中高年の結婚機会は増加傾向が続く-シニア婚活サービスへの投資を強化-

2016年6月29日
株式会社MYALL
株式会社TOBE

近年、50歳以降の婚活が注目を集めています。50~60代で独身の男性・女性を対象とした婚活イベントも目立ち始め、テレビ・新聞・雑誌などの各メディアでも取り上げられるようになっています。
本稿では、中高年の婚活市場についての分析を行い、今後のマーケットを予測します。

<①生涯未婚率の増加・結婚未経験者の中高年婚活マーケットが拡大>
生涯未婚率(50歳時点での結婚未経験率)は上昇を続け、国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集(2015年版)」によると、2010年現在で男性20.1%、女性10.6%に到達し、今後も増加傾向が予想されています。結婚未経験のシニア層の婚活マーケットは確実に拡大することが予測されます。
 

      生涯未婚率…国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集2015」

<②再婚マーケットも拡大傾向。結婚件数・離婚件数は横ばい傾向だが、再婚率が上昇>
結婚件数・離婚件数に着目すると、この数年、結婚件数はおよそ年間650,000組、離婚件数はおよそ年間230,000組と横ばい傾向です。生涯未婚率が上昇しているにも関わらず、結婚件数が変化しないことから、再婚比率が上昇しているという仮説を立てられます。
 

      結婚・離婚件数…厚生労働省「人口動態統計月報年計」

全婚姻件数に対する再婚件数の割合は、厚生労働省「人口動態統計月報年計」によると、この10年で、一貫して増加傾向を示しており、男性は2%程度、女性は1%程度上昇しており、今後もこの傾向が続くものと予測されます。
 

      全婚姻件数に対する再婚件数の割合…厚生労働省「人口動態統計月報年計」

<③熟年再婚マーケットも拡大。熟年離婚の増加により、再婚機会も増加の予測>
平成7年を100とすると、同居期間別離婚件数の総数は、平成27年に114と14ポイント増加しています。同居期間別に検証すると、5年未満は93と7ポイント減少しているのに対し、10年超の離婚件数は20ポイント以上の増加が見られます。つまり、世間で報じられる「熟年離婚」は実際に増加していることが分かります。
前項の再婚件数の増加を鑑みると、熟年の再婚機会も拡大していると言えるでしょう。
 

      同居期間別離婚件数…厚生労働省「人口動態統計月報年計」

【結論】中高年の婚活マーケットは一層拡大。中高年を対象とした婚活サービス投資に注力
生涯未婚率の上昇、熟年の再婚機会の増加、これら2つの事実から、MYALLでは今後、中高年の婚活マーケットは一層拡大すると予測しております。投資先であるTOBEが運営する「恋愛・婚活に勝つための情報サイト愛カツ」 https://aikatu.jp/ を通じて、中高年のための婚活サービス事業を展開するとともに、継続して、マーケット動向を調査・分析して参ります。
 

 

 

写真上:「愛カツ」サイト
写真下:「愛カツ」ロゴ

【「愛カツ」サイト概要】
名称:愛カツ(あいかつ)
URL:https://aikatu.jp/
開設日:2015年9月1日(火)

【株式会社MYALLについて】
社名:株式会社MYALL
設立:2015年7月2日
代表:代表取締役社長 髙橋龍司
住所:東京都港区高輪3丁目23番17号 品川センタービルディング4F
URL:http://myall.jp
事業内容:ベンチャーキャピタル事業

【株式会社TOBEについて】
社名:株式会社TOBE
設立:2015年8月13日
代表:代表取締役社長 大木隆太郎
住所:東京都港区高輪3丁目23番17号 品川センタービルディング4F
URL:http://tobe.tokyo
事業内容:WEBサイト運営サービス、イベントの運営

【問い合わせ先】
株式会社TOBE
TEL:03-6721-6526(代表)
Mail: info@tobe.tokyo

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