NPO法人唯一の出展、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)への初挑戦

300年前の日本で誕生した、使った分だけ代金を支払えばよい置き薬「先用後利」ビジネスを世界へ!

TICAD(Tokyo International Conference on African Development、アフリカ開発会議)は、日本政府が主導し、 国連、 国連開発計画、 アフリカ連合および世界銀行と共同で開催されてきた国際会議です。 今年2016年は、 初のアフリカ開催であり,8月27日,28日にケニアで開催され、 多数の大手企業が選ばれる中、 アフリメディコは唯一NPO法人として出展いたします。

TICAD VIでは、 アフリカの持続的な成長に向け、 経済多角化・産業高度化を通じた経済構造改革の促進や質の高い生活に向けた基盤となる強靭な保健システム促進などが主要テーマとして掲げられています。
 

アフリメディコでは、アフリカにおける医療アクセスが困難な地域に置き薬を広める事により、UHC(Universal Health Coverage)の実現を目指しています。置き薬はOTC薬の薬箱を予め各家庭に提供し、使用された分を後日お支払い頂く、無駄の無い効率的なシステムです。家に薬があれば治療が早期に開始され、重症化を防ぐ事が期待出来ます。日本の置き薬は300年以上の歴史があり、人々の健康維持に寄与してきました。私達は、この置き薬事業を中心に、市場調査や薬事承認アドバイス等の新規事業にも取り組み、アフリカと日本の架け橋となるよう努力してまいります。

 


今回このTICAD VIに参加し、 アフリカ各国の首脳、 閣僚、 財界人に対して、 私たちの取り組みを紹介し、 世界に発信していきたいと思っております。


NPO法人 AfriMedico/アフリメディコ (http://afrimedico.org/

日本の伝統的な「富山の置き薬」(配置薬)の仕組みをアフリカに広める活動を展開。家庭などに薬を預け、後に使用した分の代金を回収、薬の補充を行い、早期治療や重症化防止などを目的としている。現在、理事とプロボノ(専門知識を生かしたボランティアスタッフ)を含めて約20人が所属。アフリカでの医療環境の調査、配置薬システムの普及、医薬品を通じた医療教育や知識啓発、アフリカの現況を伝えるためのイベント活動など。

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町井 恵理(Eri Machii) 薬剤師。AfriMedico代表青年海外協力隊としてアフリカのニジェール共和国で、2年間、感染症対策のボランティア活動に従事。ニジェールでの経験から、どうすればアフリカの医療をさらに改善できるか考え続け、グロービス経営大学院へ進学。「違いがあるからこそ共に学ぶものがある。アフリカと日本の両方を良くしたい」という想いから、AfriMedico設立に至る。
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