Enjin、持続可能性と平等性を推進する、国連グローバル・コンパクト(UNGC)へ参加

NFT特化型ブロックチェーンプラットフォームを開発するEnjinは、NFT関連企業として初めて国連グローバル・コンパクトに参加し、人権、労働、環境、腐敗防止の分野におけるUNGCの原則に取り組みます。

2021年7月21日発表(シンガポール)— この度、NFT(ノンファンジブルトークン)に特化したブロックチェーンプラットフォームを開発するEnjin Pte. Ltd.(本社: シンガポール、CEO: Maxim Blagov、以下「Enjin」)は、NFT関連企業として初めて、国連グローバル・コンパクト(UNGC)に、上級会員となる「パーティシパント」として参加したことを発表します。

Enjinは、国連グローバル・コンパクトの企業責任イニシアチブと、人権、労働、環境、腐敗防止の分野におけるUNGCの原則に取り組んでいます。Enjinは、国連グローバル・コンパクトの企業責任イニシアチブと、人権、労働、環境、腐敗防止の分野におけるUNGCの原則に取り組んでいます。

 


国連グローバル・コンパクトのメンバーになる為には、人権、環境、労働などの分野で指針となるUNGCの10原則に沿った、持続可能性と平等性への厳格な取り組みが求められます。UNGCは、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けて、企業を支援することを目的としています。 

「私たちは、ブロックチェーンとNFTが、国連の『持続可能な開発目標』の達成にどのように貢献できるかを探るために、Enjinと協力できることを嬉しく思います。私たちは、パンデミックがもたらした世界的な影響から立ち直ろうと必死になっている一方で、AIやブロックチェーンなどのテクノロジーの急速な成長を経験しています。これまで以上に、これらの新しいテクノロジーを活用することで、将来的にはより良い設備を備え、より団結して、この地球をすべての人にとって住みやすく、公平な場所にする必要があります。」
ーIrakli Beridze / 国連地域間犯罪司法研究所(UNICRI)AI・ロボティクスセンター所長

Enjinは、環境に配慮したJumpNetブロックチェーンを開発し、「Crypto Climate Accord」に参加することで、イーサリアム上のNFTの脱炭素化に向けて大きく前進しました。これらの取り組みは、「環境に優しい技術の開発と普及 」に焦点を当てたグローバル・コンパクトの原則9を直接サポートするものです。JumpNetはすでに、NFTのネットワークとして最も利用されているイーサリアム利用時との比較で、電力使用量を99.99%削減しています。持続可能なNFTへの取り組みをさらに進めるため、Enjinは、JumpNetをカーボンネガティブ(炭素排出量より相殺量が上回る仕組み)にし、Polkadot上のPoS(Proof of Stake)パラチェーンであるEfinityの開発を進めています。

Enjinは、国連のミッションである「持続可能性」と「平等性」を実現するために、NFTを活用する新しい方法を模索します。例えば、NFTは、気候変動対策のために、炭素削減事業を行う企業の財務および収益化のバックボーンとなる可能性があります。また、NFT市場への自由なアクセスは、国家間の機会の不平等を解消し、世界中のクリエイターとNFTユーザーが対等の立場となることで、世界的な貧富の格差を是正することにもつながります。

「国連の『持続可能な開発に関する2030アジェンダ』の達成に向けて残り10年を切った今、テクノロジーはSDGsをより早く達成し、より豊かで持続可能な世界に貢献できる重要な役割を担っています。私たちは、Enjinの国連グローバル・コンパクトへの参加を歓迎するとともに、SDGs実現に向けた確固たる行動をとるために、Enjinと協力していくことを楽しみにしています。」
ーEsther Chang / グローバル・コンパクト・ネットワーク・シンガポール エグゼクティブ・ディレクター

Enjinの国連グローバル・コンパクトへの参加は、社会と環境における持続可能性が、今後10年間で何兆ドルもの価値を引き出す鍵であるという認識が高まる中で行われました。一方で、多くの著名人が、カーボンフットプリントを理由にNFTを批判していますが、Enjinは、カーボンニュートラルなNFTを実現するための5段階計画とともに、JumpNetをリリースすることで、この問題に直接取り組んでいます。

「Enjinは、NFTを用いてより良い未来を作るために、持続可能なエコシステムを開発しています。国連グローバル・コンパクトへの参加は、ブロックチェーン技術によって人々の生活を向上させるという当社のコミットメントを再確認するものであり、この取り組みが持続可能で、常にフォーカスされ、最適化されたものであることを保証するとともに、その過程において一般の人々に対する説明責任を果たすことに繋がります。」
ーMaxim Blagov / Enjin CEO

以上

Enjinについて
Enjinは、誰もが簡単にブロックチェーンとNFTを活用できる、スケーラブルで相互運用可能なブロックチェーンエコシステムの開発を進めています。エコシステムには、Enjin Platform・Enjin Marketplace・Enjin Wallet・Beamが含まれ、これらの製品は、ブロックチェーンゲーム、アプリケーション、企業プログラム、革新的なマーケティングキャンペーンなどに幅広く活用されています。詳細に関しては、弊社ホームページ(https://enjin.io)をご覧ください。

国連グローバル・コンパクトについて
国連事務総長が支持するイニシアチブである国連グローバル・コンパクトは、あらゆる企業に対して、人権、労働、環境、腐敗防止の分野における10原則に沿った事業運営と戦略を求めるものです。国連グローバル・コンパクトは、人権、労働、環境、腐敗防止の分野において、10の原則を守り、説明責任を果たす企業と変化を可能にするエコシステムを通じて、持続可能な開発目標を実現することにより、ビジネスがもたらすグローバルな影響力を加速し、拡大することを目指しています。国連グローバル・コンパクトは、世界160カ国以上で1万2000社以上の企業と3000人以上の非企業が署名し、69の地域のネットワークを擁する、世界最大の企業持続性イニシアチブです。
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