく」特設サイトもぜひご覧ください。
※特設サイトURL : http://www.cupnoodle.jp/chilitomato/
- 新具材紹介プロモーションビデオ「White Mystery」概要
■タイトル:新具材紹介プロモーションビデオ『White Mystery(ホワイトミステリー) 篇』(72秒)
■You Tube URL:https://www.youtube.com/watch?v=jaoPaxOzI8U
■公開日:2017年6月21日(水)
■ストーリーボード:
更に、下記放送枠にて、『White Mystery TVCM-Edit (30秒)』を1回限り全国放映。
■ 番組名:アメトーーク!
■ 放送日時:6月29日(木) 23時15分〜24時15分 ※大阪地区は24時30分〜25時30分
■ 放送局:テレビ朝日
■ ネット局数:テレビ朝日系列24局ネットにて放送
- 『白い謎肉入りチリトマトヌードル』と『中田ヤスタカ氏』の夢のコラボレーション
『白い謎肉』入り 「カップヌードル チリトマトヌードル」
1982年7月に発売した「カップヌードル チリトマトヌードル」は、チリの辛さとマイルドなトマトスープがマッチした、すっきりとしたスープが特長の商品です。35周年を迎える今年、お客様への感謝の気持ちを込めて、「具材充実!!」をコンセプトにリニューアル。チリトマトのスープと相性の良い鶏肉をベースにした新開発の『白い謎肉』をたっぷり使用しました。『白い謎肉』の他にもキャベツ、コーン、トマト、インゲンと彩り鮮やかな具材を加え、ボリューム感たっぷりの商品に仕上げました。
中田 ヤスタカ
音楽家・DJ・プロデューサー
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。その独自の音楽性によってシーンを牽引し続けている。プロデューサーとしては、Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出した。また、世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティストであり、Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、海外シーンへの影響力も大きい。
中田ヤスタカ氏のコメント
Q.「具材のテーマソング」という日清食品からの謎のオーダーに対してどう思われましたか?
抜群の知名度が可能にする新しい切り口だと思いました。
Q.「白い謎肉」からどういうインスピレーションを受けましたか?
新しいものに対するワクワク感、期待感。を表現しました。
Q.最後に今回の楽曲制作を終えて、感想・今後の展望などをお聞かせ下さい。
このような攻めたCFに関われて楽しかったです。
音楽もワクワク感が大事だと思うので今後も自身が楽しめる作品づくりを続けたいと思います。
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