ソースコード流出を検知できるサービス「LeakCop」の事前登録開始
〜情報漏えいへの早期対応をサポート〜
株式会社メタエクス(本社:東京都大田区、代表取締役:鈴木英太)は、プログラムのソースコード流出を検知するウェブサービス「LeakCop (リークコップ)」の事前登録の受付を開始いたしました。
サービスURL:https://leakcop.info/
LeakCopは、主要なソースコード共有サービスである GitHub を監視し、本来公開されてはならないコードが公開された際にユーザーに通知することで、コードの流出を早期発見することができるサービスです。
- サービス開発の背景
こうした情報漏えいについては、その発生を完全に防ぐことは難しい一方で、早期に発見・対処することができれば、その後の影響を最小限に抑えることができます。
そこで私たちは、ソースコードの流出を即座に検知するサービス「LeakCop」を開発いたしました。
- LeakCopの特徴・強み
・ソースコードの流出を完全に自動でモニタリング
・流出を検知した場合に即座にメールまたはSlackへの通知でお知らせ
- LeakCopの使い方
②指定したキーワードを含むソースコードがGitHub上で公開された場合、メールまたはSlackで即座にお知らせします。
- 利用例
・ユニークなソースコードの一部を登録。そのコードが公開されていないか監視。
- 事前登録について
▶事前登録はこちらから:https://leakcop.info/