【2021年白川郷冬のライトアップ:地方創生大賞メンバーが案内するスタディツアー】オーバーツーリズム解消に導いた設計戦略をスタディツアーで紹介

地域・観光振興を軸に、固有文化や住⺠生活への深い理解のもと人材育成・観光地経営を行う”地域商社”合掌ホールディングス(代表取締役CEO:鈴口悦子、本社:岐阜県大野群白川村、以下「弊社」、ホームページ https://gassho-holdings.co.jp) は、アジア有数の人気イベントとなった冬のライトアップでの課題解決に向けた取組や戦略などを紹介するスタディツアーを2021年に開催予定の白川郷冬のライトアップ当日に行います。

【ライトアップ完全予約制への道のりはこちらから】https://prtimes.jp/story/detail/obey97fzKbv
地域の持つ文化・住民への深い理解のもと、民間企業としての地域/観光振興を軸に、人材育成・観光地経営を行う合掌ホールディングス(代表取締役CEO:鈴口悦子、本社:岐阜県大野群白川村、以下「弊社」、ホームページ:https://gassho-holdings.co.jp)は、2021年白川郷冬のライトアップにてオーバーツーリズム解消に導いた戦略を現場を歩きながら紹介し、また現状地域の抱える問題や課題を議論するスタディツアーを実施します。

目次
  1. 白川郷、冬のライトアップとは?
  2. 完全予約制 & 有償化で渋滞・混雑解消へ
  3. スタディツアー詳細
 
  • 白川郷、冬のライトアップとは?
  

一度は訪れてみたいと人気の白川郷ライトアップ一度は訪れてみたいと人気の白川郷ライトアップ


世界遺産・白川郷は2019年には210万人もの観光客が訪れる有名観光地となりました。中でも冬のライトアップは大変人気で以前は2時間に8,000人から10,000人(違法駐車など含む)もの観光客が押し寄せるほどでした。そして今や来場者の7,8割が海外からのお客様という状況になっております。


2021年は新型コロナウィルスの影響もあり、開催可否は検討中とのことですが規模を縮小しながらでも実施する方向です。

来年で35回目となる冬のライトアップですが、かつては冬の閑散期にどうしたら観光客に来てもらえるか?という村民の知恵を結託し35年間も継続してきた地域にとってはかけがえのないイベントです。世界文化遺産の登録や高速道路開通の交通の便が良くなったことなどもあり、20年前からは観光客が増加しています。

しかしここ数年は外国人旅行者の増加などもあり、マナー問題や住民との意思疎通の問題が発生するなど、本来集客目的で始めたイベントが皮肉にも、2018年までは地域住民にとって毎年頭を悩ませるイベントとなっていました。
 

  • 完全予約制 & 有償化で渋滞・混雑解消へ

 

大勢の人で溢れかえる村内大勢の人で溢れかえる村内


2019年から合掌ホールディングスのCMOを務める藤田が経営するNOFATE株式会社(当時旅ジョブ、以下NOFATE)が完全予約制 & 入場有償化の設計・運営管理を実行したことで、これまで地域課題となっていた渋滞や混雑、違法駐車、観光客のフラストレーションなどが改善されました。

これまで多くの課題が混在していたこれまで多くの課題が混在していた

 

 

完全予約制 & 有償化という組み合わせにより、2019年 / 2020年の取組は人数制限、収益化という2つの面で無事成功を収めました。

コロナウィルス発生以前から、量的思考ではなく質的思考を意識して設計してきたことが功を奏し、現在は全国から講演やパネルディスカッション、事業設計や運営などの依頼をいただいており、白川郷での取組や戦略を紹介するとともに各地にあった観光地経営の戦略や設計のお手伝いさせていただいております。
その中でも多くのご意見としていただいていることが、現地でのスタディツアーを実施してほしいとの声でした。
 
  • スタディツアー詳細

そこで2021年は観光地経営や課題解決を学ぶスタディツアーを行います。
お客さまとしてライトアップを鑑賞していただくと同時に、これまでの出来事や課題、そしてどうやって課題解決してきたのかなどを紹介します。
また今後の改善点や課題を現地の観光事業者や村民交えて議論して次年度以降の取組に反映させていく、といった内容になっています。

観光地経営、DMO、地域商社、地域ブランディング、オーバーツーリズムなどにご興味のある方、自治体の方が対象となっております。

2020年に新規事業立ち上げに携わる方や地域ブランディングにご興味のある方、5名が参加しました。
その際の体験談を一部ご紹介します。
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この度は本当に貴重な経験をさせていただいてありがとうございました。今回学ばせていただいたこと、感じたことが2つあります。1つは想定できるリスクを予め潰しておくことで、相対的なリスクを極力減らす必要があること。またそれが事前準備で8割程度解消できること。もう1つ感じたことは行動力の差です。これは夜の飲みの場で、物凄く痛感しました。立場の違いはあれど、自身の知識、経験、自信の無さに愕然としました。その理由は今の私と皆さんでは圧倒的に行動してきた数が違うのではないかと思います。それは仕事に限らず、興味のあること、ないことにもまず行動しているのではないかと。正直皆さんが羨ましくも見えましたし、そこに差がある現実が悔しくてたまりませんでした。ただ今回、現場経験や人との出会いを通じ自己分析をリバイスし、更に成長していきたいと感じさせていただいたことに本当に感謝しています。本当にありがとうございました。
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大変貴重な体験をさせていただきありがとうございました。雪がなく、雨であったという点は残念だったようで反対に非常にレアな日だったのでより貴重な時間だったと感じています。天候や季節的要因に左右されないイベント、今考えられている光をもっと活用したものや、視覚以外にも聴覚(音楽や歌)や味覚を感じられるものを複合させてみるのも面白いかなぁと個人的には感じました。また、展望台での導線の整備をして、人が流れるような工夫があるとスムーズな見学ができるのではと思いました。展望台チケットのペーパーレス化も次回以降に期待しています。貴重な時間を本当にありがとうございました。
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■行程
・ライトアップ当日(日程は11月発表予定、1,2月の日曜の予定)
14:00 現地集合、チェックイン
14:30 村内案内
16:30 ライトアップ過去の事例、導線、完全予約制の戦略など紹介
17:30 照明開始、ライトアップ見学
19:00 ライトアップ見学終了
20:30 村民、観光事業者と囲炉裏を囲んで議論

・ライトアップ翌日
07:30 朝食
09:30 チェックアウト、解散

■ツアー参加費
30,000円
現地までの交通費、宿泊費は含んでおりません。
宿泊施設は予約サイトをお送りしますので、ご自身で予約していただきます。

■条件
利用交通機関:
現地発着ツアーとなります。ご自身で白川郷までの移動をご手配下さい。
詳細はスタッフがご案内します。
利用宿泊施設:
白川村内の合掌造り民宿もしくは近隣都市の古民家など。
ご予算はお一人15,000円から20,000円となります。
食事:朝食付き、夕食はライトアップ前に軽食がございます。
最少催行人数: 4人
※ライトアップ自体が中止となった場合には、催行しないこともございます。予めご了承下さい。

■問い合わせ先
 合掌ホールディングス:https://gassho-holdings.co.jp/contact/

【ライトアップ完全予約制への道のりはこちらから】https://prtimes.jp/story/detail/obey97fzKbv
 
  •  合掌ホールディングスとは?  
                     
先人たちが大切にしてきたものを継承しつつ、時代の変化に柔軟に対応して躍進します。 私たちは地域の住⺠と観光客が共存・共栄できる空間創りを目指しています。 地域住⺠の負担を軽減しながら、観光客の満足度を向上させる仕組み作り。 そしてかつての日本で大切にされ、今でもこの地域に残る「結(ゆい)」と呼ばれる、相互扶助の文化を次世代やそして白川郷から全国に継承していきます。

【会社概要】
設立日: 2019年8月8日
代表 : 鈴口悦子
事業 : 地域ブランディング、課題解決
ウェブ: https://gassho-holdings.co.jp

弊社CMOの藤田が経営するNOFATEが白川郷ライトアップの改革が認められ、ふるさと名品オブ・ザ・イヤーの地方創生大賞を受賞しました。
動画はこちらから

 

 
 
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