【自主調査】春節直前!訪日中国人はもはや日本でのショッピングに興味ナシ?『TABIにデータ China』

訪日直前「旅マエ」中国人を対象としたリサーチサービス『TABIにデータ China』提供開始!

訪日インバウンドマーケティングサービスを展開する株式会社カンバイ(本社:東京都港区、代表取締役:丸山高範)は、世界各国の様々なデータ収集に特化したITソリューションを提供するSyno Japan株式会社(本社:東京渋谷区、代表取締役:長野草児)と提供する訪日外国人向けリサーチサービス「TABIにデータ」のリサーチ対象として、業務提携先である中国最大クラスの海外渡航者用Wi-Fiルーターレンタルサービス事業者「北京環球友隣科技有限公司(Beijing Ulink Technology Co., Ltd. 、以下ULINK)」の訪日直前中国人ユーザーを追加し、「TABIにデータ China」として提供を開始します。また、リリースに先駆けて実施した自主調査の結果を公開します。
2017年の訪日外国人は2,869万人と、国が掲げる目標の2020年=4,000万人、2030年=6,000万人の達成に向けて順調な伸びを見せており、中でも2015年以降国籍別の訪日数で1位を維持している訪日中国人(2017年=735.6万人)は、約14億人という巨大な人口と急速な経済発展を背景に、今後も飛躍的に増加していくものと考えられます。

訪日中国人についてはその人数もさることながら、重要指標である「国籍・地域別の訪日外国人旅行消費額(1兆6,946億円/構成比38.4%)」や「訪日外国人旅行者1人当たり旅行支出(230,382円)」でともに1位となっており(※観光庁発表 速報値)、訪日インバウンド施策を検討する上で非常に重要な位置づけとなっていますが、いわゆる「爆買い」が各企業の想定より短期間で終焉を迎えたように、その消費動向は様々な要因で刻一刻と変化しており、これまで一般的であった調査会社のオンラインパネルを利用した旅行者の記憶に頼る「旅アト」調査だけでは、有効な施策選定に必要なデータを十分取得し切れない状況となっています。

このような背景のもと、当社が提供する「TABIにデータ」は、全国の優良ゲストハウスに滞在する訪日外国人に対して実施する「旅ナカ」リサーチに加え、業務提携先である中国最大手クラスの海外渡航者向けレンタルWi-Fi業者「ULINK」の訪日直前中国人ユーザーを対象とした「TABIにデータ China」をリリースし、訪日直前「旅マエ」中国人のフレッシュなニーズを調査可能としました。

なお、ULINKは、中国国内の日本運航便発着空港すべてにWi-Fiルーター受け渡し用のカウンターを設置(計45か所)。訪日向けWi-Fiルーターレンタル数は年間約72万台となっており、データ通信料より1台あたり3名程度の利用が推定されることから、年間210万人以上の訪日中国人に利用されていると考えられます。
※データはULINK調べ

◇「TABIにデータ China」の特長

 

  1. 中国最大手クラスの海外渡航者向けレンタルWi-Fi業者「ULINK」の訪日直前中国人ユーザーが対象
  2. 性別指定はもちろん、FIT指定や日本到着空港指定なども可能
  3. ​画像や動画の評価なども可能

◇ 自主調査結果

■「同行者」は、「1位:夫婦・パートナー(38%)」「2位:家族・親族(30%)」「3位:友人(22%)」と続くが、「4位:自分ひとり」が20%に上った点にも注目したい。

<Q.今回の同行者を選んでください。(いくつでも)>


■「訪日回数」は、「1位:3回目(24%)」「2位:2回目(23%)」となり、「5位:1回目」は全体の12%にとどまった。訪日リピート率が高まっていることがうかがえる。
 

<Q.あなたが日本に来たのは今回で何回目ですか。(ひとつだけ)>


■「訪日目的」は「1位:観光・レジャー(87%)」が断トツの1位に。
 

<Q.今回の日本訪問の主な目的を選んでください。(ひとつだけ)>


■「買い物をする予定の場所」は、「1位:ドラッグストア(81%)」「2位:百貨店・デパート(80%)」「3位:空港の免税店(73%)」が健闘したものの、「4位:家電量販店(47%)」「6位:アウトレットモール(42%)」は50%以下と苦戦しており、訪日中国人が好みそうな商業施設でもはっきりと明暗が分かれた。

<Q.今回の日本滞在中に買い物をする予定の場所を選んでください。>


■「訪日前に期待していること(複数回答)」は、「1位:日本食を食べること(80%)」「2位:自然・景勝地観光(72%)」「3位:ショッピング(70%)」が上位に。一方で「8位:日本のポップカルチャーを楽しむ(29%)」「9位:日本の酒を飲むこと(27%)」は振るわず。

<Q.今回の訪日前に期待していたことは何ですか(いくつでも)。>


■「訪日前に『最も』期待していること」は、「1位:繁華街の街歩き(26%)」「2位:日本食を食べること(23%)」「3位:日本の歴史・伝統文化体験(18%)」となった一方で、「5位:ショッピング」がわずか3%にとどまるという驚きの結果に。訪日中国人にとって日本でのショッピングはもはや特別な体験では無くなっているものと考えられる。

<Q.この中で、最も期待していたことは何ですか(ひとつだけ)。>

 

【調査概要】
調査方法:「TABIにデータ China」を活用したスマートフォンによるアンケートリサーチ
※サンプルは回答者本人から直接回収。
調査期間:2018年1月22日~2月1日
調査対象:ULINKの訪日予定中国人ユーザー
サンプル数:240
サンプル 居住地・性別:下記参照


※「TABIにデータ China」費用例
  • 対象者=​中国最大手クラス海外渡航者向けレンタルWi-Fi業者「ULINK」の訪日直前中国人ユーザー
  • サンプル数=300
  • 本調査=10問
  • 翻訳費用=込み(簡体字)
  • 納品物=単純集計(GT)表、ローデータ、クロス集計(別途料金)
  • 料金= 50万円

以上

◆ 北京環球友隣科技有限公司(Beijing Ulink Technology Co., Ltd.)
代表者: 梁 誠旭、朴 大勇
本社所在地: 北京市朝陽区望京北路16号中材国際大廈5階
日本支店所在地: 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル11F
設立年月: 2003年5月(中国本土) 2014年12月(日本支店)
資本金: 500万中国元
Webサイト: http://www.uroaming.com.cn  http://www.vipwifi.com
事業内容: 通信機器レンタル事業、グローバルeSIM事業、インターネットメディア事業、広告事業、その他

◆ Syno Japan株式会社(Syno Japan Inc.)
【Synopticom=未知を予測する】を語源とするリトアニア発のSyno Internationalは、主に欧州のメディアや広告主、リサーチ会社に対して、様々なリサーチデータの収集、加工、レポーティングを効率化する独自のシステムを提供しています。シノ・ジャパンは、Syno Internationalが提供するグローバル対応のリサーチシステムとネットワークを活用し、日本企業の抱えるリサーチ課題にお答えするため、2016年1月に設立されました。海外リサーチに特化した「Syno Answers」、アンケートパネル構築システム「Syno Panel」、データ収集ツール「Syno Tool」等、独自のデータソリューションを提供しています。

代表者: 代表取締役 長野 草児
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-36-2 パンプアップ第二ビル 301号
設立年月: 2016年1月
Webサイト: http://synojapan.com/
事業内容: グローバルリサーチ及びオウンメディアリサーチのシステム開発、データ収集、その他

◆ 株式会社カンバイ(KANBAI, Inc.)

「訪日外国人の笑顔で地域創生に貢献する」というミッションのもと、人口減少時代を迎えた日本において、訪日インバウンドマーケティングの切り口で地域創生に貢献します。訪日インバウンドマーケティングサービスとして「素晴ラT広告」「TABIにデータ」などを展開しています。

代表者: 代表取締役 丸山 高範
所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS 赤坂
設立年月: 2016年8月
Webサイト: http://kanbai.jp/
事業内容: 広告メディア運営、リサーチサービス運営、広告代理事業、その他
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